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スポーツ

2024_10/28

10kmマラソン完走できました!

昨日、「しまだ大井川マラソンinリバティ」の10kmの部に参加しました。

記録は60分と30秒位でしたが、(1km当たり6分03秒)オーバーワーク走行だったので「楽しむ」ことができず「苦しかった」だけ。

1年前に参加した時には70分(1km当たり7分)でしたので多少の余裕がありました。

今回はペースを早くしすぎて3km過ぎた当たりから残りが走れるか心配しながら、「歩いたら楽だなぁ」と。

67歳の歳を考えると「早く走るよりも、楽しんで走るべき」だと感じたマラソンでした。

今回、大迫傑さん(東京五輪6位、マラソンベスト記録 2時間05分29秒)がフルマラソンにゲスト参加。

2時間50分台の記録は「流して走った」という感じでしょうか。

そして、瀬古利彦さんが応援に駆けつけてくれました。

写真:
白いユニフォームが大迫傑さん

しまだ大井川マラソンinリバティ

2024_09/03

走りやすくなりました!

最近、日の出が遅くなっているなぁと思っていたのですが、とっくに夏至が過ぎていることに気が付きました。(汗)

調べたら今年の夏至は6月21日(金)なので。もう1か月以上前だったんですね。

朝ランする5時半ちょっと前に日の出時間となるので、とても気持ち良く走れるのが嬉しいです(&ウォーキング)。

写真は昨日の朝ラン時の空模様ですが、とっても清々しく気持ちが良い空模様でした。

気持ちの良い空模様

2024_08/09

オリンピック競歩選手の歩くスピードが凄い!!

現在、パリオリンピックが開催されています。

競歩選手の歩くスピードがいまいち把握できませんが、調べたところ1kmを4分前後で歩いていることが分かりそのスピードの速さにビックリ!

単純にこのスピードで42.195kmを歩くとなんと2時間49分。

3時間を切る市民ランナーがいたら「ムッチャ早い!」となりますが、
そのランナーと同等の凄いスピードで歩いていることが分かります。



2024_07/30

「体操にっぽん、優勝おめでとう~!!」\(^o^)/

今朝は2時に目が覚めてしまいました。

パリ・オリンピック体操男子の戦いをliveでハラハラしながら応援していましたが、

優勝の瞬間は本当に感動~、思わず涙ぐんでしまいまいた。

「優勝おめでとう~!!!」\(^o^)/

体操ニッポン、優勝!!

2024_07/29

オリンピック「五輪」の意味!

現在開催されているパリオリンピック。

ネット検索。

オリンピックはスポーツを通じて世界中の人々を結びつけ、文化や国境を超えた交流の場となることを目指している。

五輪マークは、世界の五大陸(アフリカ、アメリカ、アジア、ヨーロッパ、オセアニア)の団結とオリンピックの国際的な性格を表しており、五つの輪の色(青、黄、黒、緑、赤)は、少なくとも1色が全ての国の国旗に含まれていることを象徴している。

1914
年にIOC設立20周年記念式典で発表された。

・・・・・・・・・・

なるほど!!
五輪

2024_07/28

「オリンピック選手は感謝できる人しかなれない!」と西田文雄氏

数多くのアスリートを指導している(株)サンリの西田文雄さんは「感謝が出来ない人は超一流選手にはなれない」といいます。

「自分の力でここまで来た」と思っている人は一流選手どまりだけど、

「今の自分があるのは周りが支えてくれたから」と感謝できる人は「超一流選手」であり、オリンピックに代表にもなれると。

感謝パワーは底知れない力を発揮することができる。

オリンピックの試合後のインタビューで、勝っても負けても「お世話になった方に感謝したい」「ありがとうございます!」という言葉が出てくるので注目してください。

柔道女子48キロ級、
角田夏実選手 金メダル

2024_06/24

始めてプロボクシングを観戦しました!

昨日、娘婿(島直也くん)から「チケットを主催者から入手したので一緒に見に行きませんか?」とお誘いを頂いたので観戦してきました。


新人戦(4ラウンド)を含めて全10試合。

セミファイナルが日本ライト級11位の英豪(8ラウンド)

メインファイナルがWBCユース スーパーフライ級 王座決定戦10ラウンドで、写真の静岡県富士宮市の佐野遥渉(スーパーフライ級6位)とエロゲ グラ(フィリピン)の対戦でした。

(”ユース王座”とは、一定の年齢に達していない選手が挑戦できる王座)

どちらも9戦8勝1分の戦績でしたが、4ラウンド選手と比べて、8ラウンド選手のパンチのスピードが速く、王座決定戦では更に早く感じ、とても見ごたえがある試合でした。

残念ながらノックアウトにはならなかったですが、3-0の判定で佐野選手が王座に輝き、2500人の観客が大盛り上がり。

佐野選手が「車いすで観戦しているおじいちゃんにメダルをかけたい」とリングを降りておじいちゃんにチャンピョンメダルを渡しているシーンにはジーンときました。

これから静岡県で初めて世界チャンピョンになるかもしれない佐野選手を応援します。

やっぱり生でみるのはテレビで見るのとは違いとっても迫力がありました。

WBC ユース スーパーフライ級 王座決定戦