愛知県豊橋市のB級グルメ「カレーうどん」
先日、豊橋駅に降りる機会があったのでGoogleマップで検索して近くのお店に入りました。
豊橋カレーうどんは、器の一番下に「ご飯」、その上に「とろろ」、その上に「カレーうどん」が重なっているんです。
「うどん食べ終わった残りのルーがもったいない」
そんなことがきっかけだったようです。
「おいしかったです!」
豊橋カレーうどん
2024.11.30
愛知県豊橋市のB級グルメ「カレーうどん」
先日、豊橋駅に降りる機会があったのでGoogleマップで検索して近くのお店に入りました。
豊橋カレーうどんは、器の一番下に「ご飯」、その上に「とろろ」、その上に「カレーうどん」が重なっているんです。
「うどん食べ終わった残りのルーがもったいない」
そんなことがきっかけだったようです。
「おいしかったです!」
豊橋カレーうどん
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2024.11.29
昨日、2ヶ月ごとに開催される「静岡県中小企業経営革新フォーラム21」(顧問 坂本光司先生)に出席。
講演者は、元島根電工(株)社長の荒木さん。
(2021年に第11回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞 中小企業長官賞受賞)
昨年4月に会社を辞める際に会長職にも相談役に就かず「スパっ」と引退されました。
「坂本先生から話してくれと言われて、辞めてから初めて人前で話します」
入社してからどのようにして、社員を大切にしながら島根電工を成長させてきたか。
久しぶりに荒木節を聞くことができました。
島根県を代表する会社に(社員650人)に育てた荒木さん。
恐らく島根県では知らない人はいないと思われる会社です。
質問タイムで2つのことをお聞きしました。
Q「辞める際になぜ会長職とか相談役になって残らなかったのでしょうか?」
A「会社に残ると絶対に横やりを入れてしまう。自分が居なくても経営していけることは後継者に教え
てきました。辞めてから1度も会社に行ったことがありません」
Q「やり残したことはあるでしょうか?」
A「ありません」
このような考え方の人だから島根電工を素晴らしい会社にしてきたのは間違いありません。
荒木さんの年齢75歳、高度成長時代からバブル時代を過ごしてきた団塊の世代は家庭を振り返らずに仕事一筋に生きてきたので、残りの人生は奥さん孝行をするそうです。
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2024.11.28
江戸時代では静岡県は、駿河(現・静岡市)、遠江(現・浜松市)、伊豆の3つに分かれていました。
現在、静岡県では静岡市と浜松市が政令都市となっており、県庁所在地は静岡市にあります。
静岡市と浜松市の市民性は全く違いますが、江戸時代から国が違うので違って当たり前なんでしょうね。
静岡市民
穏やかで落ち着いた雰囲気の人が多い。
文化的イベントや伝統行事が好き。
自然環境を楽しむライフスタイルを重視。
浜松市民
浜松祭りの影響で、情熱的で活気のある気質の人が多いとされる。
車社会の影響で移動距離が長い傾向がある。
食にこだわりを持ち、外食文化が発展。
写真:江戸幕府(1862年)の「駿河」が静岡市、「遠江」が浜松市
静岡県
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2024.11.27
23日の土曜日、東京から静岡に向かう新幹線から綺麗な富士山が見えました。
こういう場合は、富士川を渡っている時の鉄骨と鉄骨の間を狙うのがベストショットなんです。
いつもは10枚ほど撮影した中の1枚くらいは「いいね」と思える写真があるものですが、今回は全て
ご覧のような写真しか撮れませんでした。
これはこれで、SNSネタ!(汗)
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2024.11.26
11月24日(日)に静岡県 御殿場市にある第34普通科連隊が所在する陸上自衛隊 板妻駐屯地で開催された「板妻駐屯地 創立62周年記念行事」を見学に行ってきました。
この日は、駐屯地を一般開放して、記念式典、訓練展示、装備品展示、模擬売店などが出展する行事。
私としては初めて訪れる場所でもあります。
閲覧式後に訓練展示があり、色んな車両や装備品を使った空砲による訓練をみましたが、実弾がないとはいえ実際の薬きょうが使われるので迫力満点。
写真のFH70 155mm榴弾砲から空砲発射は特に凄まじい大迫力の轟音に見学者は全員ビックリ。
この榴弾砲の通常弾の有効射程距離は24kmだそうです。
静岡県内で災害が発生した際には板妻駐屯地の普通科連隊が救助に駆けつけれくれると。
有事の際には命を懸けて日本を守る自衛隊員の一端を見ることができました。
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2024.11.25
昨日、静岡駅近くで「ちびまるこちゃん」が描かれたマンホールの蓋がありました。
作者の「さくらももこさん」は我が静岡市の清水区出身ということは知っていましたが、それ以上のことは知らなかったのでネットで調べてみました。
本名「三浦美紀」は、1965年、静岡県清水市(現 静岡市清水区)でまれ。成人後は地元を離れましたが、作品『ちびまる子ちゃん』には、清水市での幼少期の体験が色濃く反映されています。
静岡英和女学院高等学校(現 静岡英和学院高等学校)を卒業後、静岡デザイン専門学校を卒業し、漫画家としての活動を本格化させるため上京。
小学校3年生の『ちびまる子ちゃん』の舞台である「静岡県清水市」は、彼女の幼少期の記憶をもとにしていて、地元の風景や生活感、昭和時代特有の雰囲気が作品の随所に描かれているのは故郷への愛情は生涯変わらず、『ちびまる子ちゃん』を通じて清水市の魅力を広め続けました。
地域の名物、清水港や桜えびや富士山などもたびたび登場。
静岡市では『ちびまる子ちゃん』を観光資源として活用しており、清水区には「ちびまる子ちゃんランド」というテーマパークも存在するのは静岡市にお住まいの方だったら誰でもご存知だと思います。
2018年8月15日に乳がんのため53歳で逝去。
ちびまるこちゃんマンホール
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2024.11.24
昨日の14時に東京駅から静岡駅に向かう東海道新幹線ひかり515号に乗車する予定にしていましたが、
移動中の新幹線に異常表示が出たということで、東京駅発が13時頃で60分以上の遅れが発生していました。
東京駅休憩室で待機していましたが、休憩所にいると乗車する新幹線がいつ到着してどのホームに入ってくるのかが分かりません。
スマホを検索していたら、JR東海「列車走行位置」HPが見つかりました。
下記表は、黄色が「のぞみ号」、赤色が「ひかり号」、青色が「こだま号」で、赤文字は遅延時間。
乗る列車が515号でしたので、それ以前の発車号車が分かっていればギリギリまで休憩所にいることができます。
結局、乗車する新幹線が出発するだろうと予想した15分前に休憩室を出ました。
ホームに向かう移動中に、515号の発車ホームの表示が出て、ホームに上がった数分後に発車というバッチリのタイミングでした。(1時間遅れの発車)
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