社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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生き方

2026_02/02

「相手の弱点を探すか、強みを学ぶか!」

「あいつには負けたくない。あの店には負けたくない。そう思っている段階で、既に負けている」

斎藤一人さんのこの言葉を思い出すたび、「なるほどなぁ」と深く頷いてしまいます。

「負けたくない」という強い執着は、一見すると向上心のようにも見えますが、実は心のレンズを相手の欠点探しに向けてしまう危険をはらむことになる。

相手を下げることで自分を優位に見せようとする時、私たちの視界からは「自分の成長」という最も大切な目的が消えてしまいます。

他人の目に「あの人は器が小さい」と映ってしまうのは、自分の外側にばかり意識が向いて、内面を磨くことを忘れているのかもしれません。

反対に、相手の強さを素直に認め、そのエッセンスを自分の中に取り入れられる人は強いのではないでしょうか。

「あの人がいるから、自分ももっと高みを目指せる」と相手を称えられる心の余裕こそが、周囲からの信頼、つまり「人間の器」となって表れるのかなと。

人生は、誰かに勝つための競争ではなく、昨日の自分を超えていく「修行」の場。

ライバルは倒すべき敵ではなく、自分を磨いてくれる砥石のような存在だと捉え直すと、世界はもっと広く、温かく見えてくるのではないでしょうか。

2026_02/01

「私の68年間の歩み・・・、こんな感じかなぁ!」

現在、68歳。 これまでの道のりをどのような価値観で歩んできたのか、改めてその原点を整理してみました。

人間ですから、時には心が折れそうになることもあります。しかし、最後には必ずここへ戻ってきます。

1、簡単には、あきらめない。 (あきらめそうになる時もあるが、粘り強くありたい)

2,感謝の気持ちを持つ。 (全てに感謝)

3、最後は、プラス発想。 (マイナスに沈んでも、最後は前向きになる)

4、最後は必ず、一歩前進。 (後退することもあるが、前進態勢に立て直す)

5、結論 =「人生は修行」

人生には紆余曲折がありますが、最後は前を向き、再び歩み出す。

この世は、自分を磨き、高めるための修行の場だと思っています。

困難や逆境は、決して自分を苦しめるためのものではなく、魂を成長させてくれることではないかと。

そう捉えることができれば、どんな高い壁にぶつかっても、不思議と感謝の念が湧き、再び前へ進む力が湧いてくる。

これからも「人生は修行」という言葉を道標に、一日一日を慈しみ、楽しみながら、一歩ずつ歩みを進めていきたいものです。

2026_01/30

「信頼される人が実践していること!」

「『聞く』は『話す』より難しい?

「本当は話を聞いてほしいのに、気づけば相手の話を延々と聞かされる」

上司と部下、あるいは先輩と後輩の間柄では、特によくある光景かもしれません。

人は誰しも、自分の話を「そうだね」「大変だったね」と寄り添って聞いてくれる人に、深い信頼と好意を寄せるもの。

共感してもらえるだけで、心は軽くなり、また明日から頑張ろうと思える。

しかし、「分かっちゃいるけど、つい口が出ちゃう」

役職が上がるほど、意識して「聞き役」に徹する。

そんなリーダーが多い組織は、間違いなく風通しが良く、素晴らしい社風が育っているのではないでしょうか?

相手の言葉に耳を傾ける余裕と寛大さ。

私も自戒を込め、大切にしていきたいと思っています。

2026_01/29

「心のメンテナンス、足りていますか?」

若い頃に体験した、あの厳しい訓練所「タヤマ学校」。

そこで講師が放った言葉が、今も私の心に刻まれています。

「綺麗なものを見て『綺麗だ』と思えるのは、あなたの心が綺麗だからですよ」

その言葉を聞いた瞬間、「なるほどねぇ・・・!」と深く納得したのを覚えています。

日々の忙しさやストレスに追われ、心が曇ってしまうと、目の前にあるはずの感動を捉えることができなくなります。

「最近、空を見上げていないな」「花の美しさに気づけていないな」と感じたら、それは心がメンテナンスを求めているサインなのでしょう。

気ぜわしい時こそ、あえて立ち止まり、深く深呼吸をする。

そうして心の曇りを丁寧に拭き取れば、ただの青空や白い雲の中にさえ、驚くほどの感動を見出せるようになります。

感性を磨く努力をすること。

68歳になった今、それは人生を豊かにするために、とっても大事なことだと思っています。

2026_01/25

「先手を打てる人」・・・わかっちゃいるけど難しい?

目の前の苦難や、どうしても気が進まない仕事に直面した時、つい「ああでもない、こうでもない」と言い訳を探してしまいます。

拒絶する言葉が口に出るほど、意識は停滞し、状況はどんどん後手に回ることになる。

一方で、どんな困難な状況でも、いち早く受け入れられる人は、常に先手を打って事態を好転させていきく。

不満を並べる時間を、即座に「行動」へ変換できるかどうかが、大きな差を生むのではないでしょうか。

・・・と、偉そうなことを言いながらも、いまだに受け入れられずに、後手に回ることが多い私です。

日々反省の連続ですが、まずは「よし、そうきたね・・。」と直ぐに受け入れる心の瞬発力を、磨き続けていきたいです。

2026_01/23

人生を「ツイてる」に変える、一番簡単な心のスイッチ

人生が「ツイているか、不運か」を決めるのは、目の前に起こる出来事そのものではなく、自分自身の「心の持ちよう」だと思っています。

脳には、自分が関心を持っている情報だけを無意識に集めるフィルターのような仕組みがあるといわれています。

日常の中で「ツイてるなぁ」と口にしていると、脳のセンサーが感度良く働き、普段は見逃してしまうような小さな幸運に次々と気づくようになる。

これこそが、良い運気を呼び込む「引き寄せの法則」の正体ではないでしょうか。

反対に「ついていない」と嘆けば、脳は不運な情報ばかりを拾い集め、負の連鎖が始まる。

幸運な人生へと切り替えるスイッチは、実はとてもシンプル。

自分の心のセンサーを「ラッキー」の方へ合わせるだけ。

そう考えると、人生を好転させるのって、意外と簡単なことかもしれません。

2026_01/13

「イメージトレーニングは今も生きている」心と体の不思議な関係!

高校生だった50数年前に、「イメージトレーニング」を教わったことがあります。

当時、集中力に欠けていた私のために、父が探してきてくれたものでした。

今でこそイメージトレーニングは広く知られていますが、当時はほとんど知られていなかったのではないでしょうか。

学んだことはずっと頭の片隅に残っているものの、日々取り組んでこなかった結果が、今の私です・・・(汗)。

もし毎日続けていたら、きっと違う自分になっていたはず(笑)。

先日、体調が優れなかった際に、「体が整っていく」と静かにイメージしているうちに、いつの間にか眠ってしまいました。

目覚めると、不思議と身体は楽に。

劇的ではありませんが、確かな変化を感じました。

心と体は、思っている以上につながっているのかもしれません。

学んだことは、必要な時に使ってこそ価値が生まれる。

改めて、そう感じた一日でした。