「できる できる できる」と阿奈靖雄さん
私の願望はかならず達成できる
私にはそれだけの底ぢからがある
願望の実現にむけてしっかりと目標設定し
具体的に行動することがうまくいくと信じきって
具体的に行動すればかならず道は開けてくる
1日10回唱えたら1年間で3650回、この言葉が潜在意識に刻み込まれるので、言葉通りのことが起こってくると。
試す価値はありそうです。
2025_06/18
「潜在意識に落とし込む!」
2024_12/15
魔法の言葉を知ってから20年!
五日市剛さんがイスラエルのおばあさんから教えてもらった
「ツキを呼ぶ魔法の言葉」
「ありがとう・感謝します」
五日市さんがサラリーマン時代に仕事上の取引があったことで20年位前には話しを聞いていました。
イヤなことが起きると、イヤな事を考えてしまい、またイヤなことが起きる。
不幸は重なるので「ありがとう」をいうと、不幸の鎖が断ち切れると共に良い事が起きる。
どんな不幸と思われる現象も、幸せと感じる現象に変えられる。
「明日は子供の運動会。晴れました、感謝します」と未来に向かってイメージすると思いが実現する。
2つの魔法の言葉は意識して数多く使いたいです。
11年前の写真、左が五日市剛さん
2024_06/01
「運が強い人は、どんなことにも全力で取り組んでいる!」
「どんな小さい注文でも全力で取り組む人こそ運が強い人」と上甲晃さん。
「運が強い選手とは、どんな当たりの打球でも全力疾走する選手。全力疾走することで、守備が緊張し、お手玉したり暴投してセーフになる」
松下電器産業に入社後に松下政経塾の理事・塾頭、常務理事・副塾長を歴任し現在では志ネットワークを主宰している上甲晃さんはプロ野球コーチからその話しを聞いた時に目からウロコが落ちたそうです。
人が嫌がる仕事を「はい、喜んで」といえる人は運を開いて行けるが逆の場合は逃げて行く。
中村文昭さんの「0.2秒の返事」も運を開く行動なのでしょうね。
写真、志ネットワークHPより
2024_04/28
「プラス思考の習慣で道は開ける」
「言葉通りの事が実現する」と阿奈靖雄さん。
「できるできるできる。私の願望はかならず達成できる。私にはそれだけの底力がある。願望実現にむけてしっかりと目標設定し、うまくいくと信じきって具体的に行動することだ。うまく行くと信じきって行動すれば、かならず道は開けてくる」
1日10回も唱え続けていると、潜在意識に刻み込まれて、言葉通りのことが起こると。
プラス思考が身につくと、人生がどんどん好転してくる。
(株)サンリの西田文郎氏も全く同じことを提唱しています。
素敵な空模様
2023_11/01
五日市剛さんの「ツキを呼ぶ 日めくりカレンダー」
発行部数160万部の講演録「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さん
「ありがとう、感謝します」を呪文のように唱えていたら、ツイてツイて仕方がなくなったといいます。
五日市さんの、「ツキを呼ぶ日めくりカレンダー」
日々、改めて気づきを得ています。
1日は「ありがとう、感謝しますはツキを呼ぶ魔法の言葉です」
そういえば、「ありがとう」をいう数に比べて「感謝します」の口数が少ないことに気がつきました。
今日は「感謝します」を数多く言う日にします(笑)
五日市剛「ツキを呼ぶ日めくりカレンダー」
2023_05/01
「ありがとう、感謝します」は我が家の家訓です!(笑)
「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さん。
「ありがとう」「感謝します」を呪文のように唱えていたらツキが巡ってきたといいます。
現在独立していますが、氏がサラリーマン時代は当社の仕入先担当技術者でした。
五日市さんの話しがとっても楽しく興味を引く内容なので、休日に家族と関係者で話しを聞く時間を作ってもらったのが22年前。
当時小学校2年生の娘も「あっという間に時間が過ぎた」という3時間の話し。
その後、我が家の家訓は「ありがとう」「感謝します」となり、事あるごとに口に出していました。
そして、今に至っているので、今でも「感謝、ありがとう」は我が家の共通のキーワードになっている、、、、はずです(汗)
五日市剛「ひめくりカレンダー」
五日市剛「ひめくりカレンダー」
2022_09/23
「人に与えたものは必ず自分に帰ってくる」
「人生の法則として、人に与えたものは必ず自分に帰ってくるので、人から親切にしてもらいたいのなら、あなたが先駆けて周りにすること」
「幸せになりたいのなら、周りの人を幸せにすることを一生懸命に努力する」
「手に入れたいものがあれば、与える事が先なのに、もらうことをばかりが先になる」・・・・カリスマ塾講師の木下晴弘さんの言葉
つい自分が良ければよいと考えがちですが、まずは回りのことを先に考えることが大事ですが、実践できていないことに反省です!!
素敵な空模様