社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2026_09/11

「機嫌は周りに伝染する!」

仕事でも家庭でも心が充実している時は、「プラスのエネルギー」が溢れ、周囲にも自然と良い影響を与えることができます。

反対に、イライラしていたり落ち込んだりしている時は、「負のエネルギー」を発散してしまい、周りに悪影響を及ぼしてしまうもの。

他人の状態や雰囲気にはすぐに気づくのに、自分のことは全く分からない。

「自分の精神状態が、周りにどんな影響を与えているか」を意識しながら行動することはとっても大事なこと。

きっと、優秀なリーダーほど、日常の中でそうした配慮やコントロールを自然と実践されているのでしょう。

私自身も周囲に良いエネルギーを出せるようにしていきたいものです。

2026_09/10

「あいてのために」が「自分のために」になる!

「幸せな家庭を築く」

「一生幸せにするよ」

「一生あなたについていきます」

恋愛時代は誰もが心から誓ったこと。

恋愛中や新婚時代に心から口にだしていた「愛してるよ」という言葉も、いつの間にか「そんなこと言った覚えはないなぁ」という状態になってしまう・・・(笑)。

なぜ、すれ違いが起きてしまうのでしょうか。

それは、お互いが「相手のために・・・」と考えていたはずが、結婚した途端に「相手は自分に何をしてくれるの?」という求めに変わってしまうことが最大の原因かもしれません。

歳を重ねるにつれて奥様が強くなっていくのは、昔も今も変わらないのかもしれません。

しかし、いつまでも幸せな家庭を築いている夫婦は、いくつになってもお互いが「相手のために・・・」という気持ちを持ち続けているのではないでしょうか?

2026_09/09

「豊田会長の愛車?お別れの会で見かけた特別仕様のセンチュリーGRMN」

先日、伊那食品工業の故・塚越寛氏「お別れの会」に参列された、トヨタ自動車の豊田章男会長。

会場内の一番近い駐車場に、一般的な市販車とは明らかに異なる「センチュリーGRMN(※)」が運転手と思われる方と共に停まっていました。

豊田会長といえば、「モリゾウ」の名でも知られる根っからのクルマ好き。

このセンチュリーGRMN(※)は、かつて東京オートサロン(チューニングカー・モーターショー)で展示され、大きな話題となった一台だそうです。

深みのあるグリーン系のボディカラーに、引き締まったブラックのホイール。

そしてエアロパーツと共に、ホィールの間から見える黄色いブレーキキャリパー。

私が撮影したこの写真の車は、随所に「モリゾウ仕様」ならではのこだわりが詰まっており、おそらく豊田会長ご自身が乗って来られたのではないでしょうか。

クルマ好きのトップらしい、実にこだわりに溢れた車でした。

(※)
GRMN:Gazoo Racing Meister of Nürburgring(ニュルブルクリンク」
訳すと、「ニュルブルクリンクのマイスター(達人)が鍛え上げたクルマ」
ニュルブルクリンクは、ドイツにある世界的に有名なサーキットで、非常に厳しいコースとして知られており。トヨタは豊田章男氏(モリゾウ)が中心となり、このニュルブルクリンクで長年クルマと人を鍛えてきた。

GQホームページ
日本の超高級車は伝統を打ち破る──新型トヨタセンチュリー GRMNに迫る!https://www.gqjapan.jp/article/20240112-toyota-century-grmn

2026_09/08

「怒るより笑い飛ばすほうがいいです!」

冗談を言われると、「失礼な・・・」と顔を真っ赤にして怒人がいますが、周りからは「あいつは冗談が通じないヤツ」となる。

「私・・・?」

私は、漫才でいえばボケ役タイプのようで、社内でもボケ専門です(笑)

いわゆる天然といわれるタイプ。

冗談を言われても「ははは・・・おもしろいね!」と笑って答えられる。

時には、恩師である坂本光司先生(『日本でいちばん大切にしたい会社』の著者)からでさえ、愛のある突っ込みをいただくほどです(笑)。

画像:Aiにて生成

2026_09/07

「強者」ではなく「本物」を目指せ!

