社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

2024.07.14

参加費145万円にビックリ!

定期的に送られてくるA社からの「〇〇トップリーダー大学」の案内!

年12回の講義があり、1回の講義時間は4時間+登壇講師4社の会社見学。

12人の講師陣の中には「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」受賞企業が3社入っていました。

(さくら住宅/二宮生憲氏・三和建設/森本尚孝氏・坂東太郎/青谷洋治氏)

受講価格が驚きの145万円。

ちなみに1講座に換算すると12万円、1時間当たり3万円。

定員が30名なので売上4,350万円(汗)

講師陣への謝礼が20万で240万

前会場費合計が110万とすると経費合計が350万。

4350万円-350万円=4,000万円

粗利4,000万って凄くない?

この会社の参加費は別なセミナーでも高いです。

この記事をシェアする

2024.07.13

静岡市「用宗港 しずまえ 夜店市」に出展します!

「しずまえ」とは静岡市の海岸(前浜)のこと。

近年、人気スポットとなっている静岡市用宗(もちむね)。

用宗駅から歩いて5分ほどのところにある用宗漁港は世界有数の水深(2500m)を持つ駿河湾に面し、300年以上の歴史があり、特にしらす漁が盛んです。

安倍川から豊かな水が流入する駿河湾の深い海底は魚類の恰好な住みかで、カツオやマグロで有名な焼津漁港とともに沿岸漁業のメッカとして発展してきました。

明日14日(日)の15時から用宗漁港で「しずまえ夜店市」があり村田ボーリング技研が出展します。

出展内容は「ラッキーカンカン」というゲームで、空き缶が敷き詰められているところに並べてあるところにボールを投げ、みごと赤色のところで止まったら商品がもらえるというもの。

「お子さんを中心に楽しんでもらえたら嬉しいなぁ」という思いと、地元の皆さまに「村田ボーリング
技研を知ってもらえたら更に嬉しいです。

みんな来てね!(^^)/

用宗港 しずまえ 夜店市

この記事をシェアする

2024.07.12

信頼されるリーダーとは!

大久保寛司さんから学ぶことが多く、心にズドンと響いてきます。

話しをする時間が長いほど相手に伝わったと思いがちですが、
実は全く伝わっていない。

そんなことを誰もが経験しているのではないでしょうか?

「部下から信頼されるリーダーは次の3つです」と大久保寛司さん。

1、「自分の話しを良く聞いてくれる人」
一方的に話しをする人にはついて行こうと思わないし。信頼しようとも思わない。

2、「自分を理解してくれる人」
人は自分を理解してくれる人を理解したくなる。

自分を理解してくれない人の話しは聞こうとも思わないし、理解しようとも思えないもの。

3、「私のことを良くみてくれる人」
子供が遊んでいる時に「お父さんみて!」「お母さんみて!」という感覚は大人になっても変わらない。

リーダーというものは、一人一人にケアできるか、心が配れるか、思いやることができるかということが大切。

話しを聞く側に回っているか、相手を理解するように努めているか、そしてじっと良くその方をみているか?

それは、子供に対しても、夫に対しても、妻に対しても、職場でも同じではないでしょうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

大久保寛司さんをお招きしての第30回社員勉強会(一般公開)のご案内。

大久保寛司さんはCS担当部長として、3年間で1万人の社員がいる日本IBMの風土(お客様重視の仕組み作りと意識改革)を3年で変えた伝説の方。

講師        大久保寛司 氏
開催日    2024720()
時間        13:0016:20
開場        12:30
会場        静岡グランシップ11F 会議ホール「風」
料金        一般2,000円、大学生以下無料(すべて税込み価格)

ネット&FAXによるお申込みはこちら
https://www.murata-brg.co.jp/seminar

写真:大久保寛司さん(左)と新井 和宏さん(右)

この記事をシェアする

2024.07.11

「あ~~腹減った~!!」

若い頃は、

「お腹が減って、減ってしかたがない」

そんな経験を数えきれない位経験しましたが、

歳を重ねるごとに「お腹減った~」となることが減ってきました。

今の年齢(67歳)ともなると、常に胃袋に何かが詰まっている状態が取れません。

それだけ消化するスピードが落ちているんでしょうね。

食べ過ぎ注意です。

この記事をシェアする

2024.07.10

静岡市に、おいしいそば屋が多いのはなぜ?

