2024年4月から「人を大切にする経営学会」主催の「経営人財塾(7期)」に入塾し、2025年3月に卒塾しました。
2026_01/07
「人を大切にする経営に、終わりはない」 経営人財塾7期 最後の投稿として!
2025_10/27
「日本でいちばん大切にしたい会社」は今もなお、心に響く
名古屋駅にある「三省堂書店」に立ち寄ったとき、その広さに思わず「わぁ、すごい!」と声が出てしまいました。
調べてみると、ここは「名古屋本店」なのだそうです。なるほど、納得。
店内の検索機で「坂本光司先生」の本がある場所をチェック。
『日本でいちばん大切にしたい会社』シリーズが、Vol.1からVol.8までずらりと並んでいました。
Vol.1の発売は今から17年前、2008年3月。
どれくらい刷られているのか気になって確認してみたところ──なんと「86刷じゃぁないですか!」
改めて、今でも多くの方に読まれ続けていることを実感し、坂本先生を恩師と思う一人として、本当に嬉しくなりました。
現在、Vol.9を執筆中とのことで、おそらく来年には発刊されるでしょう。
どんな新しい出会いと感動が綴られるのか、今から楽しみです。
ちなみに、Amazonの紹介ページには、こんな記載がありました。
NHK「ハートネットTV」にて日本理化学工業の特集が放送され、
朝日新聞「売れている本」や日本経済新聞「ベストセラーの裏側」、
AERA、TBS「サンデージャポン」、テレビ東京「WBS」など、
様々なメディアで“泣けるビジネス書”として話題に。
これほど長く、多くの人に読み継がれている本はそう多くありません。
読むたびに、“人を大切にする経営”の原点に立ち返らせてくれる一冊です。

日本でいちばん大切にしたい会社
2025_09/18
「日々の積み重ねが人をつくるのでしょうね・・・!」
私たちは日々、仕事や生活の中で「技術」や「知識」を身につけようと努力することで、一定のレベルに達することができる。
坂本光司先生がよく語っている「徳人になりなさい」という言葉を思い出すと、技術や知識以上に大切なのは「人としての徳」ではないかと考えさせられます。
松下幸之助氏も「人間として一番尊いものは徳である」と言い残しています。
技術は教えたり習ったりできても、徳は誰かから与えられるものではなく、自分自身で気づき、磨き続けるしかありません。
徳を高めることは簡単なことではありませんが、日々の小さな積み重ねがやがて大きな人間力となるはず。
私もまだ道半ばですが、少しずつでもその方向に歩んでいきたいと思っています。

2025_05/19
「素敵な仲間に恵まれ、引っ張っていただきました!」
恩師、坂本光司先生は10年以上前から、「人を大切にする経営用語事典の出版を発刊したい」という希望を持っていました。
「一人では執筆できないので数多くの協力者が必要」だとも・・・。
私は、以前から本を読むことや書く事が苦手でしたので、事典の発行に関るなんて他人事に思っていました。
募集があったら手は挙げなかったと思います。
昨年1月の冬休み中に、坂本先生から電話が入りました。
「村田さん、人を大切にする経営用語事典の編纂チームができ、1月6日(土)に静岡駅近くの会議室で打合せをするので、時間に余裕があれば、どんな様子なのかみにきませんか?」
静岡市内に住む私としては断る理由もありません。
気軽に参加した結果、編纂作業にどっぷり漬かることに・・・。
結局、6人の編纂事務局が中心となり、執筆者、査読者、編纂委員会のみなさん(135名)の応援のお陰で出版することとなり、
一昨日の「人を大切にする経営用語事典」出版記念祝賀会は多いに盛り上がったと同時に感動の会でもありました。
編纂事務局の佐々木さん、浅野さん、有村さん、岡田さん、鈴木さん本当にご苦労様でした。
素晴らしい仲間に恵まれたことにも感謝です。
そして、落ちこぼれの私を見捨てずに引っ張って頂いたことにも感謝・感謝です。
「皆さん、ありがとうございます。」
これからは、広く手に取って貰えることに力を入れて行きます。
写真:編纂事務局メンバー
人を大切にする経営用語事典の編纂メンバー
2025_05/11
坂本光司先生の想いが詰まった事典が出版されました。
坂本光司先生が10年以上前から出版したいと切望していた「人を大切にする経営用語事典」が5月9日に出版となりました。
坂本先生は、
業績向上や企業の成長発展を目的にした経営学における用語解説内容を根本的に変えない限り、真の経営目的である関係者の幸せの追求・実現は不可能と考えていました。
効果・効率や業績ではなく、社員ひとり一人の働きがいや働きやすさ、損得ではなく善悪こそを、経営活動の指標にした経営学こそ実践して欲しい経営学であるので、一日も早く人を大切にする経営に気づいていただき、そして実践て欲しいと。
人を大切にする企業が多くなれば、わが国の経済社会が抱える「税収不足」「少子高齢化」「地方の衰退」等、深刻な問題が解決できるといいます。
坂本先生の「人を大切に~」という考えは以前より提唱されていましたが、やっと時代が追い付いてきました。
是非ともお買い求めください。
「人を大切にする経営用語事典」 税込み8,800円
Amazon
https://amzn.asia/d/gFHkSZL
下記は事典に掲載されている1000項目の抜粋ですが、
上段(A)が一般の経営辞典で、
下段(B)が人を大切にする経営用語事典に掲載されている内容です。
1,企業とは?
