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2008年11月

液晶用フィルム用ロール

液晶フィルム製造用機械のロールに村田ボーリング技研(株)のセラミックアニロックスロールが使用されています。

セラミック・アニロックス・ロール (レーザー彫刻)

コンバーティング機械の心臓部であるグラビアロールにセラミック溶射~研削加工後にレーザー彫刻(微細なくぼみを形成)を施します。セラミックアニロックスロールは従来のメッキメッシュロールと比べ数十倍の耐久性があり下記に上げるような特徴があります。セラミックアニロックスロールはフレキソ印刷-セラミックアニロックスロール、ブラビア印刷-ベタ版、各種ラミネート-セラミックグラビアロール、各種コーター-セラミックグラビアロールや液晶パーツの加工に利用される高精度ローラーなどにも応用されています。

セラミックアニロックスロールの特徴

寿命がのびる

当社の得意とするプラズマセラミック溶射皮膜は非常に硬く、従来の硬質Crメッキロールの数10倍の耐久性があります。ですからドクターブレードを使用してもセルの摩耗がなく、長期間安定した高品質印刷(塗工)が可能です。従来のように再クロム、再彫刻を必要としません。

セルのバラツキがない

コンピュータ制御によるレーザー非接触彫刻のため、再現性のあるセル容積が得られ、高品質の印刷(塗工)が行えます。

インクの転移性が良い

従来の機械彫刻と違いセル形状が半球状になるため、インク(塗工液)の転移性が良く、目詰まりしにくい。たとえ目詰まりしても超音波洗浄で低コストにて再生が可能。

任意のセルパターンが可能

コンピュータ制御のため任意のセル容積が得られます。

  • 線  数 :20~2000線/インチ
  • セル角度:30° 45° 60° ヘリカル
  • セル深度:数μm~180μm
  • 加工能力:Ø40~Ø600×5700(面長)×7000L (全長)

耐衝撃性が向上する

従来の機械彫刻ロールと比べ、鉄芯に超硬質ファインセラミックスをコーティングするため、
レーザー彫刻面に傷がつきにくい。

ロールの洗浄が容易

セル形状が半球状のため、インク(塗工液)の抜け性が良く、ロールの洗浄が容易。

ランニングコストが低減できる

ロールの長寿命化によりランニングコストおよび在庫数の低減が計れます。

 

プラズマセラミック溶射 拡散フィルム製造で使われています 拡散フィルム製造で使われています

プラズマセラミック溶射

プラズマ・セラミック溶射ロール レーザー彫刻中

セルパターン参考例
30° 45° 60°

お問い合わせ
054-259-1251 営業技術課 「佐藤」・「森」
              製造責任者 「紅林」

お問い合わせホームページはこちら

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元気印中小企業

会社名  村田ボーリング技研(株)
代表者

 村田光生社長

業 者   溶射加工
所在地  静岡県静岡市駿河区北丸子1-30-45
電  話  054-259-1251

08年12月期は増収増益

 原材料価格が高騰する昨今、やむなく将来の減益を見込む中小企業が増えている。村田ボーリング技研の村田光生社長は、「前期は増収減益だったが、今期は増収増益」と逆のことを言い切る。同社の主力は溶射加工。溶かした金属などの材料を高速で吹き付け、対象物表面にその材料の膜を形成する技術だ。
 溶射材料や燃料の価格高騰が直撃し、ここ数年は同社も減益だった。そこで、経営コンサルタントを招くなどして、徹底的なコスト削減活動に取り組んだ。最も力を入れたのが、ムダな加工をなくすこと。溶射による余分な肉盛は、燃料と材料の両方がムダになる。ムダ取りをマニュアル化して、管理することで利益を捻出(ねんしゅつ)することに成功した。
 また、景気減速が叫ばれる中、増収を続けていることも利益が出る大きな要因だ。同社は樹脂フィルムを張り合わすための接着剤を塗布するロール(ラミネート用ロール)の溶射加工で国内トップ。高い加工技術を必要とする分野で成功していることから、印刷機にロールを多用する印刷関係をはじめ、幅広い業界から信頼を集めている。これにより、安定的な増収を実現している。
 難度の高い加工の受注が多いため、1社当たりの仕事量は少ない。しかし、それを膨大な数の顧客と取引することで補っている。請負の溶射加工屋ではあるが、どこにも依存しておらず、経営の自由度は高い。これも成長を続ける要因だろう。

