常に「ツイてる」と思っている人は、ツイていないことが山ほどあるにも係わらず、ツイていることに意識が向いている人。
常に「ツイていない」と思っている人は、ツイていることが山ほどあるにも係わらず、ツイてないことに意識が向いている人。
結局、「ツイてる」「ツイていない」は自分が決めているんですね。
幻想的な空模様
2021_12/13
自分が決めている!
2021_12/03
「なんとかなるさ!」
世の中には「プラス発想」する人もいれば「マイナス発想」する人もいる。
プラス発想する人は「なんとかなるさ」と思う楽観的な持ち主ですが、マイナス発送する人は「なんとかならない」という悲観的な持ち主。
楽観的な人は性善説で、悲観的な人は性悪説の持ち主なのかもしれません。
世の中生きて行くのに楽観的な考え方ができるほうがストレスは少ないんでしょうね。
幻想的な空模様
2021_11/16
思っていることが呼び寄せられる!
人間、同じような考えの人が自分の周りに集まってくる。
ということは、
何かあった時に、
「ツイてる」と思う人は「ツイてる」ことが集まり、
「ツイてない」と思う人は「ツイてない」ことが集まる。
そんなふうに思ってます。
素敵な空模様
2021_10/30
角が取れている人間でありたいです!
海岸にある石はどれも角がなく丸い形をしています。
上流から長い年月を重ねて海まで流れてくるに従って丸くなる。
丸い石をみる度に自分も丸くならなければなぁと。
周りをみても角がある人というのは信用も信頼もありませんが、人間の器が大きい人ほど、信頼が厚い人ひど「まぁるい」です。
海岸の石
2021_08/15
利他の心で生きるか、利己の心で生きるかは自分が決められます!
産婦人科医である池川明先生の「体内記憶」というDVDを久しぶりにみました。
3歳くらいまでに胎内記憶を持っている子供がいることを知り3,500人の体内記憶を持つ子供たちにインタビューを実施た結果、
「赤ちゃんは、厳しい人生を歩むか、楽な人生を選ぶかを自分が決めた上で、お母さんを選んで産まれてくる」と結論づけています。
例え、厳しい人生であったとしても、楽な人生であったとしても、「利他の心」で生きるか、「利己の心」で生きるかは、この世の自分が選択することができること。
「この世は修行の場」と考えるならば、利他の心で生きることこそが産まれてきた人それぞれに与えれた宿題なのではないかと思っています。
でも、なかなか利他の実践ができない私です(汗)
2021_04/11
人の意見を受け入れる心を持ちたいものです!
「自分の考え方が正しい」とばかりに主張する人は、自分が聞きかじったこと以外は受け入れられません。
こういう人はインプットされる情報がかたよると共に、人間の器の成長スピードが遅くなるばかりか、他人から一歩も二歩も距離を置かれることになる。
反対に、他人の意見もじっくりと聞き入れられる人は、色んな情報を吸収することができると共に人間としての成長も早く、他人から慕われるようになる。
さて、自分はどちらかな?
輝く葉
2021_02/11
何ごとも「受け入れられる人!」
要求が多いということは、自分の思い通りにならないことが多いということ。
「ああでもない、こうでもない」「あいつが、こいつが思うように動かない」など、要求の多い人ほど常に不平不満を抱えているので、精神的にもよくありません。
目の前で起ること全て「自分を成長させるため!」と思える人は、人間の器としての成長が早いし、周りからも好かれますが、
反対の場合は、成長が鈍くなると同時に周りからも一歩距離を置かれるようになってしまうのではないでしょうか?
清々しい空模様