福島正信さんから聞いた話です。
夢を持った人のところに、最初にやって来るのは「困難君」。
困難君はとても目立ちたがり屋で足が速く、あっという間に人の前に立ちはだかる。
そして、夢に向かって進もうとする人の邪魔をするのが大好き。
そんな困難君には、「感動君」という親友がいます。
感動君はとてもシャイな性格。
しかも足が遅いため、困難君についていくことができません。
夢を持った人のところには、まず困難君が現れて、その後を感動君がトコトコと遅れてやって来る。
ところが感動君はシャイなので、困難君の後ろに隠れてしまい、なかなか姿を見せてくれません。
感動君がとても楽しみにしていることがあります。
それは、困難君を乗り越えた人に「感動の涙」というプレゼントを渡すこと。
困難君が大きければ大きいほど、その後ろに隠れている感動君も大きくなり、より大きな感動をプレゼントしてくれるのだと。
この話は、「どんな困難があっても諦めないことの大切さ」を教えてくれます。
目の前に大きな困難が現れたときは、その向こう側に、もっと大きな感動が待っているのかもしれません。
画像:Ai生成


