社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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生き方

2026_03/23

「攻めの受け入れ」が未来を拓く!

人生には、どうしても「ツイていない」と思える出来事が目の前に現れる。

事実をスッと受け入れられることもあるし、受け入れ難いこともある。

目の前の問題が、自分の努力や工夫で「変えられるもの」であれば、脳に汗をかくまで考え抜く。

それは、確かな「成長」へと繋がります。

しかし、過去や他人の感情、天災など「自分にはどうにもできないこと」に執着し続けると、心は次第に疲弊し、病んでしまいます。

この場合、「考えても仕方のないこと」と割り切る。

それは諦めではなく、自分の心を守り、前へ進むための「攻めの受け入れ」ではないかと。

受け入れる時間が早ければ早いほど、次の一手が打ちやすくなるのは間違いないと思います。

・・・と、言いつつも、「分かっちゃいるけど、なかなかできない」のが人間です(笑)。

2026_03/18

アンパンマンに学ぶ「笑顔を守る」強さと、次世代へ贈る「勇気」のバトン

名古屋アンパンマンこどもミュージアムで購入したタオル。

見ているだけで、こちらまで元気をもらえます。

アンパンマンが世代を超えて愛される理由。

それは、どんな時も「こどもたちの笑顔を守りたい」という、迷いのない真っ直ぐな想いが貫かれているからではないでしょうか。

困っている人がいたらどこへでも飛んでいき、自分の顔を差し出してでも助ける。

その姿は、理屈抜きに「子供たちに勇気を与えたい」という深い愛に溢れています。

私たち大人も、子供たちが明日を夢見て笑顔でいられるような社会をどう創っていくか。

キャラクターたちが手を取り合うこの絵のように、私たちも互いに支え合い、未来へ繋がる「勇気」のバトンを渡していきたいものです。

 

