野球をする場合、昔から右利きの人は右打ちで、左利きは左打ちでした。
なぜなんでしょうか?
右利きの人は右バッターボックスに入り、左利きの人は左バッターボックスに入るという固定概念があるのかもしれません。
バッターボックスから1塁までの距離が近くなるということで右利きだけども左打ちをしているイチローや大谷翔平のような選手もいます。
「こうでなければいけない」という固定概念に縛られていると、ユニークなアイデアはでないんでしょうね。
日常生活でも固定概念で「がんじがらめ」になっているのは間違いありません。
2025_06/07
右投げは右打ちって誰が決めたのでしょうか?
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コメント(5)
固定概念以外は排除
そういう風習はまだ残ってますね。
おはようございます。
草刈り機、鎌、は右利き用で作られています。
茶碗は左手で箸は右手。
なぜ右利きの人が多いのか不思議です。(^^)
チラっ。。。
おはようございます。
コメントがすっかりご無沙汰になってしまって(>_<)
右投げ左打ちの選手は多くなりましたが、左投右打ちの選手ってほぼいないですよね? なぜなんだろう?と。
エッ(?)イチロー選手や大谷選手はもともとは右バッターだったんですか。
知らなかった。矯正したわけですね。よくできるね。
レオナルド・ダ・ビンチの直筆手紙は右から左に向かって書いてるので
普通の人には鏡を立てないと読めないそうですね。
こんにちは。
そうですね。決めつけるのは、良くないですね。
野球は、公平なスポーツで良かったですね。
バッターもピッチャーも右でも左でもよいですし、
1打席の中で打席を変えても良いですね。
ちなみにAIさんに世界中の利き腕の事を聞いたら
世界中の人の90%は右利きで
人間が右利きである傾向が強いのは、脳の左右の偏りや
言語機能との関連、そして歴史的な要因などが
複合的に影響していると考えられます。
具体的には、左脳が言語機能を司り、
かつ右半身の運動を制御しているため、
右利きが多いと考えられています。
と回答されました。
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