ホームページで営業? お客さんを自社のファンに

 「企業のホームページ(HP)に設けられている“問い合わせ”にメールを送ったら、その企業からすぐに電話がかかってきた。そうしたらびっくりしませんか?」と、村田光生社長はいたずらっぽく笑う。村田社長は自社のHPの問い合わせに送られたメールを、自動で自分の携帯電話に送られてくるように設定している。
 「初めてメールを送ってこられる方は、ほぼすべてが見込み客だ」という。自分が忙しい場合には、社員がすぐに電話をかけるように徹底している。「電話を受けたお客さんのびっくりした気持ちはやがて感動に変わり、当社のファンになってもらうきっかけとなる」。
 HPを営業ツールに使っているため、HPへのアクセスを増やす努力は惜しまない。現在、ヤフーなどの検索エンジンで「溶射」と検索すると、同社のHPは必ず上位にくる。これは、HPの更新頻度やリンク先が多いためだ。さまざまな工夫を凝らすことで、圧倒的な更新頻度を保っている。これにより、「一カ月のアクセス数は3万件を超える」という。元気な企業は、元気であり続けるための地道な努力を絶えず積み重ねているわけだ

CMに若手社員が参加

 HPへの月2万件のアクセスは強力な営業ツールだ。溶射加工の確かな技術力があることもあり、相乗効果を生んでいる。社員約80人の中小企業だが、人材確保のためにテレビCMもやっている。CMには若手社員が参加しており、同社の自由な社風と楽しさが伝わってくる。実際、工場を歩くと、作業員の全員があいさつをしてきてびっくりするほどだ。社員向けの社外教育セミナーを定期的に行うなど、社員教育には特に力を入れている。

掲載日:2008年10月01日

ありがとうの文字の結晶(水からの伝言)

 水の入った容器に「ありがとう」の文字をを貼った水は綺麗な結晶になった。

江本 勝著「水からの伝言」より

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きりこ

 素材を削った際に出るき切り子です
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拡散フィルム用ロール(液晶用フォルム用ロール)

液晶ディスプレイに使われている拡散フィルム製造用機械のロールに村田ボーリング技研(株)のセラミックアニロックスロールが使用されています。

セラミック・アニロックス・ロール (レーザー彫刻)

コンバーティング機械の心臓部であるグラビアロールにセラミック溶射~研削加工後にレーザー彫刻(微細なくぼみを形成)を施します。セラミックアニロックスロールは従来のメッキメッシュロールと比べ数十倍の耐久性があり下記に上げるような特徴があります。セラミックアニロックスロールはフレキソ印刷-セラミックアニロックスロール、ブラビア印刷-ベタ版、各種ラミネート-セラミックグラビアロール、各種コーター-セラミックグラビアロールや液晶パーツの加工に利用される高精度ローラーなどにも応用されています。

セラミックアニロックスロールの特徴

寿命がのびる

当社の得意とするプラズマセラミック溶射皮膜は非常に硬く、従来の硬質Crメッキロールの数10倍の耐久性があります。ですからドクターブレードを使用してもセルの摩耗がなく、長期間安定した高品質印刷(塗工)が可能です。従来のように再クロム、再彫刻を必要としません。

セルのバラツキがない

コンピュータ制御によるレーザー非接触彫刻のため、再現性のあるセル容積が得られ、高品質の印刷
(塗工)が行えます。

インクの転移性が良い

従来の機械彫刻と違いセル形状が半球状になるため、インク(塗工液)の転移性が良く、目詰まり
しにくい。たとえ目詰まりしても超音波洗浄で低コストにて再生が可能。

任意のセルパターンが可能

コンピュータ制御のため任意のセル容積が得られます。

  • 線  数 :20~2000線/インチ
  • セル角度:30° 45° 60° ヘリカル
  • セル深度:数μm~180μm
  • 加工能力:Ø40~Ø600×5700(面長)×7000L (全長)

耐衝撃性が向上する

従来の機械彫刻ロールと比べ、鉄芯に超硬質ファインセラミックスをコーティングするため、
レーザー彫刻面に傷がつきにくい。

ロールの洗浄が容易

セル形状が半球状のため、インク(塗工液)の抜け性が良く、ロールの洗浄が容易。

ランニングコストが低減できる

ロールの長寿命化によりランニングコストおよび在庫数の低減が計れます。

 

プラズマセラミック溶射 拡散フィルム製造で使われています 拡散フィルム製造で使われています

プラズマセラミック溶射

プラズマ・セラミック溶射ロール レーザー彫刻中

セルパターン参考例
30° 45° 60°

お問い合わせ
054-259-1251 営業技術課 「佐藤」・「森」
              製造責任者 「紅林」

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杉○さん

 営業技術課に所属の杉○さん(^―^)
 
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