社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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ツキを呼ぶ魔法の言葉

2009_06/14

シンクロニシティ!!

ある業界の会合に出席・・夕方の懇親会会場に10分位前に入りました。

一番上座に近いほうの端の席しか空いていなかったのでそこに座ることに!!

溶射屋は浴衣を着ての懇親会の席でも名刺とカメラを持って行く習慣にしているので隣に座っている方に「始めまして!」と名刺を渡しました。

彼はY社のYさん・・・・つまり社長さんです(∩.∩)

乾杯の後でYさんと色んな話しをしている中で、

Yさん「僕は学生の頃にH市に住んでいたんですよ」

溶射屋(心の中で・・・)H市内にある大学と言えばあの大学しかない・・・

溶射屋「ひょっとしてS大学ですか?」

Yさん「そうですよ!!」

溶射屋「実は僕も同じ大学なんです!」

二人「えっ!!!」

実は溶射屋は社会人になって同じ大学出身の社長さんと出会ったことがなかったのです・・・・Yさんも同じことを言っていました。

溶射屋「Yさん、何年生まれですか?」

Yさん「昭和32年です」

溶射屋「えっ!!僕もそうですよ」

二人「ええっ!!!」

 
同級生  

 溶射屋(左)・Yさん 同じような髪の色をしていました(∩.∩)

 

結局、同じ学年でしかも同じクラス(120人)だったんです。

二人「えええっ!!!」

もうビックリ・・・・・大学時代は全く話しをしたことが無いYさんではありましたがこのような席で大学の同級生に出会うとは思いもよりませんでした(^―^)

こう言うのをシンクロニシティと言うのでしょうか?

この後、話しに花がさいたのは言うまでもないことですよね・・・(*^-^*)

溶射屋はこう言うこと時々あるですよ・・・・!!

次はドリームジャンボ1等賞とシンクロかな(∩.∩)

追伸・・土・日・月とみなさんのところにお邪魔できないかも知れませ・・・・!!
 

 

2009_06/11

エミレーツ航空 ファーストクラス

9日(火)の日本経済新聞を読んていたら「更なる快適さを求めて。エミレーツ航空の最新鋭機、ボーイング777で関西からドバイへの旅をご堪能ください」のカラー刷り広告が目に入った!!!

エミレーツ航空 ファーストクラス

 ファーストクラスでは個室のプライベートスィート、ビジネスクラスではマッサージ機能付きのライフラットシート、そして全クラスで1000チャンネル以上のエンターティメントが楽しめるそうだ・・・・・!!

以下はエミレーツ航空のホームページに掲載されている写真です。

エミレーツ航空 ファーストクラス
エミレーツ航空 ファーストクラス
エミレーツ航空 ファーストクラス
エミレーツ航空 ファーストクラス
エミレーツ航空 ファーストクラス
エミレーツ航空 ファーストクラス

さて、ドバイには一度も行ったことはありませんが・・・「イメージトレーニングとしては何年先にこのようにフライトできるかを設定しようかな?」・・・と!!!(∩.∩)

イメージを潜在意識まで落とし込むとより実現しやすくなるそうです。

・・・・っとっと!!・・・・、ついつい口が滑って宝くじの当たる方法を言ってしまいました・・・!!( ̄m ̄*)

 

2009_05/30

夢袋

下記の「夢袋」と書かれてあるのはなんだと思いますか?

この袋は貰ったんです(∩.∩)

左下のほうには「ありがとう」と印刷されてるし、

右下のクジラの漫画には「くーちゃん」と書かれてある!!

「なんでしょう??」

「・・・・・・・・・・・・・・・・」

「そんなに引っ張ってもしょうがないだろ!!」と、言う声が聞こえてきそうですね!!

 
夢袋

 夢袋

 
ガラス拭き

 くーちゃんのガラス拭きも貰いました(∩.∩)

 
夢袋

じゃ〜ん!!

