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スポーツ

2026_08/16

今でも耳に残っているアナウンス。「3番サード長嶋」

先日、松坂屋静岡店で開催されている「長嶋茂雄追悼展」を見学してきました。

1936年(昭和11年)生まれの長嶋さんは、私が生まれた1957年(昭和32年)に巨人軍へ入団。

当時、私が住む静岡市ではテレビやラジオの中継といえば巨人戦ばかり。

物心ついた頃から夢中で応援していたこともあり、私は大のジャイアンツファンでした。

当然、スーパースターである「ON」はあこがれの的。 中でも長嶋さんは、私にとって特別な存在。

「3番、サード長嶋、背番号3」

ラジオやテレビから流れるあのアナウンスは、今でも耳に焼き付いています。

ファンを楽しませるため、空振りした際にヘルメットが頭からすっぽ抜けて飛んでいく練習をしたという逸話は有名ですが、

敬遠に抗議してバットを持たずに打席へ立ったり、始球式のボールを打ちにいったりと、長嶋さんだからこそできた魅せるプレーの数々。

強烈なサードゴロを見事なグローブさばきで捕球し、華麗なサイドスローで投げる姿も本当に格好よかった。

引退式の翌日には、静岡駅で販売されていた新聞を全紙買い求め、今でも大切に保管しています。

生きていらっしゃれば今年で90歳、まだまだ元気に生きていてほしかったです。

私にとって、永遠のあこがれの人。

安らかにお眠りください。

2026_08/05

「いつもと違う山ルートへ!静岡大学裏で見つけたマムシ注意の看板!」

先日の休日、いつもと違う山ルートのラン&ウォーキングへ。

場所は静岡大学の裏手に広がる山道です。

新緑の緑を楽しみながらウォーキングしていたところ、「マムシに注意 かまれたら119番と守衛所までTEL」と書かれた看板を発見し、思わず写真をパチリ。

大学のすぐ裏手とはいえ、マムシが出ることにびっくりです。

それだけ、自然豊かな場所なのでしょう。

身近なルートでも、少し足を延ばすと新しい発見があることが嬉しいです。

2026_07/28

朝ランで見つけた「ひかりのくに」

先日の休日に、 いつもとは違うコースを朝ランニングしていると、ふとインパクトのある看板が目に飛び込んできました。

看板に「ひかりのくに 静岡営業所」と書かれてある。

「ん? ひかりのくに・・・? どんな会社だろう?」と気になり、帰宅後に調べてみました。

決して「ひかりのくに」の回し者ではありませんが、ステキな会社でしたのでご紹介させていただきます!(笑)

ひかりのくに社は、歴史のある素晴らしい企業でした。

1946年(昭和21年):大阪市にて「昭和出版株式会社」として創業。戦後の混乱期、絵本を通して“子どもたちの心に希望の光を”という願いを込め、月刊雑誌『ヒカリノクニ』を出版。

1952年(昭和27年):「ひかりのくに昭和出版株式会社」に商号変更。

1970年(昭和45年):「ひかりのくに株式会社」に商号変更。

創業以来、時代の変化を受け止めながら、幼児教育一筋に歩んできた。

堅実な経営を貫き、業界でもトップクラスの成長を遂げられている。

現在は、幼児向けの月刊雑誌や絵本、保育図書などを手がける「出版社」としての顔と、教材・教具や備品など幼稚園・保育園・こども園に必要な商品を届ける「幼児教育の専門商社」としての顔を併せ持っているとのこと。

何気ない朝ランでの発見でしたが、戦後から子どもたちの未来を照らし続けてきた企業の想いに触れ、とても温かい気持ちになりました。


2026_06/30

感動をありがとう!ワールドカップ・ブラジル戦と本田圭佑さんの素敵な解説

ワールドカップ ブラジル戦

「負けはしたけれど、本当によくがんばった!」

選手をはじめ、チームの皆さま、本当にお疲れ様でした。

そして、やっぱりブラジルは強かった。

スタジアムの会場は黄色一色に染まっていましたが、その中で声を張り上げる日本人サポーターの応援も、本当に素晴らしかったです。

たくさんの感動を、ありがとう〜!

また、今回の試合でNHKの解説を務めていた本田圭佑さんが、選手たちの名前を一人ひとり「さん付け」で呼んでいたのがとても印象的でした。

ピッチで戦う選手たちへの深いリスペクトが言葉の端々に感じられて、とても清々しく、心に残る素敵な解説でした。

2026_06/25

早朝、一歩外へ出た瞬間の空気が「おいしい~」!

10年以上前から続けている、5時半ごろからの朝ラン。

玄関の扉を開けて、外へ一歩踏み出した瞬間の空気が、もう「ムッチャおいしい」んです。

「空気って、こんなにおいしいんだ!」

そう心から感じられる瞬間があるということ自体が、本当に幸せなことじゃないかと思うのです。

そんな贅沢な朝のひとときに、今日も感謝・感謝です。

2026_06/18

【W杯2026】イングランドとスコットランドが別々に出場できるのはなぜ?

