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2017_03/08

最終決定!

議論して自分が反対していたことに決定した場合でも、それに従うのが社会人としてのルール。
しかし実際は反対していたことが決まってしまうと影口を言ったり足を引っ張ったりするというようなことがまかり通っているように思います。
例え反対意見だとしても最終決定したことに一斉に動く企業や団体はいつの時代も生き残れる強い組織なんでしょうね。
伊那食品工業(写真は塚越寛会長)は決まったことが翌日には履行されている企業であることは間違いありません。

伊那食品工業 塚越会長
伊那食品工業 塚越寛さん

2016_12/09

「伊那食品工業」塚越寛会長の言葉!

「会社は社員を幸せにするためにある」と言い切る伊那食品工業の塚越寛会長。

数年前に塚越寛会長の口からさらりと出た時に、感動で全身が感動で震えました。

「社員の幸せを思って本気で経営している人が目の前にいる・・・」

我が社の経営理念の”信条”に「物心両面において、常に社員の幸せを追求する」とあり、そういう経営をしなくてはと常に思っていましたが、塚越さんの言葉を聞いてからは、よりその気持ちがより強くなりました。

社員が、「物心両面共に幸せ」と思ってもらえるよう一歩づつ前進して行くつもりです。

伊那食品工業 塚越会長
伊那食品工業 塚越会長

2016_12/07

いい会社の3つの共通項目!

来年1月に弊社主催の講演会の講師として登壇していただく大久保寛司さんはコンサルタントとして数多くの企業に訪問してますが同時に数多くの「いい会社」にも訪問している方でもあります。

その大久保さんがいう「いい会社」の3つの共通項目。

1、心から湧き出る笑顔
2、場の雰囲気がいい
3、掃除が行き届いている

私も少なからず数多くの会社訪問させていただいておりますが、心から湧き出る笑顔というのは、作り笑顔ではできません。

チーム内が活き活きワクワクして活性化していることで自然体の素敵な笑顔になるのでしょうね。

写真は伊那食品工業の塚越会長さんですが、伊那食品の社員は間違いなく、心からの笑顔であふれる社員がいる職場だと思います。

伊那食品工業 塚越会長
伊那食品工業 塚越会長

2016_08/21

伊那食品工業 塚越会長の野心!

毎年開催されている伊那食品工業主催の「伊那経営フォーラム」は昨年で11回目を迎えました。
 
数年前のフォーラムで、「私にも野心があった」と塚越会長さんが話した途端に1000人の会場がしーんと静まり返ったそうです。
 
「社内でも社外でも、いまだかつて一度も話したことがないことを、、今からお話しします。私には野心がありました。」
 
「それは、『社員をどれだけ大切にしても経営は成り立つ』ということを、この世で証明したかったということです。これが野心です」と。
 
周りからは「そんなことでは経営が成り立たない」、ならば「どんなに社員を大事にしても経営が成り立つことを証明しよう」と心に誓った。
 
会場では、会長のこんな野心があったのかと、何分の一かの聴講者が泣いていまいた。
 
すごい人物だと思います。その思いや人間性が、伊那食品工業の経営の基盤にあるんです。
 
‥‥‥‥‥以上、大久保寛司監修 映像本「いい会社をつくりましょう」より抜粋!
 
トヨタ自動車の豊田章男社長が何回も塚越会長から指導を受けて、「私の家庭教師です」といわしめ、トヨタ自動車や関連会社の役員が伊那食品工業に視察に来ているそうです。
 
なので、そんなに遠くない将来、トヨタ自動車を筆頭に、「人に優しい経営」というものが表に出てくるかもしれません。
 
しかし、塚越会長は「いい会社にするまで30年掛かった」と言われているように、社風は簡単には変える事はできませんが、まずはトップが、「いい会社にする」という決断することがスタートなんでしょうね。

伊那食品工業 塚越寛会長
伊那食品工業 塚越寛会長

2016_08/14

伊那食品工業は、「忘己利他」(もうこ・りた)の経営!

伊那食品工業会長の塚越さんは、「永遠の心理に沿っている企業が「いい会社」として生き続けるといいます。
 
永遠の心理とは、昔からある宗教の教えで、「この宗教は古いからやめよう」という人がいないのは、永遠の真理に基づいているからこそなので、なるべく宗教の教えに近いところで経営をすることが肝心ではないかと。
 
塚越さんは、天台宗の開祖、最藤(さいちょう)の、「己を忘れて他に利するは慈悲の極みなり」という「忘己利他」の教えが宗教の根幹ではないかと考え、ビジネスに一番大事な永遠の真理ではないかと思い、実践し続けてきました。
 
分かりやすく言うと、たとえば「自分の財よりも社員の幸せ」とか、「人に迷惑をかけない」、「駐車場ではわざと遠くに停める」といのも忘己利他の実践。
 
ちなみに、二宮尊徳も同様の事を言っているし、京セラに稲盛さんも「利他」を説いていますが、人は反対の「我利」になりがちです。
 
会社を良くしようと思っても「我利」の心で行うのでおかしくなる。
 
・・・・塚越寛会長の言葉一つひとつに「なるほどなぁ~」と思うことばかりです。

伊那食品工業 塚越寛会長
伊那食品工業 塚越寛会長

2016_08/13

伊那食品工業の成長の定義!

トヨタ自動車や関連会社の役員が視察に来るという伊那食品工業。

会長の塚越さんからは数多くの気づきや学びがありますが、その一つに「成長とは売上ではない」というのがあります。

社員が、「うちの会社は去年より、いろいろな意味で進歩したな」と感じられるならば「成長」だけど、「売上は増えたけど我々は冷遇されている」と感じたならば成長ではありません。

「売上は昨年と同じだったけど、内部留保で事務所が新しくなった」ということなら成長。

「社員が幸せを感じたり、何かの役に立ったりするなど、成長を感じさせるようなことが一つでも果たせたら、立派な成長だというこというふうに考え方を買えるべきですよ」と。

なるほどねぇ~!

伊那食品工業 社是
伊那食品工業 社是 「いい会社をつくりましょう たくましく そして やさしく 」

2016_05/17

いい会社の基本は性善説!

簡単な話しで、まとめることはできないかもしれませんが・・・・、

トップが「人は黙っているとさぼるから、常に管理する必要がある」と思っている会社は、全てにおいて管理体制となり硬直化する組織となるので、自分の意見は通らず、働く意欲もなくなり、上から言われただけの自分の仕事しかやらないようになる。(性悪説)

トップが「人は見ていなくとも前向きに取り組むものだ」と思っている会社は、たとえ仕事がきつくとも風通しが良く、人間関係も良好でお互いに助け合うようないきいきワクワク組織となり、自然と目標が達成してしまうような組織となる(性善説)

ここ数年間で数多くの会社を見る機会がありましたが、いい会社と言われる組織は間違いなく後者だと思います。

ちなみに、トヨタ自動車の豊田社長が「私の家庭教師」と言わしめる伊那食品工業の塚越会長さんは性善説が基本の上に会社経営をしているそうです。

伊那食品工業 社是_880
伊那食品工業 社是

 

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