 
ドリームジャンボ&ミリオンジャンボ宝くじ

この夢袋の中に入れてある「ドリームジャンボ宝くじ」と「ミリオンドリーム宝くじ」・・・・・。

実はA銀行の若手営業マンが「買いませんか?」と持ってきたので合計20枚を購入した際に夢袋とガラス拭きも付いて来たんです!!

ドリームジャンボ・・・1等  2億円 1本

ミリオンジャンボ・・・1等100万円 1000本

抽選日は6月16日(火)

既に僕の頭の中には「2億100万円が当選して何を買おうかワクワクしている状態」となっています(∩.∩)

1番に買いたいものは何だって・・・???

そんなことは聞くまでもないでしょ・・・!!

妻へのプレゼントに決まっているじゃないですか・・・(∩.∩)

 

2009_05/22

競泳 入江陸介選手!

競泳男子二百メートル背泳ぎで入江陵介(19=近大)が出した1分52秒86の世界新が、幻の記録となる可能性が出てきた。

国際水泳連盟(FINA)は19日に今季の認可水着のリストを発表。

入江が着用したデサント社製の水着(ブランド名アリーナ)などは認可されず、6月19日までに改良した上での再審査を求められた。

世界記録公認が宙に浮いた入江は20日、次戦のジャパン・オープン(6月5〜7日 辰巳)で再び世界新を奪取することを誓った。(出所・YAHOOニュース)


これは国際水泳連盟(FINA)の政治的な働きがあったのではないだろうか??

「欧米人による白人優先主義的な結果?」・・・・なんて思ってしまいますね。

でも、それに対する入江選手のコメントが最高だと思います(∩.∩)

「悔しさもあるが、ゼロから戻れたことで嬉しい部分もある。もう一度世界記録を作るチャンスをいただいた」

・・・・・・・昨年に続く水着騒動に「悲しいの一言。

水着の影響じゃない、と必死に努力している選手の姿を見て欲しい」と表情を曇らせた。

「ローマ(世界選手権)では世界新であり日本新であるタイムを目指す」と力強かった。



愚痴やマイナス発想の言葉の微塵も感じられないこのコメントに超感動!!!

超一流アスリートだからこそ言えるプラス発想の言葉じゃぁないですか!!

彼は、今回の騒動をバネにして必ずやローマで世界新記録を塗り替えてくれるに違いない・・・

今回の件で入江選手の大ファンになってしまいました・・・(*^-^*)

「ガンバレ、入江!!!」

 
入江陸介選手

入江陸介選手

 

2009_05/14

あなたのゴルフボール

あなたのゴルフボール・・・・・この文章は2006年4月のブログで紹介した過去ネタです。

改めて読んでみて大反省・・・・(´・_・`)

ゴルフボール

ある友人から表記の題の文章を貰いました。

とても考えさせられる内容だと思いましたのでご紹介します。

「あなたのゴルフボール」

ある大学の授業で、教授がおもむろに大きなガラスの花瓶を卓上に出した。

そして、その花瓶の中に無言でゴルフボールを入れて行き、花瓶を一杯にした。

教授は学生に尋ねた。

「この花瓶は、いっぱいか?」

学生たちは、うなずいた。

次に教授は小石がたくさん入ったバケツを卓上い出し、花瓶の中に小石を入れ始めた。

やがて小石はいっぱいになった。

教授は尋ねた。

「さて、この花瓶の中はいっぱいか?」

一人の学生が「たぶん違うでしょう」と答えた。

教授は「そうだ」と笑い、砂袋を取り出し、花瓶の中に砂を全部流し込んだ。

砂はゴルフボールと小石の隙間をぎっしりと埋めた。

教授は「これでいっぱいになったか?」と尋ねると、学生達は声をそろえて「いいえ」と答えた。

最後に教授は水を花瓶に流し込んだ。

水は見る見るうち砂の中に流れ込んでいった。

「さて・・・」教授は花瓶をみながら話し始めた。

「この花瓶はあなたたちの人生です。

ゴルフボールは『人生の中で最も大切なこと』を意味します。

いいですか、ゴルフボールを先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないんです。

砂や水でいっぱいになっている花瓶に、あとからゴルフボールを入れるスペースは無いんです。

あなたにとってのゴルフボールは何ですか?

