人それぞれ「幸せ」の基準が違います。
幸せ基準が高いと「幸せ」と思えることが少なくなり、
低い人は多くなる。
どちらが「幸せ」な人生を過ごせるかは考えるまでもありません。
今日も五体満足で目が覚めたことに感謝感謝です!
素敵な空模様
2024_02/19
基準が低いと!!
2024_02/18
自分のものにしようと努力する人ほど成長するスピードが速いんでしょうね!
どんなにためになる話しを聞いても、どんなに感動するは話しを聞いても、自分の意思で現状を変えようとしない限り何も変わりません。
逆に、自分を高めよう、もっと人間の幅を広げようと思っている人は自分のものにしようと努力する。
年齢を重ねるごとに前者の人間性はかわりませんが、後者はどんどん器に広い人間になっていくのは間違いありません。
2024_02/11
「前向きに考え相手の良い所を吸収することに心がけると・・・」
「ライバルと思っている人に負けたくないと思っている時点で既に負けている」と斎藤一人さん。
相手に勝っていると思っていれば気にならないが、負けているから気になって仕方がない。
人間は一度に2つのことは考えられない生き物なので、どうせ一つのことしか考えることができないなら前向きに考え相手の良い所を吸収することを心がけていれば道は開けると。
「なるほどねぇ・・!」
斎藤一人さんの言葉は心にスッと入ってくることばかりです。
2024_02/09
スムーズに負けることができません!
「後出しじゃんけんで負けてください」
あるセミナーでのできごとですが、こんがらがってスムーズに負けることができません。
私たちは人生の中で、勝つことばかりを刷り込まれているので、わざと負けることができないように教育されてしまっているといいます。
時には、「相手に花を持たせる」ということも必要なことかもしれません。
2024_02/08
「幸せはコントロールできる!」
「幸せは4つの因子を満たすことによって得られる」と幸福学を研究している慶応大学の前野隆司先生。
「幸せはコントロールできる」と。
1、「よしやってみよう」
2、「ありがとう」
3、「なんとかなるさ」
4、「ありのままに」
「な~んだ、楽天家の私がいつも実践していることじゃん!」(笑)
●「よし、やってみよう」
「夢や目標を叶えた人は幸せ!」
「夢や目標を持っている人は幸せ!」
「努力し成長している人は幸せ!」
逆に「やらされ感」で仕事をしている人は不幸!
●「ありがとう」
「色々なことに感謝する人は幸せ!」
「親切で利他的な人は幸せ!」
「多様な友人を持つ人は幸せ!
逆に、「同僚、上司、部下との関係に、信頼、尊敬、フォローのない職場は不幸!」
●「なんとかなるさ」
「自己肯定感が高い人は幸せ!」
「楽観的でポジティブな人は幸せ!」
「細かい事を気にしない人は幸せ!」
逆に、「自分に自信がない人や、ネガティブに他人の悪口を言ったりする人は不幸!」
●「ありのままに」
「人の目を気にしすぎない人は幸せ!」
「自分らしさを持っている人は幸せ!」
「自分のペースを守る人は幸せ!」
逆に、「周りの目を気にしすぎて、自分らしく活き活きと仕事をできない人は不幸!」
2024_01/30
笑顔のほうがいいじゃないか!
ある飲食店に掲示してあった色紙
「ぶつぶつ、くよくよしていても、同じ顔なら、笑顔のほうがいいじゃあないか」
確かに、仏頂面や湿った顔付きよりは笑顔のほうがいいに決まっています。
2024_01/26
口ぐせって、とっても大事!
「成功する人は、話の中で『いいね』『凄いね』という前向きの言葉を使うが、
うまくいかない人は、『でもね』『しかし』という否定語がでる」と、ある経営コンサルタント!
なるほど・・・・。
無意識に口に出している言葉に気を付けたいものです。