2,000年より村田ボーリング技研の社長となり、「社長」と呼ばれていました。
昨年より会社内では「さんづけ」で呼び合うようになりましたが、村田性が複数名いるので私は「みつおさん」
今年より私の名刺の肩書は「社長の仕事をする一般社員」としました(笑)
仕事以外でも「村田社長さん」と呼ばれることがあるので、その都度「村田さん」と呼んでくださいとお伝えしています。
村田光生
2023_11/25
「村田社長」ではなく「村田さん」と呼んでください!
2023_11/24
自分の過去の体験が元になっているのではないでしょうか?
「人は黙っていてもちゃんと動く」(性善説)
「人は黙っているとサボろうとする」(性悪説)
という2つの考え方。
過去に自分が実践したいたことが基準になっているのではないでしょうか?
例えば、小学校の教室掃除などを言われた通りに取り組んでいたか、さぼってばかりいたか。
言われたことをキチンと実行する人は、他人もそうするのではないかと考え、
さぼってばかりいた人は他人もさぼろうとすると考える。
団体などの管理者になった時に管理を強化する人は、過去にさぼってばかりいたということなのかもしれません。
2023_11/06
「思わず口にしてしまう言葉!」
「思わず口にしてしまう言葉が相手をほめる内容だったら最高です」と誰かがいっていました。
苦しい時や気に入らない時に「とっさに出る言葉」ほど相手を傷つける言葉が多いように思います。
常に心に思っていることが口から出ちゃう。
「なにやってんの!!」(怒)
「勉強しなさい!!」(怒)
「思わず口にしてしまう言葉」が相手を勇気つける言葉だったら最高です。
「いつも感謝しているよ!!」(感謝)
「何があってもあなたのことを信じているよ!!」(感謝)
「嬉しいなぁ!!」(感謝)
常に意識することが大事です・・・。
空模様
2023_11/03
度量を大きくしたいものです!
人それぞれ度量の大きさが違います。
度量とは、「他人の言行を受け入れる、心の広さ」のこと。
前向きで感謝できる人ほど度量が大きく。
後ろ向きで、愚痴をこぼす人ほど度量が小さいように思います。
やっぱり、前向きで感謝できる人とご縁ができますように!
鏡の法則ですから、自分が前向きなら前向きな人が多くなり、
後ろ向きなら、後ろ向きな人が多くなるのでしょうね。
幻想的な空模様
2023_10/27
「赤ちゃんは諦めない!」
「赤ちゃんは、超プラス発想しているので努力を諦めない」と西田文朗さん。
ハイハイしてから立ち上がるまで、どれだけひっくり返っても転がっても諦めずに最後は立ち上がる。
諦めてハイハイのまま大人になる人はいません。
だから諦めないことが肝心だと・・・・
いつしか物心がついてくるに従い「無理だ」「出来ない」と、やる前からできない理由をいうようになる。
4人の孫が生まれて2人の孫がハイハイから歩けるようになる姿をみてきました。
ちょうど3人目の孫がハイハイから転んでも立ち上がろうとしている姿をみていますが、確かに諦めていません。
大人も赤ちゃんに見習わなければなりません。
4人の孫
2023_10/26
「人生の修行の道が続きます!」
10数年前に、半年ぐらいの間に2回財布を落としたことがあります。
その時には「大事が小事で済んだ、ついてる」と直ぐに現実を受け入れることができました。
何もできないことを短時間で受け入れることができると直ぐに平常心に戻ることができる。
しかし、なかなか受け入れられない場合もあるので、いかに短時間で受け入れられるかが課題の一つ。
今までも、そしてこれからも!
2023_10/23
「解説者ですか?」それとも「解決者ですか?」
組織の現状を分析し、良い点や悪い点をあぶり出すことは大事なことの一つ。
しかし、解説者のように「あれが上手くいかない、これも問題がある」と、うまくいかないことを指摘するだけでは何の解決にもなりません。
必要とされるのは「問題を指摘する」ことではなく、「問題を解決すること」
今、自分ができる範囲で改善する努力をする。
「今、自分ができることを実践する」が当たり前の組織ほど活性化しているのは間違いありません。
あなたは「解決者になっていますか?」
それとも「解説者になっていませんか?」
さて、自分はどうなのでしょうか?
人の事は良く見えても自分のことは分からないものです。