社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2026_05/20

「仏教、なぜお線香を焚くの?」

毎朝、お仏壇にお参りしています。

当たり前のように、お線香を焚いて手を合わせていましたが、「一体どのような理由があるのだろう?」とふと気になり、調べてみました。

仏教では亡くなられた方は食事の代わりに「良い香り」を召し上がると言われており、これを「香食(こうじき)」と呼ぶ。

つまり、お線香を焚くことは、ご先祖様へ温かいご飯をお供えするのと同じ、最上のおもてなしになる。

また、ゆらゆらと立ち上る煙は「あの世とこの世をつなぐ架け橋」となる。

私たちが心の中で語りかける感謝の言葉や近況報告は、この煙に乗って真っ直ぐご先祖様へと届いていく。

さらに、その香りは私たち自身の心や空間を清めてくれる効果もあり、 お線香の香りを嗅ぐとホッと心が落ち着くのは、自分自身のお清めができている証拠かもしれません。

「なるほどね・・・!」

何気ない日々の習慣も、こうして深い意味を知ると、ご先祖様との心の会話がより愛おしく、大切な時間に感じられます。

画像:Ai生成

2026_04/16

15年の時を経て。全国の自動販売機に広がる「ありがとうシール」

昨日、大手新聞社の方から一本の電話が入りました。

「村田さんが15年前に投稿された『ありがとうシール』についてお聞きしたいことがあります」

「どのようなことでしょうか?」

最近、全国の自動販売機のコイン投入口やカード読み取り部分に、写真の「ありがとうシール」が貼られているケースが相次いで報告されているのだそうです。

記者の方いわく、「全国的にそのような現象が見られるため、調べている」とのことでした。

私はこれまで気にしたことがなかったので、実際に貼られているところを見たことはありません。

もしかすると、みなさんの地域の自動販売機にも、このシールが貼られているかもです。

2026_04/13

「ありがとう」「感謝します」という言葉が持つ、静かなる力

「ツキを呼ぶ魔法の言葉」で知られる五日市剛さん。

今では多くの方を導く存在となられましたが、私にとっては少し懐かしく、そして特別な思い出のある方です。

五日市さんが勤めていた会社から材料を仕入れていた時期があり、当時技術担当だった彼とは、仕事の合間に気軽に言葉を交わす仲でした。

サラリーマン当時の彼から聞いた言葉は、何十年経った今も私の心の中に深く刻まれています。

「ありがとう」「感謝します」と思う人には、幸せがもたらされる。

この言葉に出会った当初は、ただの綺麗な言葉に聞こえたかもしれません。

しかし、経営者として長く現場に立ち、様々な「あり方」を見てきた今、その意味の重さが痛いほど分かります。

成功を追い求めることよりも、目の前の人に感謝され、自分自身も感謝を忘れないこと。

これこそが、人生を豊かにするための最もシンプルで、かつ最も力強い「魔法」なのだと確信しています
自分が発する言葉が、誰かの幸せのきっかけになることを願い、今日からまた一言ずつ、感謝の種を蒔いていきたいと思います。

写真」22年前の写真

 

2026_04/11

「勝つことへの執着を手放すことで、得られる心の豊かさ!」

「私たちは『なにごとにも勝つ』ことに執着するように教育されてきた」と小林正観。

私たちは、幼い頃から、競争に勝ち、他人より秀でることこそが「幸せ」であるかのように教えられてきた気がします。

しかし、本当にそれで心は満たされるのでしょうか。

「勝つこと」よりも大切なのは、目の前の出来事をありのままに受け入れ、感謝することかもしれません。

結果に執着せず、今この瞬間の自分にできることを精一杯やる。

そんな「和の心」を大切にした日常を、これからも一日一日、丁寧に積み重ねていきたいと思います。

2026_02/26

孫たちからの呼び名!「みっちゃん・さっちゃん」

世間一般では、孫が生まれると自然に「おじいちゃん」「おばあちゃん」と呼ばれるようになります。

しかし、我が家ではちょっと違います。

孫たちは、私と妻のことをそれぞれの名前の、「みっちゃん」「さっちゃん」と呼んでもらってます。

実はこれ、私の両親からの伝統(?)。

私の両親も、9人の孫たちには自分のことを「おじいちゃん・おばあちゃん」ではなく、「大(おお)パパ」「大(おお)ママ」と呼ばせていました。

面白いのは、孫たちの順応性で、家では「大パパ!」「大ママ!」と呼んでいるのに、学校の作文や友達との会話では、ちゃんと「おじいちゃん」「おばあちゃん」と使い分けていました。

