社長ブログ
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日々の気づきを投稿中

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2015年8月

2015_08/24

ミッション:インポッシブル

土曜にに話題のミッション:インポッシブルを見てきました。

飛行機にしがみつくシーンや車やオートバイのハードアクションシーンはとっても見応えありましたが、人を傷つけるシーンや殺すシーンが不快に感じてしまい、見終わった後に「どよ〜んとした気持ち」になってしまいました。

歳をとったせいか性格がかわったのかは分かりませんが、人を殺すシーンにはとっても抵抗があります。

昔のテレビドラマ「スパイ大作戦」のように単純に楽しみたかったと思う人にとってはとってもハードな内容じゃぁないかなぁ。

映画に感動すればするほど、会場が明るくなるまで立ち上がらないものですが、クレジットタイトルが流れている時に席を立ち上がる人が結構いたということを考えると、同じような事を思っている人が多かったかも知れません。

でも、リアルなシーンを楽しみたいと思う方には見応えがある映画だと思います。

 

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ミッション・インポッシブル

 

2015_08/23

坂本光司研究室所属 特任研究員の今野さんが静岡新聞に掲載されていました

8月21日(金)の静岡新聞に、坂本光司研究室所属の特任研究員の今野剛也さんが掲載されていました。

「ぼくらのまちのはら実行委員長」に就任されたそうです。

「牧の原市制10周年を記念し、市内の小中学校生が企画、運営してつくる仮想のまち『KIDS TOWN ぼくらのまちのはら』で、子供たりのサポート役を務める」

「ぼくらのまちのはらは、市役所などの公共施設や飲食店などを解説し、『働く・収入を得る・消費する』といった一連の社会の仕組みを学びながら、地元のことをよく知ってもらい、古里を好きになってもらうのが狙い」

今野さん、最近は忙しそうなので研究室にはあまり顔を出さなくなっていましたが、こういうとことで活躍していたようです。

子どもたちが地元、牧之原市が大好きになれるよう大活躍して下さい。

知っている方がこういう形で報道されると嬉しいものですね!

がんばって下さい!

 

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今野剛也さん ぼくらのまちのはら実行委員長に就任

 

2015_08/22

要求多い人は、悩みも多い!

要求が多いということは、思う通りにならないことが多いということ。

「ああでもない、こうでもない」「相手が思うように動かない」など、要求の多い人は常に不平不満を抱えているので、精神的にもよくありません。

目の前に起ることの全てを、「自分を成長させるために起きている」と思える人は、人としての成長が早いですが、

反対の場合、成長が鈍く悩みも多いのではないでしょうか。

目の前のことを受け入れられる人は、人にも好かれる方でもあるんじゃぁないかなぁ!

 

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今日の日の出
 

2015_08/21

メールが使えません

「先生」と名前がつく業種の方に、ある仲介をお願いすることになり名刺交換したところ、メールアドレスが印刷されていませんでした。

「メールが使えないのですね?」

「はい」

というわけでその先生との連絡は電話でのやり取りがメインとなりました。

昔は電話連絡が当たり前でしたが、今ではメール連絡が当たり前の社会。

電話は自分の都合を相手に押し付けるツールですが、メール相手の都合に合わせられるツール。

もち論、使い分けは必要だし、商売によっては電話が必須の業種はあるでしょう。

でも、連絡網が電話とFAX、郵送だけというのは今の時代に合っていないように思うのは私だけでしょうか?

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今日の日の出

 

2015_08/20

坂本光司先生講演会のご案内!

坂本光司先生の講演会のご案内

「静岡県の産業経済力はなぜ老衰したのか? その現状・・・課題・・・対策を考える」
「静岡県の産業経済力は、なぜ近年老衰してしまったのか。近年、静岡県の産業経済力は著しく老衰しています。例えば、ここ数年間の転出超過人口数をみると、ワースト2、つまり47都道府県中第46位なのです。その原因は多々ありますが、とりわけ大きな要因は、雇用の場・経済活動の場としての静岡県の魅力度が、他県企業と比較し著しく劣化しているからです。今回はの原因を示すとともに、あるべき方向を提示します」

(日時、お申込みの内容のご案内は一番下にあります)

私も参加する予定にしていますが、今回のようなテーマは滅多に聞けない内容だと思います。

 

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坂本光司教授


2015年 月例セミナー-thumb-640x449-4882 

法政大学大学院 静岡サテライトキャンパス 2015年 月例セミナー

 

日 時 8月21日(金) 18時30分〜20時0分
会 場 静岡市産業交流センター(ペガサート)大会議室
会 費 法政大学大学院の5人の教授陣による月例セミナー 受講料10,000円
    途中参加でも同一料金となるそうです。
連絡先 shizuoka-sc@ml.hosei.ac.jp 
    件名に「月例セミナー申し込み」、本文に下記内容を書いて送信してください。

    申込人数◯名(受講者全員の氏名)、申込者氏名(受講票送付宛先)、連絡区分(勤務先・自宅)、住所(会社名・部署名)、〒
    電話、FAX、メールアドレス、振込予定(◯◯名義で、◯月◯日を予定)、受講者氏名(記入がない場合は申込者と同じとします)

2015_08/19

できる人は仕事を楽しむ

8月6日の新聞に掲載されていました。

「日本能率協会グループが「仕事を楽しむこと」をテーマに、社会人1,000人の意識調査を実施した。仕事を楽しんでいる人は全体の40.8%で、楽しんでいる人の6割超が成果を出していることがわかった。仕事を楽しめる人こそが企業の成長を支える中核人材であるとしている」

・・・・・なるほどねぇ!

弊社もそういう社風になるよう努力していきたいです。

 

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できる人は仕事を楽しむ
 

2015_08/18

まだまだ修行が足りません

年老いた両親、父が88歳で母が86歳。

弊社を創業した祖父が急死したことで2代目社長を46年も務めていた父。

「外での顔」と「内での顔」が違っていたせいか、物ごころついてから数年前まで、父に対して反抗期状態でしたが、歳を取るにつれ少年化していくことで、やっと親孝行ができるようになりました。

若い時には本当に優しかったですが、歳を取るにつれて頑固さが全面に出る母。

とっても忘れっぽくなった両親なので、自分に都合の悪いことがあると「知らない」「聞いたことない」「記憶にない」としらを切ってすまそうとするので、こちらもつい余分なことを強い口調で言ってしまいます。

いつも「割り切って対応すればいい」と思うのですが、まだまだ人間ができていません。

両親については、「私のこの世の乗り越えなければならない課題」なのですが、まだまだ赤点が続いているようです

 

両親とカラオケ-thumb-640x423-4876

両親とカラオケ・・・いつもこのような関係でいられるといいのですが!

 

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