仕事でも日常でも、「ちゃんと伝えたつもりなのに、相手に伝わっていなかった」という経験はありませんか?
波長が合う相手なら、言葉少なくても「アウンの呼吸」で伝わることがあります。
しかし、考え方や感じ方が違う相手には、同じ言葉でも受け取り方がまるで異なります。
だからこそ、「復唱」や「確認」を大切にする文化を持つ会社は強いのだと思います。
伝えたつもりをなくす仕組みづくりが、信頼関係を育てる第一歩ですね。

村田ボーリング技研株式会社2025_11/10
仕事でも日常でも、「ちゃんと伝えたつもりなのに、相手に伝わっていなかった」という経験はありませんか?
波長が合う相手なら、言葉少なくても「アウンの呼吸」で伝わることがあります。
しかし、考え方や感じ方が違う相手には、同じ言葉でも受け取り方がまるで異なります。
だからこそ、「復唱」や「確認」を大切にする文化を持つ会社は強いのだと思います。
伝えたつもりをなくす仕組みづくりが、信頼関係を育てる第一歩ですね。

2025_10/26
昨日のテレビニュースを見ていて、思わず嬉しくなりました。
高市総理の背後に掲げられた国旗「日の丸」が、二等辺三角形の形に整えられており、赤い丸が正面にくっきりと見えていたのです。
海外では、国旗がたなびく姿を美しく見せるために、布地をピンと張って掲げることが多いですが、日本では「とりあえず掲げている」という印象の、だらりと垂れた国旗を目にすることが多いのが現実です。
以前、国会議事堂を見学した際、掲げられていた国旗がまさにそのような状態で、残念に感じたことがあります。
だからこそ、今回の映像で、日の丸が美しく掲げられているのを見て、心の中で拍手を送りたくなりました。
おそらく、あの掲げ方は高市さんの指示によるものではないかと。
国旗に込められた想いを丁寧に扱う姿勢に、胸が熱くなりました。

高市総理と日本国国旗
2025_10/24
Facebookで友達になっている太田さんの投稿に心を打たれました。
脳科学者・西剛志氏によると、物事がうまくいく人とそうでない人の違いは「知ってる」という言葉にあるそうです。
「知ってる」と言った瞬間、脳は変化を止めてしまい、自らの成長を妨げてしまう。
反対に、知っていることでも「知らない」「もう一度聞いてみよう」と謙虚な気持ちを持つことで、成長の扉が開くのだとか。
「なるほどねぇ!」
全くその通りだと反省しました。
新人時代に受けた「地獄の13日訓練」で、トレーナーがこう言っていたことを思い出します。
「素直な人ほど、乾いたスポンジに水がしみ込むように成長する」
年齢を重ねるほど、どうしても頑固になりがちですが、学ぶ姿勢だけは若々しくありたいものです。
子どもが同じ絵本を何度読んでも嬉しそうに耳を傾けるのは、「まだ知らないことがある」と感じているから。
その柔らかい心こそが、成長の秘訣なんだと思います。

2025_10/22
これまで政治のことはあまり書かないようにしてきましたが、
新しい総理大臣が誕生し、「日本がようやく変わるかもしれない」という期待が高まっています。
就任後の記者会見をネットで視聴し、その想いはいっそう強まりました。
トップが変わるだけで、ここまで国全体の“期待感”が変わるものなのですね。
高市新総理には「世界に誇れる日本」づくりを進めていただきたいものです。
そして、そのリーダーシップが発揮されるほど、海外から日本を訪れる観光客もさらに増えるかもです・・・。
下記画像はAiが生成してくれました(^.^)

2025_10/13
下の写真は、静岡市内の国道1号線で信号待ちをしている人たち。
よく見かける光景かもしれませんが、足元に注目すると、
数人の足が車道にはみ出しているのが分かります。
右側にガードレールはありますが、
もしも車がハンドルを切り損ねて歩道ギリギリまで突っ込んできたら、
ちょうど跳ね飛ばされてしまう位置。
そう思うと、「危ないなぁ」と感じてしまいます。
私自身、信号待ちのときは常に車道から一歩下がった位置で待つようにしています。
ほんの少しの心がけが、命を守ることにつながるのかもしれません。

2025_09/30
以前は聞き流してしまった言葉も、年月を経て再び耳にしたとき、心にストンと落ちることがあります。
若い頃には理解できなかったことも、経験を重ね、年齢を重ねたからこそ気づける学びがあるのでしょう。
同じ言葉でも受け止め方が変わるのは、自分自身が成長しているからなんでしょうね。

2025_09/20
今朝のNHK BSで「江戸のおやつ」という番組を放送していました。
「おやつの語源って何?」
ということで調べてみました。
江戸時代の時刻制度では、一日を「十二刻(子・丑・寅…)」で区切っており、今の時刻に当てはめると、午後2時ごろが「八つ時」と呼ばれていた。
当時の人々は一日二食(朝と夕方)が基本だったため、午後2時ごろに小腹を満たすために軽く食べる習慣があり、この風習が「お八つ」(おやつ)の語源となる。
やがて「八つ時に食べる軽い食事」が省略されて「おやつ」となり、現在では時間に関係なく子どもが食べるお菓子や軽食・間食全般を意味する言葉として使われるようになった。
「なるほどねぇ~!!!」
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