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神社仏閣

2021_01/20

福だるま・・「無病息災」

静岡浅間神社で福だるまを購入。

会社に置く場合は「商売繁盛」が定番だと思いますが、コロナ禍にあるので「無病息災」を祈願しました。

無病息災「病気に罹ることなく健康である」

1年健康で過ごせますように・・・・!

だるまの高さは40cmあり、近くでみると大きく感じますが、広い事務所に置くと小さく見えます。

静岡浅間神社 福だるま

2021_01/14

本厄と八方塞がり

本年度に「本厄」と「八方塞がり」になる社員が19名いるので、静岡浅間神社の「厄除け」のお守りを配布しました。

ちなみに私が昨年は「八方ふさがり」でした。

1年間、無事に過ごすことができますように!

以下、ネットより、

「厄年」
厄災が多く降りかかるとされる年齢で、平安時代にはすでに存在し根強く信じられている風習。

「八方塞がり」
吉凶が激しく、一度悪い方に向かうと、よくないことが立て続けにおきる年のため、慎重な行動をしたほうが良いとされている。(9年に一度巡ってくる)

厄年早見表

2021_01/05

神や仏に信頼されるためには!

仕事や私生活において報告・連絡・相談をする人は信頼されますが、

お願い事ばかりする人は信頼されません。

そういう人には「この人はもっと苦労したほうがいいな!」と思うもの。

神や仏が、

「報告・連絡・誓い事を言う人」と「お願い事しか言わない人」

では、果たしてどちらに応援してくれるのでしょうか?

やっぱり、お願いごとばかりする人には「苦労させたほうがいいな」と思うのではないでしょうか?

写真は秋葉山本宮秋葉神社
秋葉山本宮秋葉神社

2021_01/04

久しぶりにオーブが写り込みました!

毎年大晦日の18時過ぎに静岡浅間神社に1年のご報告に行くのが我が家の毎年の恒例行事となっています。

数名程度の参拝客しかいない中、玉砂利が敷かれた敷地内から大拝殿をフラッシュ撮影するのですが、白い玉のオーブが映り込む時とそうでない時があります。

今回は最初に撮影した写真に2つのオーブが写りました。

浮遊しているチリとかホコリにフラッシュが反射して起きる現象とも、心霊現象ともいいますが、映らないと寂しく感じ、写り込むと嬉しく感じます!

静岡浅間神社とオーブ

2021_01/02

1年のご報告!

我が家は大晦日には、お墓参りと静岡護国神社と静岡浅間神社に1年のご報告に行く日と決めています。

18時過ぎの浅間神社境内は参拝する人も少なく、物静かで厳かな雰囲気に包まれているので、参拝するにはもってこいの環境なんです。

神職や出店の皆さまが寒い風が吹く中、最後の段取りに余念がなさそうでした。

静岡浅間神社

2020_12/05

八方塞がり年、ゴール直前!

今年63歳(数えで64歳)で「八方塞がり」の歳なので、12月に入りゴール直前状態となっています。

デジタル大辞泉によると、「
どの方角に向かって事を行っても、不吉な結果が予想されること」「どの方面にも差し障りがあって、手の打ちようがないこと」と。

9年に一度巡ってくるそうですが、新しことに手を出さずにじっくりと控えていたほうがよさそうなので、12月の残りの日数を静かに過ごしていくつもりです。

それにしても、今年はコロナウィルスによって世界の誰もが「八方塞がり」の状態だったのは間違いありません。

表は八方塞がり年表で年齢は数え年

八方塞がり年表(数え年)

2020_11/25

お焼香ってそういう意味があったんだ!

先日、神社の正式参拝時に行う玉串拝礼のこと投稿。

じゃぁ、葬式とか法事の際に行うお焼香の意味は何かなと興味を持ちネットで調べようじゃざないかと。

各宗派で意味が違うようですが下記のような意味があるそうです。

今まで無意識に行っていましたが、恥ずかしながら初めて知りました。

宗派によってお焼香の作法も当然違うんですね。

以下「そうぞくドットコムマガジンHP」より抜粋・・・・・・・・・・

・抹香の香りは身と心を清める効果があるとされて、お参りする方は穢れを取り除いた清らかな心身で故人を供養できる。

・仏教では四十九日までは故人の食べ物は「匂い」とされているため、故人の食べものとしてお焼香を用いる。

・仏教ではお焼香の煙は故人とコミュニケーションを取るための手段と考えられているため、特に別れの儀式や故人の魂が帰ってくるお盆などはお焼香の煙を重要視する。

写真、我が家の宗派「臨済宗  妙心寺派  大本山妙心寺HP」

臨済宗  妙心寺派  大本山妙心寺HP

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