社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

新幹線ほか動くもの

2026_04/09

浜松駅で見つけた温かい贈り物。駅員さんからの「入学おめでとう」

先日、浜松駅のJR改札口を出ようとした時のことです。

ふと目に飛び込んできたのは、写真のような華やかなデコレーションが施されたホワイトボードでした。

そこには、新入生たちへ向けた、こんなにも温かいメッセージが綴られていたのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ご入学おめでとうございます。
いよいよ、新しい学校生活が始まります。
着慣れない制服へ手を通すだけでも 楽しみや不安で胸が高鳴ることと思います。
泣いても笑っても一度きりの大切な青春です。
たくさんの喜怒哀楽を全力で経験してください。
それが皆さまにとっての一生の思い出となります。
新たな道(レール)でのさらなるご活躍を、浜松駅員一同 心よりお祈り申し上げます。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「いいこと書いてあるじゃぁないですか」と、思わず心がほんわかしました。

毎日、多くの人々を送り出し、迎え入れている駅員さんだからこその、心に響くエール。

新たな門出を迎える若者たちにとって、このメッセージは大きな力になるはずです。

誰かを思う温かい心に触れ、私も幸せな気持ちでお裾分けをいただいたような気分になりました。

2026_01/24

「遅延新幹線の乗り間違えで、20分早く着いた話!」

昨日、出張のために静岡駅から新幹線に乗りました。

数日前の最強寒波の影響で、乗る予定の「こだま号」が「20分遅れ」ということはSNSで確認していました。

静岡駅に到着し電光掲示板を見てみると、「10分遅れ」の表示。

「お、スピードアップして取り戻しているんだな!」と感心しながら、定刻に合わせてホームへと上がりました。

ちょうどホームに滑り込んできた「こだま号」は静岡駅で後続車2本の通過待ちをするため、通常6分ほど停車します。

何の疑いもなく乗り込み、列車が動き出してから気づいたんです。

「あれ・・・? これ、20分遅れて到着した『ひかり号』だったんだ!」

しかし、結果的には目的地に予定よりも20分程度早くの到着(笑)。

雪が生んだ思わぬ「ショートカット」に、なんともツイてる出張の始まりとなりました。

 

2025_12/21

「見ているぞ!」

静岡県にある 天竜浜名湖鉄道・天竜二俣駅 の駅前駐輪場で、思わず足を止めてしまう、なかなかインパクトのある看板を見つけました。

あまりに目力が強くて、つい写真を撮ってしまいました(笑)

この天竜二俣駅は、昭和15年(1940年)に建設された当時の姿を今に残す貴重な場所で、転車台や扇形車庫、駅舎一帯が 国の登録有形文化財 に指定されています。

観光で訪れる方も多く、もしかすると見学に来た人が、うっかり自転車に乗って行ってしまうことがあるのかもしれません。

とはいえ、この看板は、防犯効果があるんじゃぁないかな!

みているぞ!

2025_11/30

郡山駅を駆け抜ける「はやぶさ号」の圧巻スピード!

出張先の東北新幹線・郡山駅で「はやぶさ号」と「こまち号」が轟音とともにホームを駆け抜けていく姿を見るのが、密かな楽しみの一つ。

そのスピードは体感でも明らかに東海道新幹線より速く、「一体どれくらい違うのだろう?」と気になって調べてみました。

出張の起点である静岡駅を通過する東海道新幹線は 時速270〜280km。

一方、郡山駅を通過する東北新幹線は 時速300〜320km と、やはりひと回り速いようです。

昨日の出張では、幸運にも通過列車を3本も見ることができました。

迫力満点の「はやぶさ号」、何度見てもワクワクします。


東北新幹線はやぶさ号

2025_10/25

豊田佐吉の情熱にふれる時間でした!

昨日、名古屋市内で開催された展示会を見学したあと、トヨタ産業技術記念館に立ち寄りました。

目的は、豊田佐吉が発明した自動織機を見るため。

この自動織機には、24件の特許と数多くの技術が詰まっています。

アナログの機械なのに、まるで生きているように動くその姿には、毎回心を奪われます。

「どこを、どうしたらこのスイッチが入るのだろう…?」

そんなことを考えながら、気づけば1時間以上も見入ってしまうのがいつものこと。

昨日も夢中になって見入っていたら、説明員の方が何か興味のあるところがあるのですか?」と声をかけてくれました。

明快な回答をいただけないような質問をしてしまったようですが

明快な回答をいただけないような質問をしてしまったようですが、佐吉がどのように考えてこのシステムを考えたのかを巡らす時間となりました。

技術の裏にある「人の想い」。

それを感じるひとときは、いつ訪れても新しい学びがあります。

豊田自動織機

2025_10/15

「言葉ひとつで、空気が変わるものです!」

昨日、東京駅から東海道新幹線に乗ったときのこと。

指定席に向かうと、すでに後ろの席に座っていた方がいたので、
「座席を倒してもいいですか?」と声をかけました。

すると、にっこり笑って「どうぞ!」と一言。

その直後、前の席に座った若い男性からも同じように
「座席を倒してもいいですか?」と聞かれ、
今度は私が「どうぞ!」と答えました。

ほんの短いやり取りですが、車内に優しい空気が広がったように感じました。

たった一言でも心を温かくしてくれるものです。

そのおかげで、飲んだアルコールがいつもよりおいしく感じました(笑)

2025_10/09

静岡の色を走る列車 ― 東海道線「湘南色」の由来

早朝のBS番組「車窓紀行」を何気なく見ていたとき、東海道線の車両が映り込みました。

その車体には、昔から馴染みのあるオレンジと緑のライン。

子どもの頃、「お茶とみかんをイメージした色」と聞いたことを思い出し、あらためて調べてみました。

この配色は戦後まもない1950年(昭和25年)ごろ、国鉄(現JR東日本・JR東海)が80系電車を導入した際に採用されたもの。

オレンジ(朱色1号)静岡・神奈川の特産「みかん」

緑(緑2号)静岡を象徴する「お茶畑」

まさに静岡を代表する色の組み合わせで、正式には「湘南色」と呼ばれていて、その後113系や115系などにも採用され、日本各地へと広まった。

静岡県民にとって、この色はまさに“ふるさとの風景”です。

(写真:Wikipediaより/Maeda Akihiko氏撮影)