社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2015年6月

2015_06/09

10年前の想い!

10年前に「ありがとうカード」に書き込んだ自分の夢ですが、この10年の強い想いがほとんど無かったようです。

少しでも近づけることができますように・・・。

10年前の想い

10年前の想い!


 

2015_06/08

燃えるような朝焼け!

今朝の4時半過ぎに起きて外をみたら燃えるような空模様になっていたので一眼レフを持ち、大慌てで屋上に上がったら富士山もとっても綺麗に見えていました。

以前は日の出撮影に行くなど、もう少しカメラ小僧だったのですが、ここ2年位は一眼レフを持つことが、めっきりと少なくなっています。

10分程度ですが刻々と変わる空の芸術作品を楽しむことができました。

こういうシーンは毎日みてみたいものです。


朝焼け

朝焼け


朝焼け富士山と朝焼け

2015_06/07

モラロジー伝統の日

昨日、今日と千葉県柏市にある公益財団法人モラロジー研究所で開催している伝統の日「感謝の集い」の物産展に出展しています。

伝統の日「感謝の集い」とは、創立者・廣池千九郎(法学博士)によるモラロジー(道徳科学)創建の目的を再確認するとともに、先人の恩恵に感謝し、その恩恵に報いることを学ぶ場として位置づけている大イベント。


毎年、6月の第1日曜日開催ですが、理念・目的に賛同し、事業に協力してくださる国内や海外のモラロジーを学ぶ個人や団体、約11,100人がモラロジー研究所(千葉県柏市)に集ってくる大イベントなんです。

弊社(村田ボーリング技研)はEM(有用微生物群)の正規代理店なのでEM関連商品と、ラスクで有名な長野県安曇野市にお店があるティンカーベル製造の「たまごパン」の販売をしています。

さぁ、今日がメインイベントの日、忙しくなりそうです。


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モラロジー研究所 伝統の日「感謝の集い」物産展

2015_06/06

目的達成をイメージする!

以前、主に新規開拓を中心に営業展開をしていた頃、お客様に入る前に腹式呼吸を3分間して意識を集中。

「仕事が受注できて、嬉しいぃ!!」というイメージをしてから面会したものです。

これがこうを奏したかどうかは分かりませんが、「仕事が決まっちゃって、嬉しい」と、ワクワクしてお客様と接するのと、そうでないのでは積み重ねの結果は違うのではないでしょうか?

でも、最近は全く実践していなかったこと、反省です。


輝く葉

輝く葉

2015_06/05

少子化は待ったなし!

「少子高齢化」ということは以前から言われています。

大学院に入る前は、「政府がなんとか対処してくれるに違いない」と思っていましたが、大学に入り調べれば調べるほど確実にその時代が来ると確信に。

「今までと同じ企業体質では乗りきれない」ということをつくづく感じますが、企業文化は簡単には変化しないので、できるところから、少しずつ変化させていくことが肝心かと。

ちなみに、ブログやfacebookで仕事を受注しようと思っても、中途半端な取り組みでは取れないので、真剣にコツコツとやることが肝心ですね。


今日の朝日

今日の朝日
 

2015_06/04

障がい児と健常児がともに笑う 「冨士見幼稚園」

「利益より教育が優先です」と玉川園長は言い切ります。

横浜にある障がい者と健常者が、ともに笑う幼稚園として知られる、「学校法人池谷学園 富士見幼稚園」を視察する機会を得ました。

現在でも、障がい児を受け入れない幼稚園の有る中で、1965年頃から受け入れているそうです。

症状の重い子は入園を断られ、医療機関と自宅の往復の生活しか選択肢がない。

そのような環境の中、今より更に偏見が強かった時代、障がいを持った子どもが入園するたびに、教員たちはその障がいに応じた準備を自発的に重ね、勉強のために、保育の時間をぬっては園を飛び出していきました。うちの教員たちの志の高さには本当に頭が下がります。

毎年恒例の運動会では、園児たちに考えさせ、妥協や説得を積み重ね、イベントを完成させることで、深みのある思い出とともに、園児たちを成長させることに重点を置く。

「形にとらわれない教育、良い教育方法があったらどんどん変えていきたい」と。

「感動エピソードを教えて下さい」と質問させていただいたところ、

「卒園した子ども達が、小学校の入学式で偶然に前後に並んだようです。別な列にならんでいた自閉症の子どもが列から離れ、二人の間に割り込んできたそうです。列にもどそうとした先生に、『僕たちが入学式が終わるまで見てます』と言という話しを聞いた時は、とっても嬉しかったです」と笑顔で話してくれました。

冨士見幼稚園 玉川園長

冨士見幼稚園 玉川園長

法政大学 坂本光司先生.jpg法政大学 坂本光司先生

 

2015_06/03

受け入れる!

何かしなければならないことが合った際、「あれがない」「これがない」と、つい言い訳がでるのが人間です。

どれだけ、言い訳してもやらなければならない時には、いち早く受け入れる能力を身に付けている人が一歩先に出て、言い訳がましい人は後手に回ることになります。

僕も後手に回ることが多いですが、意識して先手になるようにしたいなぁと。

常に「与えられた条件の中で最善を尽くそう!」と思えると次の手を打つのが早くなります。


気持ちの良い空模様

気持ちの良い空模様

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