「決断は、経営者の使命と責任であり、極めて重要である」
「人を大切にする経営学」の提唱者である坂本光司先生は、経営者が進むべき道に迷ったとき、何を基準に判断すべきかを教えてくれています。
何かを決める際、私たちはつい以下のようなモノサシで考えてしまいがち。
坂本先生は、
「損か、得か」
「勝つか、負けるか」
ではなく、
「正しいか、正しくないか」
「自然か、不自然か」
「お天道様に顔向けのできる決断なのかどうか」
で、判断することだと言います。
「どうすることが人間として、社会として自然なのか」をモノサシにして決めることが何よりも大事であり、「自社あるいは自分の都合をモノサシに決断をしてはならない」という強い戒めです。
目先の利益や自社の都合に囚われず、常に大局を見て、天に対して恥じない選択を重ねていくこと。
経営者としてのブレない軸を保つために、この「自然か、不自然か」というモノサシをいつも心に掲げておきたいです。



コメント(4)
おはようございます。
自分の行動が、いつでも・どこでも+自信をもって+大きな声で+胸を張って説明できる。
そんな行動を行い続けます。
おはようございます。
>「自然か、不自然か」
人間の生き方、健康と同じですね。
人間も会社も自然の一部に過ぎないのですから。(^^)
こんにちは。
>「正しいか、正しくないか」
>「自然か、不自然か」
>「お天道様に顔向けのできる決断なのかどうか」
私も肝に銘じておきたいと思います。
経営者は常に社会に尽くすという姿勢が大事ですね。
そうすれはおのずと結果がでるような。