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セラミック・アニロックス・ロール (レーザー彫刻)

セラミックアニロックスロール

コンバーティング機械の心臓部であるグラビアロールにセラミック溶射~研削加工後にレーザー彫刻(微細なくぼみを形成)を施します。セラミックアニロックスロールは従来のメッキメッシュロールと比べ数十倍の耐久性があり下記に上げるような特徴があります。セラミックアニロックスロールはフレキソ印刷-セラミックアニロックスロール、ブラビア印刷-ベタ版、各種ラミネート-セラミックグラビアロール、各種コーター-セラミックグラビアロールや液晶パーツの加工に利用される高精度ローラーなどにも応用されています。

セラミックアニロックスロールの特徴

寿命がのびる

当社の得意とするプラズマセラミック溶射皮膜は非常に硬く、従来の硬質Crメッキロールの数10倍の耐久性があります。ですからドクターブレードを使用してもセルの摩耗がなく、長期間安定した高品質印刷(塗工)が可能です。従来のように再クロム、再彫刻を必要としません。

セルのバラツキがない

コンピュータ制御によるレーザー非接触彫刻のため、再現性のあるセル容積が得られ、高品質の印刷
(塗工)が行えます。

インクの転移性が良い

従来の機械彫刻と違いセル形状が半球状になるため、インク(塗工液)の転移性が良く、目詰まり
しにくい。たとえ目詰まりしても超音波洗浄で低コストにて再生が可能。

任意のセルパターンが可能

コンピュータ制御のため任意のセル容積が得られます。

  • 線  数 :20~2000線/インチ
  • セル角度:30° 45° 60° ヘリカル
  • セル深度:数μm~180μm
  • 加工能力:Ø40~Ø600×5700(面長)×7000L (全長)

耐衝撃性が向上する

従来の機械彫刻ロールと比べ、鉄芯に超硬質ファインセラミックスをコーティングするため、
レーザー彫刻面に傷がつきにくい。

ロールの洗浄が容易

セル形状が半球状のため、インク(塗工液)の抜け性が良く、ロールの洗浄が容易。

ランニングコストが低減できる

ロールの長寿命化によりランニングコストおよび在庫数の低減が計れます。

 

プラズマセラミック溶射 プラズマセラミック溶射 セラミックアニロックスロール セルパターン参考例

プラズマセラミック溶射

プラズマセラミック溶射

プラズマ・セラミック溶射ロール レーザー彫刻中

セルパターン参考例
30° 45° 60°

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