「強者」ではなく、「本物」を目指せ!と坂本光司先生

強く生きるためには、もちろん「力」が必要ですが、それは他者を打ち負かす「力」ではなく、世のために役に立つ「力」にほかならない。

本当に強い「本物」は、勝ち負けとは関係のない高い価値を人生に求めているからこそ、地に足のついた確かな足取りで生きていけるのだと。

「強者」は、時が過ぎればやがて「弱者」になることもあるが、「本物」は苦しいことや上手く行かない時にも自責と考えて自力で苦境を乗り越えようとする。

坂本光司著「強く生きたいと願う君へ」より!

「偽物の強者」は、苦境を他人のせいにすることを繰り返すことで、やがて誰からも認められなくなりますが、自力で苦境を乗り越えようとする「本物」は、数多くの仲間や協力者が現れ、やがて道が開けると共に回りから慕われる「本物の強者」になります。

2026_09/06

「親父のような存在だった」と豊田章男氏

9月11日(金)、伊那食品工業の「塚越寛氏 お別れの会」に参列してきました。

ネットニュースによると、当日は約2,100人もの参列があったそうです。

会場には、トヨタ自動車の豊田章男会長の姿もありました。

塚越さんの提唱された「年輪経営」はあまりにも有名ですが、2014年当時、トヨタ自動車の社長だった豊田章男氏が年輪経営に興味を持ち、塚越さんと面会された経緯があります。

「当時77歳となっていた塚越さんは、一般公開の講演会はされていなかった。しかし『トヨタが変われば日本が変わる』と、トヨタやグループ会社の役員・管理職向けにお話しされる機会を作られている」

当時、法政大学大学院の坂本光司研究室(ゼミ)で学んでいた際、坂本先生からそう報告を受けたことを今でも覚えています。

お別れの会の翌日、伊那食品のことに詳しい方から「お別れの会への豊田章男会長のご参列は、伊那食品工業の社長様や専務様の悲願だった」とお聞きしました。

豊田会長のお姿を目にされた社員の皆さまの喜びは、計り知れません。

今回の「塚越寛氏 お別れの会」の様子は、Yahoo!ニュース(動画あり)にも掲載されています。

▼ニュース記事 「親父のような存在だった…」トヨタ自動車の豊田章男会長も参列… 伊那食品工業の最高顧問を務め、88歳で亡くなった塚越寛さんを偲ぶ「お別れの会」 https://news.yahoo.co.jp/articles/c2eebfc67880badcbd2cc2af2e7d764418fd1ac1

(写真:斉藤仁著『豊田章男氏が「私の教科書」と言った男 塚越寛』より)

2026_09/05

「伊那食品工業 塚越寛氏 お別れの会」に参列してきました!

昨日、伊那食品工業株式会社の最高顧問である、故・塚越寛氏のお別れの会に参列してきました。

伊那食品工業の経営理念は、「いい会社をつくりましょう」。

塚越さんは生前、「会社というのは、社員を幸せにするためにある」と言い切っておられました。

1958年に操業した同社に創業半年後に入社され、1983年(昭和58年)から2005年までの22年間にわたり社長を務められた塚越さん。

まさに「人を大切にする会社」として、日本一の企業を作り上げた偉大な経営者です。

トヨタ自動車の豊田章男氏が、社長時代に「私の家庭教師です」と言わしめたことでも知られています。

お別れの会の会場(伊那食品工業)には、豊田章男氏のお姿もありました。

近くで記者の囲みインタビューを聞いていたのですが、「豊田さんにとって、塚越寛さんはどのような存在でしたか?」という質問に対し、豊田氏が「私のおやじのような存在でした」と答えておられたのがとても印象的でした。

会場でいただいた資料の中に書かれていた、塚越さんの直筆の手記。

「成長はゆっくりでも 末広がり形になっていれば、みんな幸せです 会社もゆっくり末広がり の年輪経営を! 末広がりのために、どうすべきかを! 塚越 寛」

「年輪経営」という教えを残し、日本中の経営者に勇気を与え続けてくださった88年間の人生。本当にお疲れ様でした。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

追伸
塚越さんのことを良く知る方から、「豊田章男会長のご参列は伊那食品工業の社長、専務の悲願だった」とお聞きしました。