社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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生き方

2026_05/11

「どちらを選択するか・・・!」

「ああでもない、こうでもない」

「どうして思うように動いてくれないの?」

ふとした瞬間に、周りに対してそんな風に感じてしまうことはあります。

要求が多いということは、それだけ「自分の思い通りにならないこと」が増えるということ。

常に不満を抱えている状態は、精神的にも決して良いものではありません。

目の前で起こるすべての出来事を「自分を成長させるための糧」と捉えられる人は、人として成長していきますが、

現状を否定し、要求ばかりが先走ってしまうと、悩みが増えるばかりで、成長の歩みも鈍くなってしまう。

「まずは目の前の現実を、そのまま受け入れてみる」

そうした心の広さを持っている人は、周囲からも信頼され、自然と人にも好かれるもの。

不平不満で心を満たすよりも、自分を磨くための「気づき」で満たしていきたいものです。

2026_05/03

自分の外に「もう一人の自分」を置く!

毎朝の事務所朝礼。

大久保寛司氏の著書『考えてみる』の一節を読み、そのテーマについて隣同士で感想を感想共有をし合うことをしています。

先日、心に深く残るやり取りがありました。

その日のテーマは、「他人のことは分かるけれど、自分のことは分からないもの」。

私たちはつい、周囲の言動には敏感になり、あれこれと理屈をつけてしまいがちですが、いざ「自分自身」のことにると棚に上げていることが多いことに気づかない。

そんな対話の中で、Sさんが、こう語ってくれました。

「かつて、自分の中に『もう一人の自分』を置いて、いつも自分の行動をチェックしなさい、と教わったことがあるんです」

この言葉を聞いた瞬間、ハッとさせられました。

私たちは誰かに見られているとき、あるいは評価される場では、背筋を伸ばして行動しようとします。

しかし、誰も見ていないところではどうでしょうか。

もし自分の中に、もう一人の自分がいて。

自分の振る舞いを一歩引いた場所からじっと見つめ、「お前の今のその行動は、本当に正しいのか?」

と問いかけてくるとしたら。

そう想像するだけで、スッと身が引き締まるような感覚を覚えました。

他人の振る舞いに心を乱されるのではなく、自分自身の内なる視線と向き合うこと。

その「内なる鏡」を磨き続けることこそが、人としての誠実さや、経営者としての覚悟を支えるのだと改めて教えられた気がします。

皆さんの心の中には、今どんな「もう一人の自分」が語りかけているでしょうか。

日々の何気ない対話の中にこそ、人生を豊かにする宝物が隠れています。

写真:Ai生成画像の村田光生。

2026_04/24

「私の毎朝のルーティン!」

今日も元気に目が覚めました!

朝一番に気持ちよく目覚めることができること。

これが私の何よりのエネルギー源。

毎日3時起床が目標です。

日々、どのようなルーティンで過ごしているか、少しだけご紹介。

「3:00 起床」
まずは台所周りの整理から。

「バスタイム」
お風呂でシャンプー。
実はこれ、睡眠時に装着している、シーパップ(CPAP)」のベルト跡を直すためなんです(笑)。

「感謝の時間」
仏壇用のお茶とコーヒーを淹れ、神棚と仏壇へ手を合わせます。
無事に目が覚めたことに感謝し、今日一日の無事を祈る。
この静かな時間が、一日の心の土台になります。

「PCワーク」
4時過ぎからはPCに向かい、SNS投稿やメールチェックなどの事務作業を。

「運動」
5時20分頃からは、静岡護国神社までの往復6kmをラン&ウォーキング。
心身を整える大切な運動です

「朝食準備」
出勤 6時30分に朝食の準備をして、7時20分頃には出勤。

「就寝」
夜は9時前に就寝。

こうして書き出してみると、朝の数時間が、その日一日の質を決めているのだと改めて感じます。

特別なことではありませんが、毎日コツコツと積み重ねること。

感謝を忘れず、健康を維持すること。

これからも、このルーティンを大切に、一日一日を丁寧に積み重ねていきたいと思います。

 

