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考え方

2014_09/25

自分が決めた道

「この世に生まれてくる前に自分の人生を決めて生まれてくる」「生まれてくる時に記憶がなくなる」

以前、そういう話を聞いて、自分の心の中にストンと落ちました。

人間色んな苦労をした人と全くそうでない人を比較した場合、

人間としての巾は奥行きがあるのは苦労を重ねた人であることは間違いないと思います。

目の前に「何か嫌なこと」があった際、「この苦労は自分が(あの世で)決めてきた事が今起きているけど、

それを乗り越えて行くストーリーになっている」と思うようにしています。

そう思うと少しは気が楽になります。

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気持ちのよい空模様

2014_09/15

住みやすい日本にしないと・・・・

住みやすい日本にしないと・・・・
 
昨日の続き。
 
経営コンサルタントで最初に東証1部に上場した船井総合研究所(通称・船井総研)
 
創業者の船井幸雄氏は、指導先の経営者が相談しているという精神世界関係者約1,000人の方と面会し中で、「この人は本物である」と言っているMさんという方がいて、船井氏も相談していたといいます。
 
私もMさんの講演会や毎月送ってくる会員CDを聞いて勉強していますが、共感することが多く、生きていく上での勇気をもらっています。
 
そのMさんの会員CD(4月号?)で、「今まで京都に張られていた結界がいよいよ崩れてしまったので、これからの日本は今までに無いようなことが起きる」ということを話していました。
 
「日本全国、どこで何が起きてもおかしくない状態」と言っていますが、観測史上始まって以来の記録的な豪雨や悲しい事件が数多く起こっているのもそのせいかもしれません。
 
日常生活で、「ちょっと良いこと」をすることで、環境に良く、住みやすい日本を作って行こうとする努力をしていかないと、遺伝子工学の権威である村上和雄さんが言っているような「サムシング・グレード」の怒りが収まらないかも知れません。


幻想的な空模様.jpg

2014_09/14

スピリチュアルな世界!

経営コンサルタントである船井総研創業者の船井幸雄氏が若いときに数多くの企業に経営指導した際、「多くの経営者がスピリチャル系の方と接触していた」という話しを講演会で何回か聞いたことがあります。

船井氏も興味があったので紹介したもらい、結局1,000人以上の方とお会いしたそうです。

経営者は見えない先を見通して、決断しなければならないので、そういう人の意見を聞いてみるということなのでしょう。

そうそう、噂では政治家もそういう方と接触しているようです。

目に見えない事を否定するよりも、「あるかも知れない」と考えることで視野が広がり、人生が豊に過ごすことができると思います。

僕はそういう世界はあると思っていますが、皆さまはいかがでしょうか?


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9月の空模様

2014_09/12

3企業の方の訪問がありました

昨日は、3つの企業の支店長さんと課長さんにお会いしました。

社内にいると、「あれもやらなけば」、「これもやらなければ」ということで1日があっという間に過ぎてしまうのでお会いする時は、なるべく分散するようにしたいと思っているのですが、日程が取れない場合はどうしても同じ日に重なってしまいます。

ちょっと前まで、お会いする支店長さんクラスの方とは同年代だったのですが、知らないうちに私の方が何歳も年上に!

1日4回組みという日もありますが、そういう時は、時間を有効に使うことができるとってもチャンスな一日となります。

と言っても、チャンスな日は毎日続くのですが・・・・・!^_^;

「チャンスとは、何かあった時、マイナス発想ではなく、プラス発想すること」

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ある日の早朝の空模様

2014_09/10

「自分が源泉方式」がいいです

何か問題が置きた時に、「原因が相手にある」と思う人と、「自分にあるかもしれない」と思う人に分かれます。

「原因は相手にある」と思う人は先ず相手を批判することが先になるので、中々解決しません。

自分に原因があるかもしれない」と思える人は、例え相手が悪くとも自分が解決しようとすることで、いち早く問題を解決する方向に物事が進むように思います。

ある日の早朝.jpg

ある日の早朝

2014_09/02

脳に勘違いをさせる

サンリ(静岡県島田市)は、脳を活性化させる能力開発を専門に行っており、そのブレイン・トレーニングは、アスリート業界で、数多く取り入れられている訓練方法です。

例えば高校野球の試合、ピンチを迎えると、知らないうちに体が固くなり、普段の能力が出せません。

トレーニングにより、ピンチの時でも、体がワクワクするということを、脳に勘違いをさせてしまうといいます。

ワクワクすることで体の力が抜け、普段以上の能力を発揮することができる。

今年の夏の高校野球でも、試合に勝つ度に選手が人差し指を天にかざすシーンが見られましたが、これをナンバーワンポーズといい、チームのベクトルを一つにし、ぶれない目標と意識を持つためのキーワードでもあります。

我々も日々の生活の中で、脳にプラスの勘違いさせたほうが良いのか、マイナスの勘違いをさせたほうが良いのかは、考えるまでもないとは思いますが、ついマイナス思考になってしまうのが人間ですよね。

写真は第13回・世界女子ソフトボール選手権大会 優勝シーン 無意識にナンバーワンポーズに!

(株)サンリ・取締役 能力開発室長 臼井様のfacebook投稿記事からお借りしました。


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第13回・世界女子ソフトボール選手権大会 優勝シーン 無意識にナンバーワンポーズに!

(株)サンリ・取締役 能力開発室長 臼井様のfacebook投稿記事からお借りしました。

2014_08/27

脳への刷り込みの入れ替え!

人間の脳というのは簡単にできているそうです。

過去に嫌なことがあったことが刷り込まれて「直らない」と思い込んでいる限り修正ができない。

梅雨の時期「また雨か〜」と思うとユウツになりますが、「恵みの雨かぁ、草木が喜んでいるなぁ」と思えば、「まっ、いいか!」となる。

そうそう、誰でも知っている、コップに半分入っている水の話。

「もう半分しかない」と思うか、「まだ半分もある」と思うかの違いでは受け取リ方が180度違うという話はあまりにも有名な話。

ある、長嶋茂雄さんの大ファンの方でパンチパーマが大の苦手だったのが、大好きな長島さんの声で話しかけられているという刷り込みの入れ替えで苦手を克服したとか。

僕の場合、元々が音痴なのですが、小学校の音楽テストで皆んなの前で歌った際に笑われたことがトラウマとなり、今でも人前で歌えません。

この場合も刷り込みの入れ替えでなんとかなるのでしょうね?!^_^;

駿府城公園

気持ちの良い空模様 駿府城公園

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