社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2026.02.04

「幸せ顔」がいいです!

「顔は履歴書であり、人生の看板である」と言われますが、斎藤一人さんのこの言葉は、聞くたびに心が洗われます。

「幸せそうな顔の人は、苦労よりも幸せの顔つきが勝っている」

人生、苦労がない人などいません。

その中で差が出るのは、苦労をそのまま「苦労顔」として出すのか、それとも「幸せ顔」で塗り替えるのか、という一点です。

苦労に負けない人は、決して苦労を言葉にしません。

逆に、顔が苦労に負けてしまうと、つい愚痴や不満がこぼれ、さらに運気を下げてしまうもの。

「何があっても幸せでいる」という気構え。 その決意が足りないと、奇跡は起きないのだと一人さんは教えています。

「自分はまだまだ・・・」と自戒する気持ちも大事ですが、まずは鏡の前で「幸せの勝ち越し」を確認することから始めたいものです。

自らの顔を、周囲を照らす「光」に変えていく。

そんな歩みを、楽しみながら続けていきたいものです。



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2026.02.03

迷った時の「物差し」

経営者として、日々直面する決断ごと。

その確かな「物差し」を、恩師・坂本光司先生から学びました。

それは、自分自身にこう問いかけることです。

「正しいことなのか、正しくないことなのか」

「本当に必要なことか、不必要なのか」

「自然なことなのか、不自然なことなのか」

迷いが生じる時、そこに損得やプライドが混ざると、判断のレンズは途端に曇ってしまうもの。

「動機は善か、私心はないか」

この問いに立ち返れば、進むべき道は自ずと見えてきます。

これからも、この問いを自分に投げかけ続け、常に正しい方向を向いた経営に精進していきたいと思っています。

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2026.02.02

「相手の弱点を探すか、強みを学ぶか!」

「あいつには負けたくない。あの店には負けたくない。そう思っている段階で、既に負けている」

斎藤一人さんのこの言葉を思い出すたび、「なるほどなぁ」と深く頷いてしまいます。

「負けたくない」という強い執着は、一見すると向上心のようにも見えますが、実は心のレンズを相手の欠点探しに向けてしまう危険をはらむことになる。

相手を下げることで自分を優位に見せようとする時、私たちの視界からは「自分の成長」という最も大切な目的が消えてしまいます。

他人の目に「あの人は器が小さい」と映ってしまうのは、自分の外側にばかり意識が向いて、内面を磨くことを忘れているのかもしれません。

反対に、相手の強さを素直に認め、そのエッセンスを自分の中に取り入れられる人は強いのではないでしょうか。

「あの人がいるから、自分ももっと高みを目指せる」と相手を称えられる心の余裕こそが、周囲からの信頼、つまり「人間の器」となって表れるのかなと。

人生は、誰かに勝つための競争ではなく、昨日の自分を超えていく「修行」の場。

ライバルは倒すべき敵ではなく、自分を磨いてくれる砥石のような存在だと捉え直すと、世界はもっと広く、温かく見えてくるのではないでしょうか。

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2026.02.01

「私の68年間の歩み・・・、こんな感じかなぁ!」

現在、68歳。 これまでの道のりをどのような価値観で歩んできたのか、改めてその原点を整理してみました。

人間ですから、時には心が折れそうになることもあります。しかし、最後には必ずここへ戻ってきます。

1、簡単には、あきらめない。 (あきらめそうになる時もあるが、粘り強くありたい)

2,感謝の気持ちを持つ。 (全てに感謝)

3、最後は、プラス発想。 (マイナスに沈んでも、最後は前向きになる)

4、最後は必ず、一歩前進。 (後退することもあるが、前進態勢に立て直す)

5、結論 =「人生は修行」

人生には紆余曲折がありますが、最後は前を向き、再び歩み出す。

この世は、自分を磨き、高めるための修行の場だと思っています。

困難や逆境は、決して自分を苦しめるためのものではなく、魂を成長させてくれることではないかと。

そう捉えることができれば、どんな高い壁にぶつかっても、不思議と感謝の念が湧き、再び前へ進む力が湧いてくる。

これからも「人生は修行」という言葉を道標に、一日一日を慈しみ、楽しみながら、一歩ずつ歩みを進めていきたいものです。

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2026.01.31

「日本の大企業から学ぶものはない」・・・サムスン電子の衝撃的な一言

これは2014年頃、私が法政大学大学院の坂本光司研究室で学んでいた時に、先生から伺った忘れられない話です。

当時、社員数30万人を誇っていた韓国のサムスン電子から、坂本先生のもとに「『人を大切にする経営』について教えてほしい」と連絡があったと。

先生が、「私は中小企業が専門なので、大企業のことは分かりません」と伝えたところ、担当者はこう言い放ったそうです。

「今の日本の大企業から学ぶものはありません。だからこそ、先生の提唱する経営を学びたいのです」

その言葉の背景には、リーマンショック(2008年)後の厳しい時代がありました。

下記は2009年からの5年間で、正社員を大幅に減らした日本企業のリストです。(東洋経済オンラインより)

1位:パナソニック ・13.0万人減
2位:NEC・・・・・  4.4万人減
3位:ソニー・・・・  3.6万人減
4位:日立製作所 ・・ 2.3万人減
5位:富士通・・・・  1.4万人減
(東洋経済オンラインより)

世界的に名を知られた企業が、真っ先に「人」を減らすことで危機を乗り越えようとしていた時代。

「そんな会社からは何も学べない」という、サムスン側の痛烈な一言でした。

あれから10年以上が経ちました。 時代が変わっても、私たちは「人を大切にする」という原点を、決して忘れてはいけないと強く思います。

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2026.01.30

「信頼される人が実践していること!」

「『聞く』は『話す』より難しい?

「本当は話を聞いてほしいのに、気づけば相手の話を延々と聞かされる」

上司と部下、あるいは先輩と後輩の間柄では、特によくある光景かもしれません。

人は誰しも、自分の話を「そうだね」「大変だったね」と寄り添って聞いてくれる人に、深い信頼と好意を寄せるもの。

共感してもらえるだけで、心は軽くなり、また明日から頑張ろうと思える。

しかし、「分かっちゃいるけど、つい口が出ちゃう」

役職が上がるほど、意識して「聞き役」に徹する。

そんなリーダーが多い組織は、間違いなく風通しが良く、素晴らしい社風が育っているのではないでしょうか?

相手の言葉に耳を傾ける余裕と寛大さ。

私も自戒を込め、大切にしていきたいと思っています。

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2026.01.29

「心のメンテナンス、足りていますか?」

若い頃に体験した、あの厳しい訓練所「タヤマ学校」。

そこで講師が放った言葉が、今も私の心に刻まれています。

「綺麗なものを見て『綺麗だ』と思えるのは、あなたの心が綺麗だからですよ」

その言葉を聞いた瞬間、「なるほどねぇ・・・!」と深く納得したのを覚えています。

日々の忙しさやストレスに追われ、心が曇ってしまうと、目の前にあるはずの感動を捉えることができなくなります。

「最近、空を見上げていないな」「花の美しさに気づけていないな」と感じたら、それは心がメンテナンスを求めているサインなのでしょう。

気ぜわしい時こそ、あえて立ち止まり、深く深呼吸をする。

そうして心の曇りを丁寧に拭き取れば、ただの青空や白い雲の中にさえ、驚くほどの感動を見出せるようになります。

感性を磨く努力をすること。

68歳になった今、それは人生を豊かにするために、とっても大事なことだと思っています。

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