伊勢の地にお祀りされている神様「天照大御神」は、一体どのような神様なのでしょうか。
私も「神様の中での最高位に位置している」というくらいの知識しかありませんでしたので、調べてみました。
天照大御神は、日本の「八百万」の神様の最高位に位置し、皇室の祖先であり、私たち日本人の「総氏神」として崇敬されている神様です。
その正体は、文字通り「太陽」そのもの。
太陽は、誰に対しても、どこにいても、分け隔てなく等しく光と温もりを注いでくれます。
「良い人だから照らす、悪い人だから照らさない」ということは絶対にありません。
すべての生命を育み、無条件でエネルギーを与え続けてくれる存在です。
神話の「天岩戸」の話でも、天照大御神が隠れてしまうと世界が真っ暗闇になり、様々な災いが起きてしまいましたが、再びお姿を現されたとき、世界は喜びと光に満ち溢れたといいます。
この「太陽の生き方」は、まさに私たちが目指すべき姿ではないでしょうか。
周りの人々に対して、損得や好き嫌いで態度を変えることなく、いつも明るい笑顔と温かい言葉を等しく注ぎ続けること。
自分がいるだけで、その場の空気がパッと明るくなり、周りの人の笑顔を引き出せるような、そんな「心の太陽」であることができたら本当に嬉しいです。
画像:Ai生成