たとえこのゴルフボール以外のすべてを失っても、そでれも『自分の人生は十分に幸せだった』と思えるものです。

家族、愛する人、志、・・・・・・。

そういった人生で最も 重要なことです。

そのゴルフボールを最初に花瓶に入れなさい。

さもないと、あなたた達は、それを永遠に失うことになる。

失ってからでは後悔のしようもない。


次にいれるのは小石です。

これは、ゴルフボールの次に重要なもの。

あとの砂はそれ以外の日常的なことです。

多くの人が、最初に砂で花瓶をいっぱいにし、小石やゴルフボールを人生で失っています」

・・・・あなたのゴルフボールは何ですか?

あなたのゴルフボールは何ですか?
 

2009_05/07

必然の出来事

僕は全ての出来事は必然と思っています。

良く「偶然の出会い」と言いますがこれも「必然の出会い」

「嫌なことやツイていないことも自分の成長の為に必然で起きている」と受け入れてしまえばそれを乗り越えていく勇気が湧くと言うもの!

考え方次第でどうにでもなってしまうのではないでしょうか?

 
道端に咲いていた花

道端に咲いていた綺麗な花

 

2009_04/30

熱く夢を語る男日本一「臼井博文」氏

すみません・・今日の内容は長いですが最後までお付き合いください。

僕もこの文書を読んで強烈な衝撃を受けました。

溶射屋ブログに時々コメントを頂く(株)サンリ臼井博文さんと言う方がいらっしゃいます。

(株)サンリはアスリートたちの世界では知らない人がいないくらいの超有名な会社。

会長の西田文朗さんが提唱する「「ブレイン(脳)トレーニング」の指導によって多くのスポーツチームや個人が夢を実現しているんです。

最近で有名なのは北京オリンピック女子ソフトチーム


彼女たちは見事宿敵アメリカチームを破って見事に優勝したのは記憶に新しいと思います。

彼女たちに直接メンタル指導をしたのがこの臼井博文さん。

下記の文書は臼井さんのブログ「ちょっとアホ!数珠つなぎブログ」に掲載された内容を臼井さんの許可を頂いたのでご紹介させていただきます。

注意・・・ここで言っているアホとは会長の西田文郎氏が推奨されている「でっかい夢を達成するためのこと」!!

特にお子さんがいらっしゃるご家庭の方は是非とも最後までお読みください・・・・目からウロコです(∩.∩)

 
臼井博文氏

(株)サンリ・ 熱く夢を語る男日本一「臼井博文」氏

 

こんにちはーー!!!!!

望月朋子さんよりご指名いただいた熱く「夢」を語る男日本一臼井博文です!!

(株)サンリ能力開発研究室&スポーツ体力研究所では、メンタルトレーナーとコンディショニングコーチの2つの顔を持つ男として、ココロとカラダの両面から 皆様の夢実現のサポートをさせてもらっています(^_^)v!

『夢=ドリーム』の大ウソ!?

トップリーグの実業団チームに指導に伺うと大抵、外国人選手がいます。

私はどのチームに伺っても、外国人選手に「ある質問」をします。

その質問とは・・・

「あなたは幼い時に親からどんなことを強く言われていましたか?」

すると、どのチームの、どの競技の、どの選手も示し合わせたように同じ答えをします。

それは・・・

『でっかい夢を持て!』と言われたと。

「夢」をイメージできない時は、毎日でもお父さんやお母さんから「夢は見つかったか?」と質問され、やっと「夢」を見つけて宣言します。

すると、お父さん、お母さんはどんな反応をするか?

皆さん、分かりますか??

