社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2024_02/16

「ありがとう!」がいいです。

人によって「ありがとう」という人もいれば、「すみません」と言う人もいる。

「ありがとう」は「有り難い」と書き、存在するのが難しいこと、滅多にないことを意味し、もともとは神をたたえる言葉。

「すみません」はお礼を言う時にに使われますが、基本的には謝罪や恐縮の気持ちを表す言葉。

できれば「すみません」より「ありがとう」をたくさん使いたいです。

2023_03/05

「思わず嬉しくなりました!」

近所にあるスーパーでお買いもの。

レジでは「お願います」、離れる時には「ありがとう」というようにしています。

私の後ろの方が「お願いします」「ありがとうございます」といっている声が聞こえてくるじゃぁないですか。

思わず嬉しくなりました。

レジ担当の方だって嬉しいに違いありません。

スーパーマーケット

2022_10/02

「ありがとう」を口にしない日本人!

先日、都内のホテルで開催された12時開催の講演会に出席したところパーティションが置かれた丸テーブルが並んでいるじゃぁないですか。

「えっ!、ランチ付きなの?」(ちょっとビックリ)

自由席でしたので適当な席に座り、隣りに座った方とマスク越しにご挨拶。

食事が始まってからは黙食となりましたが、丸テーブルで初めて出会う人同士の黙食というのはとっても異様な雰囲気でした。

ウエイターが料理を運んでくる度に「ありがとう」と声を掛けていたのは私だけ。

「黙食だから口に出さない」ということもありそうですが、コロナでなくとも口に出す人は少ないのではないでしょうか?

2022_09/04

「サンキュー!」ではなく「ありがとう!」

「ありがとう」は「有り難う」と書きます。

有り難うは、「難いことが有った時に、神に向かって感謝の意を伝える言葉」だそうです。

昔のお年寄りは、神に向かって「有り難や、有り難や」と言っていました。

「サンキュー」はその相手のみに向かって感謝の意を表す言葉!

「ありがとう」は神にも向かって感謝の意を表す言葉なので、

数多く使いたい言葉です!




2022_06/23

「人は言葉で生まれ変わることができる!」

講演録「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さん。

彼がサラリーマン時代は弊社の仕入先技術担当者でした。

「ありがとう」「感謝します」の言葉を呪文のように唱えていたら「ツイて、ツイてしかたがない」という境地になったといいます。

五日市さんから言葉の重要性を学ばせていただきました。

そういえば、「ありがとう」は日々使っていますが、

「感謝します」はあまり使っていないことに気が付きました。

「反省・・・・」

写真は致知出版発行の「ツキを呼ぶ日めくりカレンダー」

23日「人は言葉で生まれ変わることができる!」
言葉は想いを変え、不安な心を良くも悪くも安定化します。
心が変わると行動が変わり、行動が変わると習慣が変わります。
すると人格が変わり、運命までもが変わります。
だから、もっともっと良い言葉を使いましょう。
すると我々は、来世を待たずして、生まれ変わることができるのです。

五日市剛「ツキを呼ぶ日めくりカレンダー」

2022_05/08

「幸せの4つの因子!」

慶応大学の前野工学博士が研究されている「幸福学」

前野先生によると、幸せは「幸せの4つの因子」を満たすことによって得られるといいます。

ちなみに、私は幸せ感を感じられているので4つの因子を全て持っているんでしょうね。

写真は今朝の空模様ですが、このような空模様をみただけで「幸せだなぁ」と感じることができます(^^♪

第1因子「よし、やってみよう」
「夢や目標を叶えた人は幸せ!」
「夢や目標を持っている人は幸せ!」
「努力し成長している人は幸せ!」 
逆に、
「やらされ感で仕事をしている人は不幸!」

第2因子「ありがとう」
「色々なことに感謝する人は幸せ!」
「親切で利他的な人は幸せ!」
「多様な友人を持つ人は幸せ!
逆に、
「同僚、上司、部下との関係に、信頼、尊敬、フォローのない職場は不幸!」

第3因子「なんとかなるさ」
「自己肯定感が高い人は幸せ!」
「楽観的でポジティブな人は幸せ!」
「細かい事を気にしない人は幸せ!」
逆に、
「自分に自信がない人や、ネガティブに他人n悪口を言ったりする人は不幸!」

第4因子「ありのままに」
「人の目を気にしすぎない人は幸せ!」
「自分らしさを持っている人は幸せ!」
「自分のペースを守る人は幸せ!」
逆に、
「周りの目を気にしすぎて、自分らしく活き活きと仕事をできない人は不幸!」

今朝の空模様

2021_11/26

「すみません!」より「ありがとう!」がいいです。

あやまるシーンではないのに、つい「すみません!」といってしまうことって割と多いのではないでしょうか。

「数字が上がらない営業マンほど、『すみません』を連発する」とある経営コンサルタントが言っていました。

「すみません」は弱々しく感じるので、「ありがとうございます」がの方が良いと。

「すみません」には感謝の気持ちも含まれていますが、感謝を気持ちを表すのならやっぱり「ありがとうございます」です。

素敵な空模様

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