2007年から2008年にかけて販売されていた、週刊ディアゴスティーニ製「蒸気機関車C62」(全100巻)
昨年末に、全巻を販売している方がいたので発注しました。
1月中旬から作り始めて組み立てていましたがほぼ完成しました。
全長:約950mm・全幅:約112mm・全高:約162mm・完成重量:約11.4kg
指先に全神経を集中させてパーツを組み上げる時間は、私にとって至福のひとときでした。
何かに深く没頭していると、1時間という時間は驚くほどあっという間に過ぎ去ってしまいます。
このモデルの素晴らしいところは、単なる置物ではないという点です。
スイッチを入れると、蒸気の排出音とともに3つの大きな動輪が力強く回転を始めます。
さらに、「ボーッ!」という魂を揺さぶるような汽笛の音。
複雑な機構が絡み合い、命が吹き込まれたかのように動輪が回る姿には、理屈抜きで感動してしまいます。
やはり、蒸気機関車には「男のロマン」が詰まっていますね。
アナログ機械大好きな私にとって心を揺さぶられます。
今回、この制作のために一通りの道具も揃えました。
一つの大きなプロジェクトを終えた達成感とともに、少し寂しさも感じていますが、道具たちが「次は何を組み立てるんだ?」と語りかけてきているような気もします。(笑)
次はどんな「形」に挑戦しようか・・・。
しばらくは、この黄金のC62を眺めながら、ゆっくりと考えてみたいと思います。
皆さんは、時間を忘れて没頭できるもの、持っていますか?