2026年 FIFA ワールドカップが開催されています。

出場国の中に「イングランド」や「スコットランド」があるのを見て不思議に思いました。

「これって『イギリス』じゃぁないの?」

「日本に例えると、『本州』と『九州』が別々に出場しているようなもの。

「どういうこと・・・?」

気になったので、調べてみました。

サッカーのワールドカップでイギリスが、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドに分かれて出場できるのは、「イギリスがサッカーの発祥の地であり、世界初の国際試合を行った歴史と特権があるから」なのだそうです。

理由は大きく分けて3つ。

1.国際サッカー連盟(FIFA)よりも歴史が古い

国際サッカー連盟(FIFA)が1904年に設立されるよりも遥か昔から、イギリスの4つの地域には世界最古のサッカー協会が独自に活動し、リーグ戦を行っていた。

・イングランドサッカー協会(FA):1863年設立(世界最古)
・スコットランドサッカー協会(SFA):1873年設立
・ウェールズサッカー協会(FAW):1876年設立
・アイリッシュサッカー協会(IFA):1880年設立

世界初の国際試合も、FIFA誕生前の1872年にイングランド対スコットランドの間で行われている。

2.ルールを決める機関(IFAB)での絶対的な地位

サッカーの競技ルールを決定・改正する機関である「国際サッカー評議会(IFAB)」は、1886年にイギリスの4つの協会によって設立された。

後にFIFAが設立された際、ルール決定権はイギリスの4協会が持つという歴史をリスペクトし、このルールを導入することに合意。

現在でもIFABの投票権のうち、半分にあたる4票はイギリスの4協会がそれぞれ1票ずつ持っており、サッカー界において特別なステータスを維持している。

3.イギリス(連合王国)という国家の成り立ち

イギリス(正式名称:グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)は、もともと独立していた4つの「カントリー(国)」が統合してできた連合王国。

そのため、国内においても文化やスポーツの独立性が非常に高く、それぞれが独自のナショナルチームを持つことに違和感がない文化的な背景があり、サッカーだけでなく、ラグビーのワールドカップでも同様に4つの国(地域)に分かれて出場している。

オリンピックではどうなるの?

一方で、オリンピックを統括する国際オリンピック委員会(IOC)は「1国1代表」を厳格に定めているため、サッカーW杯とは異なり、オリンピックでは4つの地域が分かれて出場することはできないので、「イギリス代表」として統一して出場することになっている。

「なるほど・・・」

スポーツの歴史を紐解くと、発祥の地としてのリスペクトや伝統が今も世界中で守られていることが分かりました。

画像:Ai生成

2026_05/02

「今日の歴史的対戦のタイトルマッチ、なぜ地上波放送がない?」

本日、ボクシングファンならずとも日本中が注目する歴史的な一戦が行われます。

●井上尚弥  VS  中谷潤人

井上尚弥:現WBC世界バンタム級王者。4団体統一王者(無敗)
中谷潤人:無敗のまま世界3階級制覇(無敗)

●井上拓真  VS  井岡一翔

井上拓真:元WBC世界バンタム級王者(井上尚弥の弟)
井岡一翔:世界4階級制覇のレジェンド

しかし、「なぜ、こんなに注目される試合がテレビの地上波で放送されないのでしょうか?」

今回の試合は、NTTドコモの配信サービス「Lemino」による独占有料配信(PPV:ペイ・パー・ビュー)となっています。

AmazonプライムビデオやABEMA、地上波テレビでの中継はありません。

なぜ、有料ネット配信でしか見ることができないのか、調べてみました。

●ボクシング界の「PPV(ペイ・パー・ビュー)」化

近年、ボクシングのビッグマッチは世界的に「見たい人が直接視聴料を払う」PPV方式が主流になっている。

地上波放送は広告収入(スポンサー料)が主な財源ですが、今回のように東京ドームで開催される大規模なダブル世界タイトルマッチともなると、選手のファイトマネーや興行規模が膨大になり、従来の広告モデルだけでは賄いきれなくなっているという背景がある。

●NTTドコモ(Lemino)による大規模な協賛

今回の大会は「NTTドコモ presents」として開催されている。

ドコモが自社の配信サービス「Lemino」のコンテンツとして独占配信権を確保することで、大会全体の運営を支えている側面がある。

これにより、一部のドコモの特定プラン契約者が追加料金なしで視聴できるといった、キャリア独自の特典も生まれています。

●視聴の多様化と高画質配信

ネット配信は、スマホやタブレットで「いつでもどこでも」視聴できる利便性がある。

また、見逃し配信や特典映像といったデジタルならではの付加価値を提供できる点も、現在のボクシング興行がネット配信を選ぶ大きな理由の一つ。

「なるほどねぇ~」

かつてのように、家族全員がお茶の間でテレビを囲んで世界戦を見る・・・、という光景は少なくなったんでしょうね。

しかし、有料配信になることで、より高いクオリティの試合が実現し、選手に正当な対価が支払われるという新しいスポーツの形が進んでいるとも言えるようです。

 デジタルに弱い、シルバーは気軽にみれない時代になったということでしょうね。

写真:Ai画像