毎朝、仏壇にお茶を供え、お線香を焚いて手を合わせることが私の日課となっています。
ふと、「自分の宗派(臨済宗妙心寺派)では、基本的にお線香は何本焚くのが正しいのだろう?」と気になり、調べてみました。
結論から言うと、臨済宗の基本は「1本」だそうです。
香炉の真ん中に、折らずにまっすぐ立てるのが作法だそうです。
禅宗において、1本のお線香には「一本の木のようにまっすぐ生きる」「心を一つに集中させて仏様に向き合う」という意味が込められているとのこと。
「なるほど・・・!」
家庭にある仏壇の場合は、「雑念を払って、真っ直ぐにご先祖さまたちと向き合う」ということになるのでしょうね。
何本焚くかという形以上に、毎朝の「感謝の心」が一番大切ですが、作法の意味を知ると、いつもの朝の時間がさらに深く、心地よいものに感じられます。
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