社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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徒然

2026_01/11

「蒸気機関車C62を組み立てるのが楽しみです!」

14年前、ディアゴスティーニの「週刊パーツ付きクラフトマガジン」で、トヨタ2000GTを製作しました。

毎週届くパーツを組み立てる時間がとても楽しみで、今でも良い思い出です。

以前から蒸気機関車にも興味があったのですが、購入のタイミングを逃していました。

先日、ネットでC62型蒸気機関車の全100号セットがまとめて販売されているのを見つけ、思わず注文してしまいました。

1週間前に段ボール2箱で届き、昨日から組み立てを開始。現在は8号まで完成しています。

アナログな仕組みで、蒸気がどのように動力となり車輪を回すのかを考えながら組み立てるのが、たまらなく楽しいのです。

鉄道博物館などで展示を見ると30分以上見入ってしまいますし、展示品などの汽笛の音を聞くと心が揺さぶられます。

このC62は真鍮やダイキャスト製で、完成時の重量は11.2kg。

組み立て甲斐のある、まさに“大人の模型”です。

2026_01/05

「祖母のメモ用紙と、消えていった習慣!」

その昔、祖母が元気だった頃のこと。

新聞折り込みの中で、裏が白いチラシは捨てずに集め、メモ用紙として使っていました。

「もったいないから取っておくんだよ」

そんな祖母の姿を、今でもふと思い出します。

時代が流れ、いつの間にかその習慣もなくなってしまいました。

そういえば、以前はパチンコ屋さんのチラシなど、裏面が白いものが多かったような気がします。

写真は、今年の元旦に届いた新聞折り込みですが、30枚あったなかで裏が白いチラシは一枚もありませんでした。

便利になった一方で、あの頃の「もったいない」という感覚も、少しずつ薄れてきているのかもしれません。

新聞折込

2025_12/24

知っておくと便利、停電時のタンクレストイレ!

地震大国・日本。

停電時など日常生活に大きな影響が出ます。

特に困るのが、タンクレストイレで、電気が止まると水を流せなくなります。

「小」の場合は、お風呂のお湯をバケツで流せば何とかなりますが、「大」の場合は流れにくく、詰まってしまうことも。

そのため、「タンクレストイレは停電時には使えない」と、思い込んでいましたが、ネットで調べてみると停電時でも流せる方法があることを知りました。

写真はTOTO製のトイレですが、便器の左側にマジックテープで留められたカバーがあり、それを開けると、ヒモの先にプラスチックのリングが付いた手動レバーが出てきます。

このリングを音がするまで30秒ほど引っ張り続けると便器内に水が溜まり、ヒモを放すことで一気に流れる仕組みになっていると。

なるほどねぇ・・・!

試しにやってみる場合、通電中は使えないのでコンセントを抜くことを忘れずに。

TOTO以外のメーカーでも、同様の仕組みがあると思われます。

ちなみに、我が家では水洗トイレが2つあるため、もう1台はタンク式トイレにしました。

以前より、井戸もあるので水を上げることもできるようにしてあります。

2025_12/19

記憶に残る生き方!

人は亡くなったあと、すぐに忘れられてしまう人もいれば、いつまでも誰かの心に残り続ける人もいます。

肉体は亡くなっても、いつまでも記憶に残るような生き方がいいですよね~!

でも、きっと直ぐに忘れられてしまうほうかなと・・・(汗)

そんな性格かもしれませんが前向きに、そして真摯に歩んで行きたいと思っています。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    

2025_12/16

「茶壺に追われてトッピンシャン」って何?

一昨日、「生みそずい」についての記事を投稿しました。

するとSNSで、「“茶壺に追われて トッピンシャン”とは、どういう意味ですか?」というコメントをいただきました。

確かに、改めて考えると気になります。

そこで調べてみました。


■ 童謡「ずいずいずっころばし」

ずいずいずっころばし
ごまみそずい
茶壺に追われて
トッピンシャン
抜けたらドンドコショ
俵のねずみが
米食ってチュウ
チュウチュウチュウ
おっとさんが呼んでも
おっかさんが呼んでも
行きっこなしよ
井戸のまわりで
お茶碗かいたの
だあれ


■ 言葉の意味

「ごまみそずい」
「みそずい」とは味噌吸物、つまり味噌汁のこと。
ごま入りの味噌汁を指し、庶民の日常の食事を表している。

「茶壺に追われて」
江戸時代、宇治の新茶を将軍に献上するための行列「茶壺道中」は非常に格式が高く、庶民は行列を見かけると土下座して道を譲らなければなりませんでした。「追われて」という言葉には、自由に動けない庶民の立場や緊張感が込められています。

「トッピンシャン」「ドンドコショ」
意味のない囃子言葉で、歌にリズムや遊び心を加えるための表現です。

「俵のねずみが米食ってチュウ」
米は生活の糧であり財産。その米をねずみが食べる様子は、庶民の不安や現実的な悩みを象徴しています。

「行きっこなしよ」
「行くことができない」という意味。権力や決まりに逆らえない状況を表しています。

「だあれ」
子どもたちが輪になって遊ぶ際の問いかけで、遊び歌としての要素です。


■ この歌が伝えているもの

「ずいずいずっころばし」は、江戸時代の庶民の暮らしや権力に対する緊張感、日常の食事や不安を、歌や遊びに変えて楽しむ“したたかさ”を、子どもの遊び歌という形でやさしく包み込んだ歌だと考えられている。

背景を知ると、童謡ひとつにも、当時の暮らしや思いが込められていることが分かります。

なるほどねぇ・・・!

2025_12/13

「荒れた海でも視界を守る、旋回窓!」

船舶のフロントウインドウに取り付けられている、あの丸い窓。

以前から「何のためにあるのだろう?」と気になっていたので、調べてみました。

あの丸い窓は、「旋回窓(せんかいまど)」 と呼ばれているそうです。

荒れた海では、大波をかぶり、滝のような水流が連続して窓に叩きつけられます。

そんな状況でも旋回窓は高速で回転し、遠心力で水を吹き飛ばすことで、視界を確保する仕組みになっています。

実際にネット動画を見てみると、その効果は一目瞭然。

「なるほど」と、思わずうなずいてしまいました。

普段は何気なく目にしているものでも、そこには命を守るための工夫や、現場の知恵が詰まっているのですね。

2025_12/12

「生まれる前に決めてきた人生なのでは?」

「人は生まれてくる前に、人生のシナリオを自ら選んでくる」

そんな考え方があります。

仏教には「この世は修行の場」という教えがありますが、もし本当にそうだとしたら、誰もが順風満帆な人生を歩まないのも納得できます。

人によって悩みや試練が違うのは、それぞれが選んだ“学びのテーマ”が異なるからかもしれません。

目の前で起きる問題も、「成長のためにあらかじめ組み込んだ課題」だと捉えてみる。

そう考えると、苦労は単なる不運ではなく、器を広げるためのステップに変わります。

むしろ、人生のシナリオはこう語っているのかもしれません。

「次々と起こる出来事は、あなたが乗り越えられるからこそ用意した試練なのだ」

そう捉えると、困難の意味が変わり、一歩ずつ前に進む力が湧いてくる気がします。