2026_03/14

「上役の一言で職場が変わる!」

会社や団体において、上司や先輩が使う言葉は「職場の空気」そのものになります。

部下や後輩からの報告や提案に対して、 「それ、いいね!」 「まずはやってみよう!」。

そんな前向きな言葉が飛び交う職場は、失敗を恐れない活気に溢れています。

「自分の意見が認められた」という承認の喜びが、さらなる主体性と成長を生む「好循環」を作ります。

対照的に、 「でもね・・・」 「しかし現実は・・・」 と、常に否定から入る職場はどうでしょうか。

せっかくの芽を摘み取られた部下や後輩たちは、次第に口を閉ざすようになる。

やがて職場は、言われたことしかやらない「指示待ち」の冷え切った空気になってしまうでしょうのではないでしょうか。

もちろん、仕事には厳しい現実や正論が必要な場面もあります。

しかし、「正論」をぶつける前に、まずは相手の意見を「いいね」と肯定する。

その小さな一言の積み重ねが、何物にも代えがたい「信頼」という名の大きな資産を築いていくのでしょうね・・・。

写真:坂本光司先生

2026_03/13

「結婚しても『相手のために』となりたいものです!」

恋愛中は、お互いの「心の矢印」が相手に向いているので、

「何をしてあげたら喜ぶかな」

「困っているなら助けたい」

相思相愛とは、お互いが「相手のために」というギブの精神で循環している状態なので二人の間には温かい空気が流れる。

ところが結婚した途端、「心の矢印」が自分の方を向いてしまう。

「どうして家事をしてくれないの?」

「普通、これくらいやってくれるでしょ?」

矢印が「自分のために」に変わった瞬間、それは感謝ではなく「要求」になり、期待が外れるたびに喧嘩の種が生まれる。

「幸せにしてもらう」のではなく、「幸せな空気を二人で創り続ける」。

そんな家庭にしたいですね。

恋愛中は相思相愛なので「相手のために」というお互いがお互いを助け合うという気持ちでいます。

結婚した途端に、

結婚は、ゴールではなく「スタート」。

しかも、ただのスタートではなく、凸凹な道を二人三脚で進む「人生の修行」の始まり。

最初からぴったり息が合う夫婦なんていません。

転びそうになったら手を差し出し、相手が疲れていたら背中を支える。

その繰り返しのなかで、少しずつ「夫婦の絆」という形のない宝物が積み上がっていきます。

「この人でよかった」と思える日は、何もしないでやってくるものではありません。

お互いを思いやる小さな「努力」を積み重ねた先にだけ、極上の幸せが待っているのです。

写真:生前の両親

2026_03/11

「正論で人は動かない!」

「正論を振りかざすのは、実は正しくない」と大久保寛司さん。

私たちはつい、正しいことを言えば相手が変わると思いがちですが、現実はそうではありません。

 大久保さんは、教育や職場での具体的な例を挙げてこう説いています。

●学校現場にて、「いじめをしないように」と正論を伝えるだけでは、いじめはなくなりません。

「いじめをしてはいけない」という心、つまり相手を思いやる土壌を創ることこそが、先生の真の仕事である。

●職場にて、上司が「クレームを出すな!」と精神論だけで指示を出しても、ミスは減ならい。

クレームが起きないための具体的な仕組みや環境を整えることが、上司の果たすべき役割である。

●身近な例でいえば、夫婦喧嘩も同じ。

お互いに「自分の正論」をぶつけ合えば合うほど、火に油を注ぐことになり、解決からは遠ざかってしまう。。

焦点は「正しいこと」ではなく「実現すること」 大切なのは、正しい言葉を語ることではなく、「正しい状況をつくること」だと。

そして、理想の状態を「実現すること」に焦点を置くことだといいます。

「なるほどねぇ・・・!!」

言葉の正しさに酔うのではなく、相手の心や現場の状況に寄り添い、共に良い未来を創っていく。

そんな「あり方」を大切にしていきたいものです。

2026_03/01

「感性を磨き続けていきたいものです」

「過去と他人は変えられないが、自分と未来は変えることはできる」

この言葉を耳にしたことがある方は多いでしょう。

今の自分の行動を変えれば、その積み重ねが必ず新しい未来を創り出します。

しかし、私たちはつい「他人を変えよう」と躍起になってしまいがち。

職場の上司と部下、先輩と後輩という関係であれば、指示や命令で人を動かすことはできるかもしれません。

けれど、強制されて動く心はどこか「イヤイヤ」になり、結果として生産性も士気も上がりません。

結局のところ、人は自分自身で「気づき」を得て、「こう変わっていこう!」と決意し、実践するまでは変わらない生き物。

ここで大切になるのが、感性の豊かさ。

ピカピカに磨かれた感性を持っている人は、日常の何気ない出来事からも、数多くの学びや気づきを拾い上げることができ、その気づきが自分をアップデートする原動力となり、どんどん成長していける。

一方で、もし感性が曇っていれば、どんなに素晴らしい教えも素通りしてしまい、成長のチャンスを逃してしまう。

「自分をどう変えていくか」 その鍵を握っているのは、他人の言葉ではなく、自分が持っている感性だと思っています。

今日も、素敵な空模様や、綺麗に咲いている花を愛でながら、多くの「気づき」を集めていきたいものです。

素敵な空模様

2026_02/28

「指先は自分に!」

大久保寛司さん、福島正伸さん、木下晴弘さんをはじめ、私が尊敬する多くの方々が共通して説いている言葉があります。

それは、「問題が起きたとき、他人や環境のせいにしているうちは、何も解決しない」ということです。

トラブルに直面したとき、つい「景気が悪いから」「誰かがミスをしたから」と、外側に原因を求めたくなるのが人間の弱さかもしれません。

しかし、原因を外に置いている限り、自分自身の行動が変わることはありません。行動が変わらなければ、状況が好転することもないのです。

物事を「自分事」と捉える人は、解決のために自ら一歩を踏み出す勇気を持っているのではないでしょうか。

「今の自分にできることは何か・・・?」

その覚悟と試行錯誤のプロセスこそが道を切り拓くと共に人間としての大きな成長をもたらしてくれるのは間違いありません。

逆に、問題を「他人事」と切り捨ててしまう人は、解決の糸口を見失うだけでなく、自分を磨く貴重なチャンスまでも逃してしまっていることになる。

さて、今の自分はどちらの姿勢で問題に向き合っているのか・・・。

常に指先を自分に向け、問い続けたいです。