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日々の気づきを投稿中

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映画

2022_10/13

「いちご白書」って何?

早朝、テレビのBS番組で1975年の大ヒット曲、ばんばんの”「いちご白書」をもう一度”が流れていました。
今まで考えもしませんでしたが、「いちご白書」って何??
作詞作曲は「松任谷由実」で学生運動を題材にした歌。
♫「きみといった映画がまたくる~」♫
「映画・・・?」

調べてみました・・・・・・
1968年にアメリカ・コロンビア大学で起きた学園闘争を体験したジェームズ・クーネンのノンフィクションを映画化。
好奇心と恋心から学生運動に参加した政治や学生運動に関心のない学生と、活動家の女子大生の恋愛を描き、第23回カンヌ国際映画祭審査員賞を受賞。
バフィ・セント=マリーや、ジョン・レノンが歌う名曲の数々がスクリーンを彩る青春映画の傑作。

名門大学に通うサイモン(ブルース・デイヴィソン)は政治や学生運動に興味のない学生だったが、近所の子どもたちの遊び場になっている土地に軍の施設を建てようとしたため、学生たちがストを起こしていた。
好奇心から学生運動に参加した彼は、活動家のリンダ(キム・ダービー)と出会い恋心を抱くが、彼女は運動に積極的でないサイモンを快く思わない・・・・・・

なるほど。。。また一つ知恵が増えました!!(笑)


2021_10/03

007「ノー・タイム・トゥ・ダイ」

昨日、映画007の最新作を観てきました。

アクションシーンは楽しむことはできましたが、展開が早く何が何だか分からないまま進んでしまうので、あらかじめストーリーを頭に入れておいた方が良いと思いました。

それと銃の発射シーンがリアルなので生理的に楽しめないのと、映画に主演している幼い子供の目の前で人を撃つシーンなどはみたくもないと思ってしまったのは、歳を取ったせいかもしれません。

昔のように単純なストーリーで、リアルでない銃発射シーンのほうが楽しめたなぁと思うのは私だけではないのではないでしょうか?

007「ノー・タイム・トゥ・ダイ」

2021_02/14

巣ごもりで、テレビドラマ「JIN-仁」全編をネットフリックスで楽しみました!

TBS系「日曜劇場」で10年以上前に放送されたテレビドラマ「JIN-仁」の全編を楽しみました。
 
2月6~7日の土日と13日の土曜日で第1期と巣ごもり状態の中、見入ってしまい、時間が過ぎるのが本当に早かったです。
 
このドラマを見た方は多かったと思いますが、医師が江戸末期にタイムスリップして当時の技術では治すことができない怪我を治してしまうという魅力あるストーリー。
 
次はどんな内容気になって次々とみてしまうというヤツです。
 
元々がマンガだったということもテレビドラマのことも知りませんでしたが、ネットで調べると、マンガは単行本の累計売上部数が800万部(2012年度時点)。
 
テレビドラマは完結編の最終回視聴率(世帯)が26.1%ということで、もの凄い人気番組だったということが分かりました。

JIN-

2020_04/26

映画「空母いぶき」に感動です!

昨年「空母いぶき」を映画館で観ましたが、昨日1年ぶりにWEB配信で観ました。

ストーリーを忘れているところが多くハラハラしながら楽しむことができました。

侵略された日本領土に向かう、空母《いぶき》、護衛艦《あしたか》《いそかぜ》《しらゆき》潜水艦《はやしお》からなる第5護衛隊群。攻撃ができないなか、敵空母から発射された攻撃用ミサイルに対して迎撃ミサイルが迎え撃つ。

CGがリアルなので迫真の画像が迫力満点。

自衛隊員の国民に被害がないようにと思う気持ちが伝わってきます。

空母いぶき パンフレット

2020_04/20

感動の映画「Fukushima50」

観たいと思っていた映画「Fukushima50」
 
コロナウィルス問題で映画館に行くのを自粛していましたが、
 
4月17日から期間限定で有料配信されているので昨日妻と一緒に自宅で映画鑑賞。
 
津波によって全電源喪失状態となってからの職員の行動に最後まで涙が止まりませんでした。
 
是非ともご覧ください。

Fukushima50 フクシマフィフティ

2019_10/20

映画「Yesterday」に感動しました!

昨日、映画「Yesterday」を観てきました。

ビートルズのヒット曲しか知らない私ですが、イエスタデイ、レット・イット・ビー、サムシング、ハローグッバイ、ヘイ・ジュード、イエロー・サブマリン、ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード(全34曲中)などの曲が大音響スピーカーから流れてくると自然に涙が出てきました。

ビートルズの音楽は本当に素敵ですね。。。

もう一度観にいきます。

以下「Yesterday」パンフレットより。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
イギリスの小さな海辺の町サフォーク。
シンガーソングライターのジャックは幼なじみで親友のエリーの献身的なサポートも虚しくまったく売れず、音楽で有名になりたいという夢は萎んでいった。ついに夢をあきらめた日、12秒間、世界規模で謎の大停電が発生。真っ暗闇の中、交通事故に遭ったジャックが、昏睡状態から目を覚ますと、ビートルズが世の中に存在していないことに気づく。
世界中でビートルズを知っているのはジャック一人だけ・・・。
ジャックは記憶を頼りに楽曲を披露するとライブは大盛況、SNSでも大反響、マスコミも大注目されるようになる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・

世界で最も多くのセールスを記録した男性ソロアーティストのエド・シーラン(イギリス出身)が本人役で出ています。

Yesterdayhttps://youtu.be/wXTJBr9tt8Q」(YouTubeより)

映画「Yesterday」

2019_07/29

アルキメデスの大戦

昨日、「アルキメデスの大戦」を感動しながら観てきました。

1933年、次なる旗艦の新型戦艦建造計画をめぐり、これからの戦いは機動性のある空母を作るべきだという第一航空戦隊司令官、 山本五十六 海軍少将派と、日本のシンボルとなるべく世界一の大型戦艦を推す軍司令部第一部長、嶋田繁太郎 海軍少将派の対決の物語。

製造費が安い巨大戦艦の計画案に疑いを持った空母派は、元帝国大の天才数学者「櫂直」(かいただし)に不正を見破らせようとする。

軍の機密ということで、情報がほとんども無い状態から戦艦の設計図を描いていく。

戦艦の設計を担当した平山忠道海軍造船中将から戦艦の名前が「大和」だと教えられ、そして彼の本当の思い知った櫂は・・・・。

先に本を読んでいたので、映画だけでは表現しにくいシーンも理解することができました。

もう1回、映画館で観たいと思います。

アルキメデスの大戦

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