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2026_04/21

門田隆将先生を迎え社員勉強会を開催!(2026-4-18)

門田隆将先生を迎え、第33回社員勉強会(一般公開)を開催!
「公」に尽くすことの大切さを学びました

4月18日(土)、静岡グランシップ11階「風」において、第33回村田ボーリング技研社員勉強会を開催しました。

講師は作家・ジャーナリストの門田隆将先生です。
一般公開 された講演会には社員とお客様を含めて約210名が参加しました。

門田先生は今から15年前の東日本大震災で福島第一原発事故が起きた際、原子炉格納容器の爆発を防ぐために、命をかけて取り組んだ吉田昌郎所長と所員のお話をされました。門田先生は著書「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発(角川文庫)」を執筆するにあたり吉田所長や所員のインビューに基づいて忠実にお話いただきました。

社員は午前中に映画『Fukushima50』を視聴した上での門田先生のお話しでしたので、講演の内容はよりリアルに伝わりました。「吉田所長となら死ねる!」と部下がいうほどの団結力のもと、何回も原子炉格納容器が爆発しないように圧力を逃すベントという作業を突入を繰り返したとのこと。愛する家族の顔が思い浮かびつつ、「今、自分たちがやらねば、日本はどうなる!」という思いで作業をしていた、東京電力の社員たちの「大義」があったことを学びました。

また第2講目には、終戦間際の昭和20年、硫黄島での戦いを終えるにあたり、ルーズベルト米国大統領に当てた手紙を書いた日本人の物語を伺いました。

昨年、戦後80年に合わせて門田先生が書かれた著書「大統領に告ぐ 硫黄島からルーズベルトに与ふる書」から、80年前の昭和20年3月、玉砕する硫黄島で、日本の海軍司令官、市丸利之助少将がしたためた一通の手紙の内容でした。

2つの講義を通して、「公」に尽くした先人の存在があり、私たちはその日本人たちの「大義」に学ぶ必要があることを学びました。

次回は令和9年3月27日(土)、作家・政治評論家の竹田恒泰先生をお迎えして開催いたします。

当日の模様を紹介した社内報は 👇 こちらから
No103 社員勉強会(門田先生)