社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2026_09/20

「2台のセンチュリー、疑問が解決しました!」

先日、伊那食品工業様で行われた「塚越寛氏お別れの会」に参列された、トヨタ自動車の豊田章男会長。

会場内の駐車場に、特別仕様の「センチュリーGRMN」がありました。

その横には、同じような白のクラウンクロスオーバー、さらにその横には黒色のセンチュリーが停まっています。

「豊田会長が移動する際、もしもの事故や故障に備えて、3台の車列を組んでいるのだろうか?」

そんな疑問を抱きながらSNSにアップしたところ、伊那食品工業の関係者の方からメッセージをいただき、この謎がスッキリと解決いたしました。

メッセージによると、クラウンクロスオーバーには役員の方が乗られていたとのこと。

そして、豊田会長は式典後、来られた方向とは反対の方向へ向かって帰られたそうです。

トヨタ自動車様は豊田本社(愛知県)と東京本社あるので、どちらかの本社から来られ、もう一方の本社へと向かわれたのでしょう。

お騒がせいたしました・・・。(汗)

2026_09/18

「いい会社に共通する3つの特徴!」

「いい会社には3つの共通項目がある」と、大久保寛司さん。

1、心から湧き出る笑顔
2、場の雰囲気がいい
3、掃除が行き届いている

「心から湧き出る笑顔」というのは、形だけの作り笑顔では決して作れません。

チーム全体が活き活き、ワクワクと働いて組織が活性化しているからこそ、自然とこぼれ落ちるものなのです。

写真は、伊那食品工業の元最高顧問の(故)塚越寛さん。

「いい会社をつくりましょう」という社是を体現し、社員一人ひとりを大切にされてきた伊那食品工業の職場は、まさに心からの笑顔であふれる温かい空間だと実感します。

2026_09/09

「豊田会長の愛車?お別れの会で見かけた特別仕様のセンチュリーGRMN」

先日、伊那食品工業の故・塚越寛氏「お別れの会」に参列された、トヨタ自動車の豊田章男会長。

会場内の一番近い駐車場に、一般的な市販車とは明らかに異なる「センチュリーGRMN(※)」が運転手と思われる方と共に停まっていました。

豊田会長といえば、「モリゾウ」の名でも知られる根っからのクルマ好き。

このセンチュリーGRMN(※)は、かつて東京オートサロン(チューニングカー・モーターショー)で展示され、大きな話題となった一台だそうです。

深みのあるグリーン系のボディカラーに、引き締まったブラックのホイール。

そしてエアロパーツと共に、ホィールの間から見える黄色いブレーキキャリパー。

私が撮影したこの写真の車は、随所に「モリゾウ仕様」ならではのこだわりが詰まっており、おそらく豊田会長ご自身が乗って来られたのではないでしょうか。

クルマ好きのトップらしい、実にこだわりに溢れた車でした。

(※)
GRMN:Gazoo Racing Meister of Nürburgring(ニュルブルクリンク」
訳すと、「ニュルブルクリンクのマイスター(達人)が鍛え上げたクルマ」
ニュルブルクリンクは、ドイツにある世界的に有名なサーキットで、非常に厳しいコースとして知られており。トヨタは豊田章男氏(モリゾウ)が中心となり、このニュルブルクリンクで長年クルマと人を鍛えてきた。

GQホームページ
日本の超高級車は伝統を打ち破る──新型トヨタセンチュリー GRMNに迫る!https://www.gqjapan.jp/article/20240112-toyota-century-grmn

2026_09/06

「親父のような存在だった」と豊田章男氏

9月11日(金)、伊那食品工業の「塚越寛氏 お別れの会」に参列してきました。

ネットニュースによると、当日は約2,100人もの参列があったそうです。

会場には、トヨタ自動車の豊田章男会長の姿もありました。

塚越さんの提唱された「年輪経営」はあまりにも有名ですが、2014年当時、トヨタ自動車の社長だった豊田章男氏が年輪経営に興味を持ち、塚越さんと面会された経緯があります。

「当時77歳となっていた塚越さんは、一般公開の講演会はされていなかった。しかし『トヨタが変われば日本が変わる』と、トヨタやグループ会社の役員・管理職向けにお話しされる機会を作られている」

