昨日、大久保寛司さんの話しを聞きに弊社の管理職3人と一緒に都内品川まで行ってきました。
話しの中で、大久保さんがある団体を伊那食品にお連れした際の社員への質問会でのできごと。
通販など、送られてくる箱のパッケージング状態をみるだけで、心を込めて箱詰めしているのかが分かるという女性が下記の質問をしたそうです。
「伊那食品工業から送られてくる箱を開封すると、心をこめて箱詰めしているという事を感じますが、果たしてそのように行っているのでしょうか?」
通販部門の方は「お客様の事を思い、心を込めて梱包しております」と回答したそうです。
お客様からの発注の電話で「◯◯さんに変わって下さい」と個人指定がある。
お客様が「あの通販部門の◯◯さんに会いたい」とわざわざ会社(長野県伊那市)まで会いに来る。
伊那食品工業はそんな会社です。
大久保寛司さん・・来年1月、弊社主催の講演会にお招きします。
2016_04/15
伊那食品の凄い所!
2016_03/01
会社の成長とは!
会社の成長というと、「目標達成」、「会社の大きさ」、「上場」とかの言葉が出てきますが、そこにはまず結果ありきで社員の姿はみえません。
かんてんぱぱ商品で有名な伊那食品工業の塚越会長さんは誰もが認める経営者ですが、
この塚越さん、「会社の成長とは、社員一人ひとりの人間的成長の総計」だといいます。
思わず、「なるほどなぁ」とうなずくばかりです。
伊那食品工業 社是 「いいかいしゃをつくりましょう」
2016_02/21
これからは現地現場、本物に触れようと思います!
一昨年12月、幹部社員を中心に「良い会社作り」をキックオフ。
1年目は幹部社員とコミニケーションと価値観を共有することに時間を費やしてきましたが、2年目以降は現地、現場、本物に触れて五感で感じることを共有したいと思っています。
何をやるにしても、本物に触れようとすればするほど、より高い費用が掛かるものですが、「人材」から「人財」にするための教育費は惜しまないようにしたいなと・・・・。
写真は、伊那食品工業の塚越会長さん。今年は幹部社員と一緒にお伺いし、共に同じ空気を吸い、共に肌で感じることを実行します。
2016_02/17
成長するのは喜び!
成長するのは喜び!
大久保寛司さんの「月曜日の朝からやる気になる働き方・成功より成長を楽しむ」から色んな気づきや学びを得ています。
・・・・・みんなで協力して仕事にあたると楽しいものですが、お互いが「私の仕事ではない」と、他人に思いやりも感心も持たない職場はギスギスとした雰囲気となります。
たとえ異国の地の問題であっても、自分たちができる範囲で支援し、困っている人達が喜ぶことをすることは楽しいものであり、こうした姿勢というのは人を成長させるもの。
人間というのは自分が成長すると喜びを感じるものなので、成長できない、工夫できない、創造性をまるで発揮できない職場ではやりがいと達成感をもつことはなかなかできません。
「工夫」するという創造性を発揮できたときに、私たちは喜びを得ることができるのです・・・・・。
伊那食品工業やネッツトヨタ南国さんでは忙しい部署があると余裕がある社員がそこに入ることが自然にできる会社です。
「他人の喜びは自分の喜び」と思える社員が数多くいる会社は本当に強い組織なんでしょうね。
そういえば、社員満足度日本一と言われ、月曜日にワクワクして出勤する社員が数多くいる西精工さんは、「自分の幸せは他人を幸せにすること」と言える社員がたくさんいる素晴らしい会社です。
大久保寛司著「月曜日の朝からやる気になる働き方」 成功より成長を楽しむ
2016_02/03
一番ではなく一流を目指す!
「一番でなく一流を目指す」と、伊那食品工業の塚越寛さん
「一番」を目指すとチームや関係者内に無理が生じると。
安売り店は他店よりも、「より安く」、「よりシェアを獲得」しようとすることで関係する人たちが疲弊していく。
顧客以外に誰もメリットがない無益な競争。
美味しさやサービスを追求し、一流を目指せば、高くてもお客様に喜ばれて、関係者一同が潤うことになる。
伊那食品工業の塚越会長さんが目指しているのは一番でなく、一流!
一番を目指そうとするとチームや関係者内に無理が生じることになります。
牛丼メーカーが良い例ではないでしょうか?
売上を上げようとして安さを全面に出すことで皆んなが疲弊する。
美味しさやサービスを追求し一流を目指せば、高くても高い金額でもお客様に喜ばれて、関係者一同が潤うことになる。

伊那食品工業 塚越寛会長
2016_01/25
塚越寛さんからの学び!
伊那食品工業の塚越寛さんからの講演CDやDVDからの学びです。
「企業経営というのは、社員一人ひとりの成長が先で、実績はその結果として後からついてくるもの」だと。
普通の会社の目的は、企業実績を上げるためであり、その為に人材育成をする。
「伊那食品工業の目的は、社員を幸せにすることであり、一人ひとりの成長の積み重ねの結果が利益である」と。
今までに学んだことは一体なんだったのかと思わずにはいられません。
伊那食品工業 塚越寛会長
2016_01/20
伊那食品工業 塚越寛氏のCDを聞いて!
伊那食品工業の塚越寛さんの「年輪経営の実践」のCDを何回か聞いています。
1937年長野県駒ヶ根市生まれの78歳、肺結核により17歳から20歳までの3年間を入院することで高校中退を余儀なくされ退院。
地元の木材会社に就職するが、58年経営不審にあえぐ子会社の伊那食品工業の社長代行に任ぜられてから、2006年の寒天ブーブまでの48年間を増収増益会社にしました。
寒天ブームが去った後も年輪が増えるがごとくに成長している有名な会社で有名で、「社員を幸せにする」を追求し、実際にそれを実現している方でもあります。
伊那食品の経営理念は「いい会社をつくりましょう」で、同社のHPには「会社経営にとって 、 本来あるべき姿 とは、 社員が幸せになるような会社をつくり、それを通じて社会に貢献する ことだと思います。 そして売り上げも利益もそれを実現するための手段に過ぎないのです」と書かれてあります。
CDの中で、塚越会長が「我が社では売上目標と利益目標がありません」、と言い切っていました。そして「会社の目的は社員を幸せにすることであり、会社を大きくなることが目的ではなく結果だ」と。
トヨタ自動車の豊田章男社長が「私の家庭教師」と言わしめた方でもあり、CDの中でも氏の語る話しの全てが納得することばかり。
自社を、一歩でも二歩でも近づけられるよう、努力していく必要性を効く度に感じています。
塚越寛の年輪経営の実践
塚越氏は1937年長野県駒ヶ根市生まれの78歳。肺結核により3思春期の3年間を入院し高校中退。その後地元の木材会社に就職するが、58年経営不審にあえぐ小会社の伊那食品工業の社長代行に任ぜられる。以後、原料の海草の原価に大きく左右される相場食品だった寒天の安定供給を体制を確立し、寒天の成分を利用したさまざまな新商品開発に取り組んで新たな市場を開拓、48年連続増収増益という金字塔を打ち立てる。2005年より現職。忘己利他(もうこりた)の経営を標榜する。黄綬表彰、旭日小綬章、日刊工業新聞社最優秀経営賞など受賞(章)多数。
著書に「いいかいしゃをつくりましょう」(文屋)、「リストラなしの「年俸経営」(光文社)、「幸せになる生き方、働き方」(PHP研究所)などがある。・・・・塚越寛の年輪経営の実践の解説より。
伊那食品工業 塚越寛氏

