社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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徒然

2026_09/21

「シルバーウィークってなに?」

ただいま、シルバーウィーク真っ最中。

わたくし、つい最近まで、この連休は「シルバー世代(お年寄り)のための連休」だと思い込んでいました。

実際は違って、 5月の「ゴールデンウィーク」の対語として生まれた「シルバーウィーク」だそうです。

確かに、連休の中に「敬老の日」が含まれているので、余計に間違えやすいのでしょうね。

2026_09/20

「2台のセンチュリー、疑問が解決しました!」

先日、伊那食品工業様で行われた「塚越寛氏お別れの会」に参列された、トヨタ自動車の豊田章男会長。

会場内の駐車場に、特別仕様の「センチュリーGRMN」がありました。

その横には、同じような白のクラウンクロスオーバー、さらにその横には黒色のセンチュリーが停まっています。

「豊田会長が移動する際、もしもの事故や故障に備えて、3台の車列を組んでいるのだろうか?」

そんな疑問を抱きながらSNSにアップしたところ、伊那食品工業の関係者の方からメッセージをいただき、この謎がスッキリと解決いたしました。

メッセージによると、クラウンクロスオーバーには役員の方が乗られていたとのこと。

そして、豊田会長は式典後、来られた方向とは反対の方向へ向かって帰られたそうです。

トヨタ自動車様は豊田本社(愛知県)と東京本社あるので、どちらかの本社から来られ、もう一方の本社へと向かわれたのでしょう。

お騒がせいたしました・・・。(汗)

2026_08/31

「気に入っていた『切子』」が割れてしまいました!」

お気に入りだった写真の切子グラス。

落とした訳でもないのに、ある日突然割れてしまいました。

調べてみると、こちらはNARUMI(ナルミ)の「アーバン ロックグラス(赤)」(5,000円)という商品。

「いつも冷凍庫で冷やして使っていたので、凸凹している形状による温度差が疲労の原因かな……?」と思い、AIに聞いてみたところ、まさにその通りの結果でした。

・・・・・・・・・・

◎グラスが割れてしまった主な理由は以下の通り。

・ヒートショック(急激な温度変化)

キンキンに冷えた(約-18℃)状態のグラスに、常温やぬるい飲み物、氷を入れると、ガラスの内側と外側で急激な温度差が生じます。その不均一な膨張・収縮の力に耐えきれず割れてしまうそうです。

・カット加工(切子)による応力集中

切子グラスは表面に溝が削り込まれているため、厚い部分と薄い部分が存在します。温度変化による負荷が、その削り込み部分(歪みが溜まりやすい場所)に集中してヒビが入りやすくなります。

・ガラス素材の特性(非耐熱ガラス)
切子や高級グラスに使われるガラスは耐熱ガラスではないため、急冷・急熱に弱い性質を持っています。

これまで無事だった場合でも、冷凍庫に出し入れするたびに目に見えない小さなダメージが蓄積され、ある日突然限界を迎えて割れてしまうとのこと。

・・・・・・・・・・

お気に入りのグラスだっただけにショックですが、ひとつ勉強になりました。

これからは冷凍庫ではなく、冷蔵庫で優しく冷やすようにしたいと思います。

追伸
すでに販売終了している商品でしたが、ネットで調べたところ中古品(赤色・黒色セット)が見つかったので注文しました!

2026_08/24

「スーパーでの冷や汗体験!」

先日、休日の夕方5時半ごろ、近所のスーパーへ買い物に歩いて出かけました。

いつも利用している、馴染みのお店です。

商品をカゴに入れ、レジでお会計をしようとしたその時・・・。

「あ、財布がない……!(汗)」

うっかり自宅に忘れ物をしてしまったことに気づきました。

申し訳なく思いながら、「すみません、財布を忘れたので取りに戻ってもいいですか?」とお伝えしたところ、スタッフの方は「面倒なことをしてくれるな・・・」と言いたげな表情。

(レジ)「何分で戻れますか?」

(私)「10分ほどで戻ります!」

(レジ)「では、12分後の18時までお預かりしておきます」

急いで自宅へ戻り、汗をかきながら再びレジへ並び直してお支払いを済ませました。

その時は別のスタッフさんに代わっていましたが、最初に対応された方のあの「面倒そうな表情」が、頭から離れません。

もちろん、財布を忘れた私に落ち度があります。

ですが、こうしたイレギュラーな場面での対応ひとつで、お店の印象は良くも悪くも大きく変わってしまうものです。

「接客の態度ひとつで、お客様の印象は真逆になる」

自らの失敗から、商売や対応の奥深さを改めて学んだ一日となりました。

2026_08/23

「ひとつやると、ひとつ忘れる年齢になってきました!」

「目の前にあるこの作業を終えたら、次はあれをやろう!」

そう心に決めて目の前のことに集中し、いざそれが終わると・・・。

次にやろうとしたことを忘れてしまうことが多くなってきました。

まさに「一つこなすと、一つ忘れる」状態

「これが歳を取るということなのかなぁ」と苦笑いしつつも、見方を変えれば、それだけ目の前のひとつのことに「全集中」できている証拠なのかもしれません。(笑)

画像:Ai生成

2026_08/22

「廃棄物に潜む美しいアート!」

鋼材を削る際に出る「金属くず」のことですが、その美しい姿に目を奪われることがあります。

鋼材の成分や削る速度、圧力によって、切り粉は鮮やかなブルーやパープル、ブロンズ色など複雑なグラデーションを描きます。形も繊細なコイル状から複雑な絡み合いまで様々で、二度と同じものは生まれません。

まさに切り粉は、鋼材が持つ「指紋」のようなもの。

本来は廃棄物とされる存在の中に宿る、意図しない偶然のアート。

モノづくりの現場には、見過ごされがちな美しい奥深さが広がっています。

2026_08/21

「能」と「歌舞伎」の違いは?

「能」と「歌舞伎」

名前は知っていても、それぞれの成り立ちや歴史はどうなっているのでしょうか?

調べてみると、この2つの伝統芸能には「観客層」と「役割」に大きな違いがありました。

約1300年前に中国から伝わった「能」は、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康といった歴代の権力者に愛され、武家の嗜みや教養として大切に守られてきた格式高い芸能です。

一方、1603年頃に生まれた「歌舞伎」は、人々の日常の楽しみとして熱狂的に受け入れられてきた、エネルギッシュな庶民文化。

日本の精神性の深みや静けさを象徴する「能」と、時代の熱気や華やかさを映し出す「歌舞伎」。

そう考えると、東京2020オリンピック・パラリンピックの式典プランニングチームに、歌舞伎役者ではなく能楽師の野村萬斎さんが選出された理由にも納得がいきます。

日本という国の根底に流れる精神文化や歴史を世界へ発信するために、この「能」の深い伝統が必要とされたのでしょうね。

画像:Ai生成