 呼び名ひとつで、ぐっと距離が近く感じられる。

これからも「みっちゃん・さっちゃん」は、孫たちの良き理解者であり、一番の応援団であり続けたいと思っています。

写真:10年前の2016年に撮影。
この時の「大パパ・大ママ」のように、私も孫たちと笑顔の絶えない時間を過ごしていきたいものです。

2026_02/23

「ひな人形を飾る意味とは?」

昨日、我が家ではひな人形を飾りました。

一年間、暗い箱の中で出番を待っていたお人形たち。

「ようやく外に出られたね」と、お人形たちの喜ぶ声を想像しながら、妻と一緒にゆっくりと時間をかけてセッティングをしました。

現在、私には6人の孫がいます(女児は1人)

毎年飾ることで、孫たちが大人になったとき,

「みっちゃん(おじいちゃん・私)とさっちゃん(おばあちゃん・妻)の家では、毎年ひな人形を飾ってくれていた」

と、そんな温かい記憶が心のどこかに残ってくれれば、これほど嬉しいことはありません。

ふと、「なぜひな祭りに人形を飾るのだろう?」と気になり、改めて調べてみたところ、単なる飾り物ではない、深い「祈り」の意味が込められていました。

ひな人形にこめられた由来

・厄払いの儀式「流し雛」 古代中国の、川の水で心身を清める行事が日本に伝わったもの。自分の汚れを移した紙の人形を川に流す習慣が、今のひな祭りのルーツだと言われている。

・平安時代の「ひいな遊び」 平安貴族の間で流行した、紙の人形を使ったおままごとのような遊び。「ひいな」には「小さくてかわいらしいもの」という意味がある。お内裏様(おだいりさま)とお雛様(おひなさま)は、理想の夫婦像の象徴で、「良いご縁に恵まれますように」という願いも込められている。

・身代わりとしての守り神 江戸時代、人形は「流すもの」から「飾るもの」へと変化した。人形が子供の身代わりとなって、災いや病気を引き受けてくれると信じられるようになった。

ひな人形を飾ることは「良い縁に恵まれ、災いから守られ、幸せな人生を送れますように」という、親や祖父母の願いが形になったものなのですね。

人形を一つひとつ丁寧に並べる時間は、孫の幸せを祈る大切なひとときとなりました。

2026_02/22

「SNS連続投稿は自分磨き!」

2005年12月27日に「溶射屋ブログ」をスタートしてから、早いもので21年目に入りました。

2008年8月5日からは連続投稿中。

日々ブログを書くことは、私にとって何よりの「自分磨き」となっています。

それ以外にも、毎日発信し続けることでしか得られないメリットを、身をもって感じている一人です。

出会った方々に「ぜひ毎日投稿してみてください」と勧めすることもありますが、実際に投稿する方は、残念ながら一人もいらっしゃいません。

日々投稿している人だけしか感じられないメリットがあるの残念ながら伝えられません。

投稿したブログは、サーバーに記録が残る限り、末永くこの世に刻まれます。

それはつまり、私の「想い」が子孫へと受け継がれていくということでもあります。

少なくとも、今いる6人の孫たちが成長した時、この記事を読めば「おじいちゃんはこういう考え方で生きていたんだな」と分かってもらえるはず。

未来の孫たちへ贈る、心のバトン。

これからも、日々の気づきを大切に書き残していきたいと思います。

写真は3年前、次女夫婦の長男の一升餅のお祝いにて。この後さらに2人の孫が生まれ、今は6人となっています!