2008年12月23日
減圧化でプラズマ溶射を行うことが出来ます。 減圧溶射は制御された不活性ガス雰囲気中の中で行うプラズマ溶射法です。 母材の余熱温度、溶射中の温度が上昇するとともに、粒子の飛行速度も非常に速くなるため皮膜密度は上がり結合力も高くなります。母材温度、溶射温度ともに高いために、減圧中での溶けた粒子は母材に当たっても急速には凝固しません。大気溶射と比較して粒子の溶融状態が長く続くので、母材の不定形の形状も隙間なく溶射できます。
減圧プラズマ溶射装置
日時: 2008年12月23日 12:41