「人のことをほめる人に色んな人が寄ってくる」と斎藤一人さん
ほめられる努力ではなく、ほめる努力をすること!
「天はほめてもらえる能力よりも、人をほめるというすごい能力を与えてくれたので使わない手はない」と。
「なるほどねぇ!!」
人は「ほめてくれる人」に好意を寄せるものですが、「苦言をいってくる人」には好意をよせないもの。
与えてもらった才能を全くと言っていいほど生かしていないことに反省です!
2022_02/28
天から与えてもらった凄い才能を全く生かしていませんでした!
2022_02/22
「本当についてる話し!」
斎藤一人さんの「本当についてる話し」
自動販売機10円足りなかった、「ツイてない」
「道に10円落ちてた、ツイてる」
こんなささいなことにこだわっているのは普通の人で、普通のことしかおきない。
何があっても「ツイてることしか起きないんですよ」と口にしていると、
回りが「この人、凄いな!」となり、天が聞いていて「凄いな!」となる。
「普通じゃない位ツイてると言えるから、普通じゃないいツキが来るんです!」
「なるほどねぇ・・・こんな簡単なこと、直ぐに実践できるじゃないですか!」(笑)
。
2022_02/09
ツイてる人生にするのは簡単?(^^;
「ツイてる」か「ツイていない」は自分で決められる。
ツイていると思っているとツイてることに気が付くようになり、引き寄せの法則によってツイてる人生となる。
ツイてないと思っているとツイてないことに気が付くようになり、引き寄せの法則によってツイてない人生となる。
さて、どちらを選ぶかは自分が決められる。
素敵な空模様
2022_01/11
困った問題は楽しく考える!
「困った問題に直面した際に、『おもしろくて、楽しくて、すずやかに解決するにはどんな方法があるのだろうか?』と考えると、例え解決法を思いつかなくても自然と物事は解決して行く」と、斉藤一人さん
一般的に問題があった時には、苦しい、つまらなない、重苦しい状態で物事に当たるので、精神的にも良くないし、解決することもできなくなる。
「どうせ考えるのなら、おもしろくて、楽しく考えたほうが、解決の方向に進みます」
齊藤さんの言葉を見たり読む度に忘れていたことを想いだし、「ハッ!」とすることが多い。
・・・ということは学んだことを全く実践していないということ。
日々、楽しく精進です。
2021_06/17
本気で取り組むと!
福島正伸さんの話しや本を読み返す度に気づきをもらいます。
・・・ということは、いい話しを聞いてもいかに実践していないということ。
福島さんの書籍「夢が現実に変る言葉」をペラペラとめくった時に飛び込んできた言葉。
「思い通りにならないことを楽しめた時成果は最大となる」
人生はなぜ思いどおりにならないのか、そこには深い理由がある。
それは、何でも思い通りになったらつまらないから、思い通りにならないことを真剣に
やればやるほど充実感が生まれる。
本気でやればやるほど、感動が生まれる。
充実感と感動がある日々は楽しい、そればかりか、成果も大きくなる。
思い通りにならないとき、叫んでみる。
「楽しい~!」
2021_05/20
どうしようもないとき!
コロナ禍のような、どうしようもできないような時に、
「あ~だ!」「こ~だ!」とマイナス言葉を使って回りを不安にさせるよりも、
プラス言葉を使うことで回りを元気にさせたいものです。
素敵な空模様
2021_03/18
ツイてると思っていると、ツイてることに気が付くことができます!
今までの人生、ツイていないことが山ほどあるけど、ツイている人生だったと思える人。
逆に、ツイていることが山ほどあるのに、ツイていない人生だったと思ってる人。
ツイている人生だったと思える人は、身の回りでツイていることに気が付くのでツキをたぐり寄せることができるので、ツイてる人生となる、
ツイていない人はツイていないことに気が付くので、ツイていないことをたぐり寄せてしまい、ツイていない人生となる。
さて、皆さまはツイてる人生でしたでしょうか?
写真は朝ラン中に撮影!
素敵な朝焼け