(A)利益を目的として商品やサービスを生産・販売し、経済活動を行う組織のこと。
(B)企業とは関係する人々を幸せにするための場所。
②経営とは?
(A)事業活動を効果・効率的に行うための管理手法。
(B)経営とは関係する人々を幸せにすること。
③人件費は?
(A)コスト。
(B)人件費は関係する人々の豊かで安定した生活のための目的。
④利益率は?
(A)高ければ高い方が良い。
(B)利益率より重要なのは人件費や未来活動的経費、法定外福利厚生利益率はほどほどが望ましい。
⑤企業経営の目的は?
(A)株主価値の最大化。
(B)企業経営の目的は関係する 5人(者)の幸せの追求。
⑥急成長・急拡大は?
(A)正しい。
(B)年輪経営が正しい。
⑦社長とは?
(A)その企業のトップである。
(B)社長とは、「経営者という名の仕事をする社員のこと」。
⑧価格競争とは?
(A)価格の安さを競う経営。
(B)価格競争は必ずといっていいほど誰かを犠牲にする。
非価格競争こそ企業がやるべき競争である。
写真:
左「人を大切にする経営学用語事典」
右:人を大切にする経営学用語事典 発行記者会見
左から、
編集長:坂本先生、副編集長:三村先生、発行会社:(株)アイワード奥山社長
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2025_03/13
皆さまの前でお話しする機会を得ました!
昨日、モラロジー教育財団所属の日本道経会愛知支部でお話しさせて頂きました。
日本道経会とは、渋沢栄一が提唱した「道徳なくして経済は成り立たず、経済なくして道徳も実現できない」という道徳経済が一体であるという考え。(道経一体)
産業人教育の推進ならびに繁栄と永続の企業の創造につとめ、経済倫理の確立および経済界の安定的発展に寄与し、地球市民の一員として社会に貢献することを目的としている団体です。
愛知支部の皆さまに「いい会社作りに右往左往」というテーマでお話しさせていただきました。
2013年から5年間、法政大学院で教鞭を取られていた坂本光司先生の元で学んだ結論が
「人を大切にする会社」でないと生き残っていけない。
「社風を変えるには思い立った時から10年はかかる」というようなお話をしましたが、一つでも参考になれば幸いです。
終了後の食事会で、人を大切にする経営で有名な西精工の西さんも登壇したとか、坂本光司先生も登壇
したということを聞いて冷や汗たらり・・・!!
私の話しは果たして参考になったのかな???
日本道経会 愛知支部
2024_12/22
「いかに自分を出す」のではなく「いかに聞き出すか」
企業視察などで会社訪問する場合、忙しい中で時間を作ってくれているのですからいかに色んな情報を聞き出すかが重要なことになります。
9割以上は相手の話しを聞く。
話してが饒舌になっている場合は更に話しやすい状態をつくる。
先日、弊社に挨拶に来られた方がいますが、私の話しに対して自分の理論を展開しようとする。
話しが長くなると感じたので口が重たくなりました(笑)
写真の坂本光司先生(人を大切にする経営学会会長)は企業訪問の場合は最初と最後の挨拶と質問ぐらいでほとんど口を挟みません。
坂本光司先生



