福島正伸さんから「人はなりたいようにしかならない」ということを学びました。
ダイエットや禁煙、禁酒しようと思っても、成功するかしないかはその人次第。
何ごとも本気で取り組む人は成功するし、本気になれない人はそれなりの結果にしかならない。
こんな当たり前の事を福島正伸さんから聞くと、新鮮に心に響くからら不思議です。
写真は福島正伸さんをお招きしての一般公開講演会「みんな!だいすき~」\(^o^)/
村田ボーリング技研社員勉強会(講師:福島正伸氏)
2020_07/09
人はなりたいようにしかならない!
2020_04/30
「うまくいかないとき!」
福島正伸さんから学びました。
「うまくいかないことを 楽しめた時 成果は最大となる」
うまくいかない時は、「ツイていない」「あいつが悪い」「こいつが悪い」と、マイナス言葉が口から出る。
福島さんは、うまく行かない時にこそ、他人のせいではなく、自分のせいだと考え、「よし、なんとかしよう」と夢中に取り組む。
「脳に汗をかくことが楽しい!」と思えた時にこそ、大きな結果が得られるんでしょうね。
福島さんの事ですから「チャ~ス!と言って燃えたぎっていること間違いありません」
写真:昼休みの散歩で撮影!
さくらそう?
2019_11/11
物ごとに無心で取り組んでいると!
福島正伸さんの言葉、
「物事に無心に一生懸命に取り組んでいると、何を言われてもアドバイスにしか聞こえない」
本気で無心に取り組んでいる時は、全ての意見がアドバイスにしか聞こえなくなる。
人から言われることにいちいち反応してしまうのは中途半端な証拠。
私の今までの人生は中途半端な状態を繰り返しているようです。
反省・・・。
写真:福島正伸さんのサイン色紙「夢しか実現しない」
2019_10/21
「自分に期待する人」と「他人に期待する人」
福島正伸さんは、
「何かあった時に不満を言う人は、他人に期待しているので問題は永遠に解決できないが、自分の出番と思える人は、できるところから手を付けていくので問題を解決することができる」と言います。
「自分の出番」と思える人というのは人間の器が大きくなるし、他人からも信頼される人になっていくのでしょうね。
「さて、他人のことは良く分かりますが、自分はどうなのでしょう?」
写真は、最近増補改訂された、福島正伸著「どんな仕事も楽しくなる3つの物語」
福島正伸著「どんな仕事も楽しくなる3つの物語」増補改訂版
2019_08/03
真剣に取り組んでいると、アドバイスにしか聞こえない!
福島正伸さんから「一生懸命に無心に取り組んでいると何を言われてもアドバイスにしか聞こえない」と教わりました。
アドバイスにしか聞こえないということは、それが感謝の心にもなる。
人から言われることに、いちいち反応してしまうのは中途半端な証拠。
・・・そこまで真剣に取り組めていないことに反省です。
福島正伸さん「ちゃ~んす!」
2019_07/15
結果を出すのは自分しだい!
福島正伸さんから学んだことの一つ。
「人はなりたいようにしかならない」
ダイエットしようと思っても成功するかしないかはその人しだい。
本気で取り組む人は結果が伴うし、そうでなければ伴わない。
結局、行動したなりの結果となる。
皆さま、結果を出していますか?
福島正伸さん講演会
2019_07/07
福島正伸先生から数多くの気づきや学びをいただきました!
昨日福島正伸先生をお招きしての講演会を開催しました。
先生に登壇していただくのは今回で6回目となりますが、お話しを聞く度に数多くの気づきや学びがあるということは以前に聞いたことが実践されていないということなのでしょうね。
先生は「自立型姿勢」を提唱されています。
自立型姿勢となると、どんな問題があっても前向きに切り開いていけると。
自立型姿勢とは、
「いかなる環境・条件の中においても、自らの能力と可能性を最大限に発揮して、道を切り開いでいこうとする姿勢」ですが、果たして自分はどうなのか?
いつものことですが、他人のことは分かるものですが自分のことは分からないもの。
自立型人間が多い会社はというのはどんな逆境があっても生き残れるのは間違いありません。
自立型人材
充実した生き方、失敗を糧にする、問題は飛躍のチャンス、問題発見、緊張感を好む、うまやれるようにする、自由・可能性を感じている、他人のために働く、不満がない、現状から肯定的に考える、将来に向けて現在を楽しむ、自分で責任を取る、善悪で考える、ギブアンドギブ、未来を想像する、自己との戦い。
依存型人材
安楽な生活、失敗を恐れる、問題に対して恐怖感、問題回避、緊張感に弱い、うまくやれるならやる、拘束・限界を感じている、自分のために働く、不満を探す、現状を見て否定的になる、将来のために現在を諦める、他人に責任を転嫁する、損得で考える、テイク(アンド)テイク、現状に固執する、他人との競争。
写真:問題があった時に最初に口から出す言葉「ちゃ~んす!」
福島正伸先生「ちゃ~んす!」