「起こった問題をチャンスと受け止めると解決する確率が高くなる」と福島正伸さん。
人は無意識状態でいる場合、問題があると「ツイてない」とマイナス思考になりがちな生き物。
そう考えてしまうとモチベーションが低下し、他人や環境のせいにすることで解決できないことになる。
問題をプラス受信すると、「問題」は「チャンス」になり、自分が活躍できる舞台をみつけることができる。
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果たして自分はできているのか?
人の行動は見えるものですが、自分のことは分からないものです。
2025_07/16
「プラス受信!」
2024_09/07
元気を与える立場になりたいものです!
福島正伸さん主催の通年の勉強会で共に学んだ池野さん。
新潟県内にある銀行を定年し2017年に社会保険労務士として独立しています。
「人の夢を応援し、実現してもらうのが自分の夢」と言い切る。
福島先生の元に集まる人は、みな同じ感性を持っているのでお会するだけでこちらが元気を貰えるんです。
できれば、元気をもらう立場ではなく、元気を与えられる立場となりたいものです。
2024_07/26
「自己紹介!」
始めて合う時の自己紹介では「私があなたに支援できることを述べるといいですよ!」と福島正伸さん。
「相手を幸せにすることをいう」
「相手を喜ばせることを述べる」
「なるほどねぇ!!」
自己紹介の場合、自分の事ばかり話しをするのが普通ですが、
「聞いていただいている皆さまの幸せのお手伝いをすることが僕の幸せです」
なんて言われたら直ぐに名前を覚えてもらうこと間違いありません。
福島正伸日めくりカレンダー
2024_06/18
「成功」はある時、突然「ひょい」と出てくる!
「成功というのはとってもシャイで引っ込み思案なので、表に出ても直ぐに引っ込んじゃうんです!」と福島正伸さん
結果が出ないからと言って諦めてしまうのではなく、コツコツと努力を積み重ねることで「ひょい!」と表に出てくるものなのでしょうね。
ひょいと出た時に瞬間に気が付き、わしづかみにできる感性を養っておきたいものです。
2024_06/14
「最終的に相手と関係を深めたいなら・・・」
「感謝は敵を作らない」と福島正伸さん。
口喧嘩をしていても「最終的に相手と関係を深めたい」と思っているなら、
言い合っている時の最後に「感謝の言葉」を付ければいいと言います。
「お前の言っていることは間違っている、・・・大好き〜!」
「ふざけるのもいい加減にしろ!、・・・感謝〜!!」
「そうすれば喧嘩にならない」
なるほどねぇ〜!
なかなか実践できないことかも知れませんが、実践できたら喧嘩にならないかもです(笑)
写真:福島正伸さん「みんな、だいすき~」
福島正伸さん「みんな だいすき~」
2024_05/01
「その時は今」
明日でも半年先でも1年先でもありません。
先送りするのではなく、
「その時は”今”」なんでしょうね。
福島正伸”ひめくりカレンダー”より
2024_04/07
「チャンスとピンチの基準は自分が決めているだけ」
「チャンスとピンチの基準は自分が決めているだけ」と福島正伸さん。
「チャンス」と決めれば、チャンスになり、「ピンチ」と決めれば、ピンチになる。
「ピンチ」と思って取り組むよりは、「チャンス」と思って取り組むほうが得られる結果が違うのではないかと。
ならば「チャンス」と前向きに取り組むほうがいい。
「なるほど・・・・・」
素敵な空模様