若い頃に体験した、あの厳しい訓練所「タヤマ学校」。
そこで講師が放った言葉が、今も私の心に刻まれています。
「綺麗なものを見て『綺麗だ』と思えるのは、あなたの心が綺麗だからですよ」
その言葉を聞いた瞬間、「なるほどねぇ・・・!」と深く納得したのを覚えています。
日々の忙しさやストレスに追われ、心が曇ってしまうと、目の前にあるはずの感動を捉えることができなくなります。
「最近、空を見上げていないな」「花の美しさに気づけていないな」と感じたら、それは心がメンテナンスを求めているサインなのでしょう。
気ぜわしい時こそ、あえて立ち止まり、深く深呼吸をする。
そうして心の曇りを丁寧に拭き取れば、ただの青空や白い雲の中にさえ、驚くほどの感動を見出せるようになります。
感性を磨く努力をすること。
68歳になった今、それは人生を豊かにするために、とっても大事なことだと思っています。



コメント(6)
おはようございます。
若い頃は道端の雑草の花は目にも止まりませんでしたが、
今は全て美しいと感じるようになりました。(^^)
おはようございます。
忙しかったり、緊張する場面、突発的な出来事の時、周りが良く見えないときがあります。
ココロに余裕がないと、きれいなものもきれいに見えないかもしれません。
きれいなものがきれいに見える、そんな当たり前のことが出来ているといいな~と思います。
ポチっ
花の写真を撮影する時には、花と会話しながら
撮影します。
こんにちは。
>「綺麗なものを見て『綺麗だ』と思えるのは、あなたの心が綺麗だからですよ」
なるほど。私も綺麗な心になれるよう頑張ります。
なるほどです。
心にもゆとりをもって感性を磨いていきたいです。
応援ぽち。
おはようございます。
「綺麗なものを見て『綺麗だ』と思えるのは、あなたの心が綺麗だからですよ」
これは、建築には大切な思いです。
だからこそ、普段からものを見る目、耳、手、鼻、口の五感を大切にしています。