社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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徒然

2026_04/04

「なぜ今、日本に外国人旅行者が押し寄せるのでしょうか?」

東海道新幹線に乗る機会がありますが、外国人旅行者を見かけない日はありません。

東京駅や京都駅などは外国人であふれかえっています。

なぜ、これほどまでに世界の人々は「日本に行きたい」と思うのでしょうか。

Aiに聞いてみました。

まず、日本は世界的に見ても治安が良く、街が清潔で安心して過ごせる国。

さらに、神社仏閣や和食、温泉、四季折々の風景など、日本ならではの文化や体験が豊富。

加えて、円安の影響により「質が高いのに比較的安い国」としての魅力も高まっている。

そしてSNSを通じて日本の魅力が世界中に広がり、「一度行ってみたい国」から「今すぐ行きたい国」へと変化している。

そこに日本人の丁寧なおもてなしが加わり、「また来たい」と思わせる力になっている。

これらが重なり、日本は今、世界中から選ばれる国になっている。

なるほどねぇ!

写真:生成画像

2026_03/30

「デアゴスティーニC62、製作の愉しみと苦労!」

2007年の発売開始から、2年の歳月をかけて全100巻が完結するデアゴスティーニ 蒸気機関車C62。

3カ月前、全巻セットを大人買い。

今年に入ってから、土日の時間を見つけては少しずつ組み立てを進め、昨日ようやく64号までたどり着きました。

作業は接着剤を使う工程が多く、これがなかなか一筋縄ではいきません。

液体がはみ出してしまったり、意図しない場所に付着してしまったりと、なかなか思うように組み立てられないのが正直なところです。

間近で見ると、あそこもここもと、修正したい箇所や気になるところが山ほど見つかる(汗)

しかし、こうして少し離れて眺めてみると、蒸気機関車ならではの重厚感が漂い、実にかっこいい。

「細かいところは気にせず、遠目で楽しむのが一番」と自分に言い聞かせながら、完成を目指しています。(笑)

2026_03/27

「消えゆく隣組の灯火。更地が物語る時代の移ろい!」

私が住む場所の隣組。

かつては9家族があり、組内で不幸があれば互いに手伝い、支え合って暮らしてきました。

しかし、月日の流れは想像以上に早いもの。

子供たちは健やかに育ち、外の世界へと羽ばたいていく。

残された親たちも、連れ添った配偶者を見送り、やがて高齢となって施設へ入る。

あるいは、子供たちのもとへ身を寄せる。

そして、気がつけば6家庭がいなくなり、この1年間だけで、3つの家が解体され、更地になりました。

重機が入り、かつての団欒の場が形をなくしていく光景は、言葉にできない寂しさが込み上げてきます。

形あるものはいつか無くなる。

頭では分かっていても、慣れ親しんだ街並みが無くなっていく様子は、とても寂しいもの。

私たちの社会が直面している縮図を、今、ひしひしと感じています。

2026_03/20

幕の内弁当の由来とは?江戸の芝居小屋から生まれた「おもてなし」

静岡駅構内で売っている「幕の内弁当」は昔から変わらず愛されている定番商品です。

「なぜ『幕の内』と呼ばれるようになっのでしょうか?」

「幕の内」とは、お芝居の第一幕が終わり、次の幕が開くまでの休憩時間(幕間)のこと。

江戸時代末期、この限られた時間に役者や裏方、そして観客が手早く、かつ満足感を得られるようにと、握り飯に数々のおかずを添えたのが始まりだそうです。

私たちが日常的に使っている「お弁当」という言葉も、この「幕の内弁当」を略したものが定着したという説も。

 幕の内弁当といえば、ご飯が「俵型」に型押しされているのが特徴ですが、これは、かつて芝居の合間にさっと手でつまんで食べられるよう「おにぎり」を詰めていた名残り。

我が静岡市の「東海軒」の幕の内弁当も、確かに綺麗な型押しがされています。

この形を見るたびに、限られた「幕間」の時間を豊かに楽しもうとした、江戸の人々の「粋」な心意気を感じずにはいられません。

写真:東海軒 幕の内弁当

2026_03/19

「歌舞伎座の舞台で使われている三色の「定式幕」の意味とは?」

歌舞伎座の舞台で使われている、「黒・柿色・萌黄色(もえぎ)」の幕を定式幕(じょうしきまく)というそうです。

あの三色に、どのような意味があるか興味を持ちました。

・「黒」

意味:格式、荘厳、引き締め。

・「柿色(かきいろ・オレンジ)」

 意味:
柿色(柿の熟したようなオレンジ色)は、豊穣や活気、江戸の明るいエネルギーを表すとされている。

かつて芝居小屋が幕府から公式に営業を許可された「興行の証」としての意味合いも持つ。

・「萌黄(もえぎ・緑)」

意味: 萌木色(若草のような緑色)は、若さ、成長、または舞台の清新さなどを象徴する。

「これから別世界へ入る期待」と「終わり」を知らせることの象徴。

江戸時代から変わらぬ伝統の色調を守り続けるその姿には、時代を超えて観客に「勇気と感動を与えたい」という職人や役者たちの魂が、この幕には宿っているのではないでしょうか。

2026_01/19

時を超えた技術への敬意。SL C62ボイラーに秘められた400度のエネルギー

現在、18年前に発売されたデアゴスティーニ社発刊の週刊パーツ付きクラフトマガジン

「蒸気機関車SL C62を作る」(100巻セット)を大人買いして制作しています。(現在28巻目)

組み立ての最中、ふと「この巨体を動かす蒸気の力はどれほどか」と疑問が湧きました。

調べてみると、C62のボイラー圧力は大気圧の16倍の「16kgf/cm²」に達すると。

これほどの高圧下では、水は100度ではなく約200度という高温で沸騰し、さらに「過熱器」を通った蒸気は、最終的に300度〜400度もの超高温でピストンを突き動かしているそうです。

(蒸気温度は、上げれば上げるほど、膨張エネルギーが強くなる)

当時の技術者がこの巨大なエネルギーを鉄の器に封じ込め、力に変えた知恵と情熱には改めて敬意を表さずにはいられません。

この「鉄の怪物」の鼓動を指先に感じながら、完成への道のりを一歩ずつ大切に進めていきたいと思います。

2026_01/13

「イメージトレーニングは今も生きている」心と体の不思議な関係!

高校生だった50数年前に、「イメージトレーニング」を教わったことがあります。

当時、集中力に欠けていた私のために、父が探してきてくれたものでした。

今でこそイメージトレーニングは広く知られていますが、当時はほとんど知られていなかったのではないでしょうか。

学んだことはずっと頭の片隅に残っているものの、日々取り組んでこなかった結果が、今の私です・・・(汗)。

もし毎日続けていたら、きっと違う自分になっていたはず(笑)。

先日、体調が優れなかった際に、「体が整っていく」と静かにイメージしているうちに、いつの間にか眠ってしまいました。

目覚めると、不思議と身体は楽に。

劇的ではありませんが、確かな変化を感じました。

心と体は、思っている以上につながっているのかもしれません。

学んだことは、必要な時に使ってこそ価値が生まれる。

改めて、そう感じた一日でした。