2026_03/24

問題を「自分事として思える人!」

トラブル時の「第一声」に、その人の真価が現れます。

「申し訳ない、自分の確認不足だった」と真っ先に言える人と、「自分は悪くない」と防衛線を張る人。

一見、謝ることは「負け」や「損」に思えるかもしれません。

しかし、現実は逆。

他部署の問題であっても「自分にも責任がある」と、自分ができることをする人は、周囲から圧倒的な信頼を寄せられる。

それは問題を「自分事」として解決しようとする、強いリーダーシップの証だから・・・。

一方で、責任転嫁をする人は自ら「無力さ」を露呈し、沈黙を守る人は「無関心」という不信感を植え付けてしまいます。

さて、自分はどうなのでしょうか・・・?

人の事こと良く分かるけど自分のことはわからないものです。

 

2026_03/23

「攻めの受け入れ」が未来を拓く!

人生には、どうしても「ツイていない」と思える出来事が目の前に現れる。

事実をスッと受け入れられることもあるし、受け入れ難いこともある。

目の前の問題が、自分の努力や工夫で「変えられるもの」であれば、脳に汗をかくまで考え抜く。

それは、確かな「成長」へと繋がります。

しかし、過去や他人の感情、天災など「自分にはどうにもできないこと」に執着し続けると、心は次第に疲弊し、病んでしまいます。

この場合、「考えても仕方のないこと」と割り切る。

それは諦めではなく、自分の心を守り、前へ進むための「攻めの受け入れ」ではないかと。

受け入れる時間が早ければ早いほど、次の一手が打ちやすくなるのは間違いないと思います。

・・・と、言いつつも、「分かっちゃいるけど、なかなかできない」のが人間です(笑)。

2026_03/18

アンパンマンに学ぶ「笑顔を守る」強さと、次世代へ贈る「勇気」のバトン

名古屋アンパンマンこどもミュージアムで購入したタオル。

見ているだけで、こちらまで元気をもらえます。

アンパンマンが世代を超えて愛される理由。

それは、どんな時も「こどもたちの笑顔を守りたい」という、迷いのない真っ直ぐな想いが貫かれているからではないでしょうか。

困っている人がいたらどこへでも飛んでいき、自分の顔を差し出してでも助ける。

その姿は、理屈抜きに「子供たちに勇気を与えたい」という深い愛に溢れています。

私たち大人も、子供たちが明日を夢見て笑顔でいられるような社会をどう創っていくか。

キャラクターたちが手を取り合うこの絵のように、私たちも互いに支え合い、未来へ繋がる「勇気」のバトンを渡していきたいものです。

 

2026_03/14

「上役の一言で職場が変わる!」

会社や団体において、上司や先輩が使う言葉は「職場の空気」そのものになります。

部下や後輩からの報告や提案に対して、 「それ、いいね!」 「まずはやってみよう!」。

そんな前向きな言葉が飛び交う職場は、失敗を恐れない活気に溢れています。

「自分の意見が認められた」という承認の喜びが、さらなる主体性と成長を生む「好循環」を作ります。

対照的に、 「でもね・・・」 「しかし現実は・・・」 と、常に否定から入る職場はどうでしょうか。

せっかくの芽を摘み取られた部下や後輩たちは、次第に口を閉ざすようになる。

やがて職場は、言われたことしかやらない「指示待ち」の冷え切った空気になってしまうでしょうのではないでしょうか。

もちろん、仕事には厳しい現実や正論が必要な場面もあります。

しかし、「正論」をぶつける前に、まずは相手の意見を「いいね」と肯定する。

その小さな一言の積み重ねが、何物にも代えがたい「信頼」という名の大きな資産を築いていくのでしょうね・・・。

写真:坂本光司先生