静岡市はおいしいそば屋が多いんです。

「なぜなんだろう?」

「チャットGPT先生」に聞いてみました。

「なるほど、そういうことだったんですね!!!」

静岡市が蕎麦文化を発展させた背景には、地理的・歴史的な要因が関与しています。

以下に、静岡市が蕎麦文化を育んだ主要な要因を紹介します。

1、地理的要因 

気候と地形

静岡市は温暖な気候と豊かな自然環境に恵まれています。この環境は、そばの栽培に適しており、良質なそば粉を生産するための条件が整っています。

水資源

静岡市には豊富な水資源があり、そばの栽培に必要な水の供給が容易です。清らかな水は、美味しい蕎麦を作るために欠かせない要素です。

2、歴史的要因

江戸時代の食文化

江戸時代に、静岡は東海道の宿場町として栄えました。旅人や商人が多く行き交う中で、手軽に食べられるそばが広まり、飲食文化の一部として定着しました。

徳川家康の影響

徳川家康が駿府(現在の静岡市)に居を構えた際、多くの文化人や商人が集まり、食文化も発展しました。家康が健康食として蕎麦を好んだことも、蕎麦文化の普及に寄与したとされています。

3、地元産業の発展

地元のそば粉生産

静岡市およびその周辺地域では、そば粉の生産が盛んに行われてきました。地元で生産されたそば粉を使用することで、地域独自の蕎麦文化が発展しました。

観光資源としての活用

現在では、静岡市の蕎麦は観光資源としても活用され、多くの観光客が訪れます。地元の蕎麦屋は、観光客に対して静岡独自の蕎麦文化を提供し、地域の魅力を伝えています。

4、文化と伝統の継承

蕎麦打ちの技術の伝承

地元の職人たちが代々蕎麦打ちの技術を受け継ぎ、地域に根付いた伝統を守り続けています。これにより、静岡市の蕎麦は高品質であり続け、広く愛されています。

イベントや祭り

静岡市では、蕎麦に関連するイベントや祭りが開催され、蕎麦文化が地域全体で共有されています。これにより、蕎麦文化が地域社会に根付き、次世代へと継承されています。

これらの要因が組み合わさり、静岡市は豊かな蕎麦文化を育んできました。地元の自然環境、歴史的背景、産業の発展、そして地域の人々による文化の継承が、静岡市の蕎麦文化を形作っています。

蕎麦

この記事をシェアする

2024.07.09

「ムラタ」ほのぼの「インスタグラム」

村田ボーリング技研のインスタグラムの一つ。

「murata_recruit」

https://www.instagram.com/p/C9Cd7V6S1h9/

この投稿、おもしろいいです(笑)

一定温度以上になるとアイスを配布しますが、その模様を30秒のショート動画に。

とってもほのぼのとした雰囲気が伝わってきます。

是非、ご覧ください。

【社員の健康と幸せを守る男の姿に迫る】

暑い日(気温が35を超えた日)に現れる、救世主。

彼はクーラーボックスを片手に歩き続ける。

その姿に密着した。

 ということで、今回は我が社の文化紹介!!

ここ最近、静岡市では38℃を観測するという猛暑日が続いております。

どんなに対策しても暑さが襲ってくる…

ということで、

「少しでも涼んでほしい」という社長の思いからアイスの配布が行われています🙌

なかなか他社にはない文化かなと思い、

その姿に迫ってみました。

皆さんも暑い日が続くので、

体調には十分お気をつけください🌼

https://www.instagram.com/p/C9Cd7V6S1h9/

この記事をシェアする

2024.07.08

「静岡市の最高気温40度!」

昨日、静岡市はムッチャ暑かった~。

ニュースによると静岡市で気温が40度になったという。

全国で今年初、静岡市では統計開始以来、初めてのことだそうです。

近くの公園にはほとんど人がいません。

そういえば、朝7時位に庭の木々に水やりをしていたら公園でセミが鳴いている声が聞こえてきました。

昨晩、自宅室内に2台あるエアコンのうち1台が故障して動かなくなってしまったので至急修電気屋さんに連絡しなくてはなくては・・・・(汗)

この記事をシェアする

ウェブ商談
申し込み
ウェブ商談申し込み