当時、法政大学大学院の坂本光司研究室(ゼミ)で学んでいた際、坂本先生からそう報告を受けたことを今でも覚えています。

お別れの会の翌日、伊那食品のことに詳しい方から「お別れの会への豊田章男会長のご参列は、伊那食品工業の社長様や専務様の悲願だった」とお聞きしました。

豊田会長のお姿を目にされた社員の皆さまの喜びは、計り知れません。

今回の「塚越寛氏 お別れの会」の様子は、Yahoo!ニュース(動画あり)にも掲載されています。

▼ニュース記事 「親父のような存在だった…」トヨタ自動車の豊田章男会長も参列… 伊那食品工業の最高顧問を務め、88歳で亡くなった塚越寛さんを偲ぶ「お別れの会」 https://news.yahoo.co.jp/articles/c2eebfc67880badcbd2cc2af2e7d764418fd1ac1

(写真:斉藤仁著『豊田章男氏が「私の教科書」と言った男 塚越寛』より)

2026_09/05

「伊那食品工業 塚越寛氏 お別れの会」に参列してきました!

昨日、伊那食品工業株式会社の最高顧問である、故・塚越寛氏のお別れの会に参列してきました。

伊那食品工業の経営理念は、「いい会社をつくりましょう」。

塚越さんは生前、「会社というのは、社員を幸せにするためにある」と言い切っておられました。

1958年に操業した同社に創業半年後に入社され、1983年(昭和58年)から2005年までの22年間にわたり社長を務められた塚越さん。

まさに「人を大切にする会社」として、日本一の企業を作り上げた偉大な経営者です。

トヨタ自動車の豊田章男氏が、社長時代に「私の家庭教師です」と言わしめたことでも知られています。

お別れの会の会場(伊那食品工業)には、豊田章男氏のお姿もありました。

近くで記者の囲みインタビューを聞いていたのですが、「豊田さんにとって、塚越寛さんはどのような存在でしたか?」という質問に対し、豊田氏が「私のおやじのような存在でした」と答えておられたのがとても印象的でした。

会場でいただいた資料の中に書かれていた、塚越さんの直筆の手記。

「成長はゆっくりでも 末広がり形になっていれば、みんな幸せです 会社もゆっくり末広がり の年輪経営を! 末広がりのために、どうすべきかを! 塚越 寛」

「年輪経営」という教えを残し、日本中の経営者に勇気を与え続けてくださった88年間の人生。本当にお疲れ様でした。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

追伸
塚越さんのことを良く知る方から、「豊田章男会長のご参列は伊那食品工業の社長、専務の悲願だった」とお聞きしました。

2025_12/04

「思いやりの駐車」塚越寛さんに学んだ小さな習慣

2013年に法政大学大学院・坂本光司研究室で学ぶ前は、大型商業施設の駐車場では、いつも入口に一番近い場所に車を停めるようにしていました。

そんな考えを大きく変えるきっかけとなったのが、坂本先生とともに伊那食品工業を訪問し、当時の社長・塚越寛さん(当時76歳)から伺ったお話です。

塚越さんはこう言われました。

「駐車場では、入り口に近い場所は高齢者のために空けておく。私はいつも一番遠い場所に停めています。」

76歳のご本人がそれを当たり前のように実践されていることに、私は強い衝撃を受けました。

もちろん、社員の皆さんも同じ行動をしているとのこと。

その日以来、私も駐車するときはできるだけ遠い場所に停めるようになりました。

ほんの小さなことですが、「思いやり」を形にする大切な習慣だと感じています。

皆さまは駐車するとき、どの場所を選んでいますか?

写真は、静岡市内にある長崎ちゃんぽんの駐車場、赤丸が私の車です。(昨日)

 

2024_03/25

「利益よりも社員が先」を何十年も前から実践していることが凄い!

「企業経営は社員一人ひとりの成長が先で、実績は結果として後からついてくるもの」と伊那食品工業の塚越寛さん。

普通の会社の目的は、企業実績を上げるためであり、その為に人材育成をする。

「伊那食品工業の目的は、社員を幸せにすることであり、一人ひとりの成長の積み重ねの結果が利益である」と。

何十年も前からこの考え方で経営していたということが凄いです。

伊那食品工業 社是