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海外

2015_09/20

海外出張持ち物リスト

海外出張に行く際には何かと持っていくものを考えるもの。

毎回考えるのではなく、持ち物チェックリストを作ってあると、忘れ物がなくなるし、短時間でパッケージングができます。

海外出張持ち物リスト
海外出張持ち物リスト

2015_08/25

台湾で神と祭られた日本軍人(飛虎将軍)

1,944年太平洋戦争末期、アメリカ軍は台湾各地に空襲を行った。 零戦が迎撃するも敵弾を受け尾翼より発火し急降下、部落に墜落するのを回避するも機体は爆破し、パイロットは戦死。 後年、自分の命を犠牲にして回避したということが判明したことで、1971年に祠が建設され、毎朝夕に煙草三本に点火し神像に捧げ、朝は「君が代」、午後は「海ゆかば」を流し続けているという。 その飛虎将軍の祠に神輿を寄付した中村文明さんを弊社主催の講演会(2016年1月16日・土)にお招きします。  

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飛虎将軍

2014_11/18

中国上海

1年3ヶ月ぶりの中国上海!

以前と変わらぬ高層ビル群の中にいくつもの建築中のリフトもそびえ立ち、道路には世界の高級車があふれています。

環境汚染はひどくなる一報ですが、上海はオリンピック以前より、早朝から掃除する担当者によって道路が綺麗。

「中国のバブルは2008年北京オリンピックか、遅くとも2010年の上海万博まで」と、ちまたでは言われていましたが、表向きのイメージはイケイケそのままという感じを受けました。

中国景気は多少下がったと言いますが、果たしていつまで続くか・・・・・。

上海センター.jpg

森ビル492mのすぐ向こうに建設中の上海中心センター632m、右端は上海タワー467.9m

2014_11/17

中国出張でした

11月13日(木)〜16日(日)の日程で1年と3ヶ月ぶりの中国中国上海に出張に出かけてきました。

いつも思うことですが、訪問する度にネット規制がある国だということを思い知らされます。

FacebookやLINEはできず、幾つかのブログも何かのキーワードが引っかかっているせいか見る事もできません。

自由の国に住んでいると、規制がかかっていること自体「何かがおかしい」と思わずにはいられませんでした。

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中国虹橋空港 夕焼けが綺麗でいた
 

2014_02/05

ニュートンのりんごの木

イギリス・ケンブリッジ(人口12万人)はロンドン市内から電車で1時間、英オックスフォード大学と並び各種世界大学ランキングで常にトップレベルの大学として評価される世界有数の名門校ケンブリッジ大学がある、大学都市でもあります。

この総合大学の設立は1209年、31のカレッジで構成されており、ノーベル賞受賞者は、世界の大学・研究機関の中で最多人数の81人もの人数を排出。

31あるカレッジの中の一つである「トリニティ・カレッジ」は1546年創設、2008年までのノーベル賞受賞者が31人で、天才アイザック・ニュートンが卒業している大学でもあります。

ニュートンは1656年に学士号を取得、67年トリニティ・カレッジの特別研究員となり、68年に修士号を取得。69年〜1701年、教授に就任。

ちなみに、万有引力(1665年)を思い付いた「ニュートンのりんごの木」がこの大学構内に植えられています。

ニュートンのりんごの木

ニュートンのりんごの木


トリニティ・カレッジトリニティ・カレッジ



ケンブリッジ市内ケンブリッジ市内、大学の街なので自転車が多い

2014_02/04

伝統あるイギリスホテル

過去、イギリス出張した際に宿泊したホテルは、伝統ある石造りのホテルの場合がほとんどでした。

この手の伝統あるホテルはエレベーターが無かったり、あったとしても狭い階段を昇り降りしなくてはいけなかったりするので、重たいトランクを持っている場合に本当に大変

今回の出張は、3ヵ所のホテル(低層ビル)に宿泊しましたが、エレベーターがあるホテルは一つも無かったことを考えると、先進国イギリスは、古き良き伝統を備えている素晴らしい国ではありますが、高齢者や弱者に優しくない環境を保っている国でもあるように感じました。

数少ない経験に元づいての経験なので、実際はそうでないのかもしれまえせんが、バリアフリーに関しては日本のほうが進んでいるかもしれません。
 

ロンドン市内のホテル

ロンドン市内のホテル・・・・3階に宿泊しましたが、エレバーターが無く、狭い階段、トランクの上げ下ろしが本当に大変でした

2014_02/01

イギリスの梱包材事情

1月21日から30日までの日程でイギリス出張。

夕食後後、既に一杯入っているんだけど、つい「夜の友」であるビールとおつまみを買っちゃいます^_^;

写真は超辛口のポテトチップスかと思って購入したのですが開封しなかったので、チェックアウトの際フロントマンにプレゼント^_^;

日本の場合、この手の袋は必ず明け口があって、簡単に開封できるようになっていますが、先進国イギリスにもかかわらず購入したどの袋も開封口が無く手で簡単に開けられず、口で噛み切るか、両手で袋を力任せに広げて破る方法しかありません。

昔の日本がそうでしたが今ではどの袋も簡単に明けられるようになっています。


こんなと所一つとっても、日本は細かい所まで気を使うことができる素晴らしい国なんだなぁと、思わずに入られませんでした(^^)

写真、ホワイトバランスを間違えて撮影してしまったのはご愛嬌です(*_*;

ポテトチップス

イギリスのこの手の袋は簡単に開ける事ができません^_^;

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