その子供をギュッと抱きしめ、
「偉い!よく見つけたね!素晴らしい夢じゃないか!」と思いっきり褒めちぎるそうです。

そして最後にこう言うそうです。
『いいかい、その夢をずっと思い続けるんだよ!夢を絶対に諦めちゃいけない!思い続けて諦めなければあなたの夢は必ず叶うんだよ!』と・・・。

「子供を授かった時に一番最初にやらなければいけない親の仕事は、わが子に「夢」を持たせることだ!」とも彼らは言っていました。

だから、トップアスリートになった自分だけが特別に言われていた言葉ではなく、一般的な躾(しつけ)なんだとも言っていました。

私は最初それを聞いた時、「外国では親になったら メンタルトレーニングの研修でも受けるのか?」と驚きました(笑)

そこで、私は「夢」に当たる英語「ドリーム」が、外国の国語辞書ではどう訳されているか?を調べたんです。

そしたら更に驚きました (*_*)!
1叶うもの
2強く願えば現実になるものと訳されているのです。

私は直ぐに日本の国語辞書で調べました。

すると更にもっと驚きました \(◎o◎)/!
1儚い(はかない)こと

2頼みにならないこと
3現実から離れた甘い考え
・・・でした (^_^;)

諸外国の親が立派で、日本の親が立派でないのではなかったのです。

無意識に脳に刷り込まれた「夢」のイメージ通りに、わが子に正反対の「夢指導」をしてしまっていたに過ぎないのです。

「いつまでも夢みたいなことばかり言ってるな!」と・・・。

私たちは、全国の学校で教育講演をする時に

【願望=辛抱】、【夢は力】

だよとお話をします。

なぜなら、今は昔に比べて根気のない子が増えたと言われていますが、決してそんなことがないからです。

でも、でも、でも、でも、でも、
昔に比べて「夢の無い子供」「夢を聞いてあげない大人」は圧倒的に増えました。

そうです!
夢と根気は正比例しているので、夢が無くなった子供には根気が無いように見えるだけなのです。

それを証拠に、勉強では根気も粘りも全く無い子が、休憩のゲームとなると驚異的な根気と粘り強さを発揮して、ファイナルステージ目指して諦めずにガンバれるのはなぜか分かりますか?

ゲームには「願望」があるから
ゲームには「目標達成イメージ」があるから
ゲームはワクワク「楽しんで」やっているから
ゲームを「やらなければ・・」と嫌々取り組んでいないから

ですよね〜

そんなゲーム狂の子供たちに、ゲームに変わるワクワク楽しいアホな夢が見つかったらどうなるでしょうか?

眠っていた「能力=脳力」が一気に勉強やスポーツや仕事や人生で発揮されていくはずですよね。

根性の塊になってアホな夢を次々と現実にしていってしまうんでしょうね。

難しいゲームソフトを次々と攻略していくように・・・。

だから【夢は力】なんですね。

居酒屋てっぺんの大嶋社長も、このブログで訴えられていたように、我々大人が変われば子供の脳が変わる!んですよね。

そして、ツイてる脳の子供が増えれば、世の中が明るく、元気に、平和になる!

その為にも、我々大人たちが、


仕事は楽しいもので楽しむもの (^^♪

勉強は楽しいもので楽しむもの (^_^)v

スポーツは楽しいもので楽しむもの (^o^)丿

人生は楽しいもので楽しむもの \(~o~)/

というお手本を見せていきましょう!!


最後に、私が大好きな歌を紹介します。

私がアスリートの方々とカラオケに行った時には必ず最後に肩を組みながら唄う曲です。

恥ずかしながら選手の涙につられて、泣きながら唄ってしまうこともあります。

なぜ泣いてしまうか?

実はその曲がアテネ五輪の公式テーマソングで、夢に向かっていくアスリートの気持ちを見事なまでに表現した曲だからです。

アテネ五輪の時以来、この曲を大一番の戦いの前にロッカールームで聞き、泣きながらサイケアップ(気合を入れる)していくアスリートも多いと聞いています。

その曲は・・・
ゆずの「栄光の架橋(かけはし)」です。

聞いたことの無い方は是非、一度聞いてみて下さい。

アスリートでなくてもアホな夢を追いかけている皆さんにとっては、歌詞に自分の生き様がオーバーラップされていくはずです。

涙しながらも力が湧いてくるばずです。

 

 ゆず 栄光の架橋

 
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