社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

2023_10/04

「不満の悪循環ではなく、感謝の善循環」にしていきたいです!

「今この瞬間、何も起きていないことこそが、神様からの最高のプレゼント」と小林正観さん。

これに気が付くと「打ち出の小槌」を手に入れたことになると。

「プラス言葉」を言い続ければプラス現象が目の前に起きるけど、

「マイナス言葉」を言い続ければマイナス現象が起きてくる。

「今、この瞬間、何も無いことに感謝する」ことができる人は24時間感謝の気持ちになることができ、

感謝の言葉を言った分だけ、それをいいたくなる現象が起きる。

その反対も然り!

「感謝の善循環」にしていくのか、

「不満の悪循環」にしていくのか?

どちらを選択するのも自分次第ですね。

朝焼け

2022_11/01

「何があっても気にならない」って凄い!

「何があっても気にならない」と小林正観さん。

嫌なことがあった時の解決法として下記の5つを挙げていますが、

果たして(5)の「気にならない」の境地になるのはいつになるやら・・・!

(1)その問題と戦う
討論し相手を議論を戦わせ、相手を納得させ屈服させ、その人を乗り越える。

(2)逃げ出す
この上司、あるいは社長のもとではとてもやっていけないと会社を辞める。

(3)我慢し忍耐をし続ける
問題を解決しない(先送りする)

(4)気にしない
I don’t mind 「ドンマイ・ドンマイ」
問題があっても気にしないようにする考え方。

(5)気にならない
There is no probles 「どこにも問題がない」
問題を問題として認識しない。

素敵な空模様

2022_09/05

「気にならない」の境地って凄い!

「嫌なことがあった時の解決法」(小林正観氏)

(1)その問題と戦う

討論し相手を議論を戦わせ、相手を納得させ屈服させ、その人を乗り越える 。

(2)逃げ出す

この課長のもとでは、あるいはこの社長のもとではとても やっていけないとその会社を辞める。

(3)我慢し忍耐し続ける

問題を解決する。(というよりは先送りする)

(4)気にしない

I don’t mind 「ドンマイ・ドンマイ」 問題があっても気にしないようにする 。

(5)気にならない

There is no problems 「どこにも問題がない」 問題を問題として認識しない人格の在りよう・在り方がもともと問題を生み出さない考え方 。

小林正観さんは嫌なことがあっても「気にならない」そうです。

「気にならないとは、不愉快なことがあっても嫌だと感じなくなる」こと!

僕の場合はせいぜいプラス発想して、「気にしない」ように努力する程度ですが、小林正観さんのようになるには一体どれだけの修行をしなくてはいけないのかと思います。

死ぬまで修行です。

小林正観さん

2021_09/14

投げかけたものが帰ってくる!

小林正観さんの言葉から勇気を得ます。

「投げかけたものが帰ってくる。投げかけないものは帰ってこない」
「愛すれば愛される。愛さなければ愛されない」
「嫌えば嫌われる。嫌わなければ嫌われない」
「裁くものは裁かれる。裁かれないものは裁かれない」
「世の中暗いと思えば暗くなるし、明るいと思えば明るくなる。ならば、世の中を暗い暗いと嘆くより、自ら光って世の中を照らそう」

なるほど・・・・、今日も頑張ろう~!!

静岡市内

2017_09/14

今、何も起きないことが幸せなんですねぇ!

小林正観さんから「なるほどねぇ・・・」と思うような数多くの気づきをもらっていますが、下記もその中の一つ。

静観さんは、幸せの極というのは何事も起きないことだと言います。

何も起きていないというのは、ものすごく特別なことで今この時間、連続して神のプレゼントとしていただいていると考える。

「今」とか、「現在」のことを英語で「プレゼント」というそうです。

贈り物もプレゼント。

だから、「今、この瞬間こそが、神の贈り物」、それが死ぬまで連続し続ける。

1秒間づつ、神の贈り物と考えるなら、24時間×60分×60秒=86,400秒

つまり、丸1日間で86,400回ものプレゼントをもらってる。

0.1秒なら86万回、0.01秒なら860万回、0.001秒なら8,600万回

あれが足りない、これが足りないというのは感謝が足りないということになるのでしょうね。

日々反省の連続です。

それにしてもプレゼントのお返しが大変・・・・!


2017_08/03

自分が書いたシナリオ!

小林正観さんの本に、「自分の人生は生まれる前の自分が決めたこと」というようなことが書かれてありました。

他にも何人の方が同じような事を言っています。

仏教では、この世は修行するために生まれてくるといいますから、きっと楽な人生を歩むことは選択していない。

だから、人それぞれ悩み多き人生になる。

僕は、今目の前で起きている色んな問題は自分の成長の為に、自分でシナリオを書いているのではないかと。

苦労すればするほど人間としての器が大きくなる。

だとしたら、「目の前に次々に起こる問題はそのつど乗り越えていくと言うシナリオも考えているに違いない」と、思うようにしています。

ある日の朝焼け

2016_10/29

お金は、入るより出る方が先!

小林正観さんの本は10冊位持っていますがどれも気軽に読めるものが多いです。
 
本棚にある本を手にとり、ペラペラとページをめくっていると、「そういえばそうだったなぁと」と気づかされることばかり。
 
その中の一つが、「入るより出る方が先」
 
お金というものは出し方が肝心で正しい使い方、正しい出し方をすると努力も何もしないで、お金が勝手に入ってくるという法則があると。
 
まず自分よりも回りのために尽くすこと。
 
人に喜ばれるように使うと、お金も喜ぶ。
 
お金自身が喜ばれるように使ってもらおうとして、その人のところへ集まってくる。
 
集まってきたら、貯め込まず、さらに喜ばれることに使うことで、また戻ってくる。
 
「なるほどねぇ・・・」
 
そういえば「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の五日市剛さんがサラリーマン時代に、お会いする機会が何回かありましたが、全く同じことを話していたのを覚えています。
 
写真は、数年前に五日市剛さんを弊社主催の講演会に講師としてお招きした時のものですが、氏には今まで7回登壇していただいております。

五日市剛さん&村田光生
村田光生(左)と五日市剛さん(右)

ウェブ商談
申し込み
ウェブ商談申し込み