早朝、外にでるとムッチャ空気がおいしい。
家の庭に青々した木々があるし、近くに公園があるので余計に空気がおいしく感じるのかもしれません。
庭の木々には毎日水やりしているので、より生き生きしているように感じます。
さぁ、今日も感謝の朝を迎えました!
2025.06.25
「ああ空気がおいしい~!」
この記事をシェアする
2025.06.24
「先手」→「千手」もあるんじゃぁない?
「先手必勝」の「先手」
「先手」とは、他より先に始めること。また、先回りして自分の立場を有利にすること。
「先手」もあるのだから「千手」もあるんじゃぁないかと。
「千手」をネット検索すると、仏教用語で「千の手」を意味し、千手観音菩薩を指すことが多い。
仏教言葉ですが、苦境にたった時こそ「先手のやり方がある」という意味で使いたい。
ちなみに、福島正信さんから「打つ手は無限」だと教えていただいております。
写真:蓮華王院 三十三間堂 HPより
この記事をシェアする
2025.06.23
今、平成にしたら何年なの?
平成が終わり令和の時代になっています。
平成〇〇年といわれても何年前だったかピンとこないのでいちいちネットで「和暦西暦」をチェックしていました。
もっと簡単に分かる方法はないのかしら?
平成は31年の途中で令和になっているので、単純に令和+30年すれば「平成〇〇年」ということになることに気が付きました。
・・・って、気が付くのが遅いといわれそうですが。(汗)
今は令和7年なので、平成にすると+30年=平成37年ということになります。
今年は昭和にすると100年ということはご存知の方も多いのではないでしょうか?
光と影
この記事をシェアする
2025.06.22
失敗を糧にする人!
「諦めなければ成功するしかない」と福島正信さん。
失敗するたびに、それが糧になり、ノウハウになり、やる気になっていく人がいると。
「成功しない」という人ほど諦めが早いんだろうなぁ。
さて、他人のことは分かりますが、自分のことは見えないものです。
世界一の技術者と自称する人とあった際の話し。
(技術者)
「福島君、失敗は楽しいだろう。だって君、失敗からは学ぶことや、気づく事しかないじゃぁないか。こんなにうまくいかないってことは、こういうことがわかった、ああいうことがわかった、直接的原因、間接的原因、とにかくどうしてそれがうまくいかないかが、いくらでも見つかるだろう。一つの失敗から100のノウハウがみつけられるんだよ。どうだい? ワクワクするじゃぁないか。早く次の挑戦がしたくなるじゃぁないか」
(福島さん)
「でも、ずーっと失敗が続いたらどうするんですか」
(技術者)
「ずーっと失敗が続いたら、こんなにうまくいかないことは、誰もついてこられないってことだから興奮する」
(福島さん)
「でも、ずーーーっと、失敗が続いたらどうするんですか」
(技術者)
「世界一だ!」
その技術者は自分の世界にいってしまっていました。
この記事をシェアする
2025.06.21
このままだと「37年後には中小企業が無くなる!」
中小企業の数が減っていることは以前から気になっていました。
中小企業白書によると、
1999年 | 481万者 |
2021年 | 336万者 |
16年間 | 145万者減 |
1年平均 | 9万者減 |
1日平均 | 247者減 |
(公的な統計資料では、企業の数を「者」で表すことが一般的だそうです)
16年間で145万者、1年にすると9万者も減少していることに改めてビックリ。
この推移でいくと336万者(2021年)÷9万者(1年で減少する数)=37年後には中小企業はなくなるという計算になります。
少子高齢化社会の中で生き残って行くには、社員を大切にすると共に、お客様のニーズにいかに合わせて行くが非常に大事だということを改めて感じます。
この記事をシェアする
2025.06.20
ドラえもん!」
先日、静岡駅構内にあるお好み焼き「千房」に久しぶりに入りました。
「お好み焼き」と「焼きそば」セットを注文。
焼きあがったお好み焼きを持ってきてくれた際に、「マヨネーズを掛けてもいいですか」と聞かれたので、もちろん「お願いします!」
すると、ドラえもんを描いてくれました(笑)
直ぐに写真を撮れば良かったのですが、少し時間が経ってからの撮影なのでマヨネーズの線がだれちゃった。
次回は動画撮影にチャレンジ!
お好み焼きと焼きぞば、とってもおいしかったです。
お好み焼き「千房」
この記事をシェアする
2025.06.19
「輪くぐりさん!」
昨日の早朝ラン!
いつものように静岡護国神社まで走ったところ、「茅の輪くぐり」の輪が設置されていたので、「8の字」にくぐりました。
厄除けになるか、ならないかは普段の行動によって結果が違ってくると思いますが、取り合えずの神頼み!(笑)
通商「輪くぐりさん」
ネットで調べてみました。
神社の「輪くぐり」とは、「茅の輪くぐり」と呼ばれる神事で、茅で作られた大きな輪をくぐることで、心身を清め、無病息災や厄除けを祈る日本の伝統的な行事。
主に6月30日の「夏越の祓(なごしのはらえ)」や、12月31日の「年越の祓」など、半年ごとに行われる「大祓(おおはらえ)」の神事の一環として、多くの神社で執り行われている。
その起源の由来は日本神話にあり、スサノオノミコトが旅の途中、蘇民将来(そみんしょうらい)という人物のもてなしに感謝し、「疫病が流行ったら茅で輪を作り、腰につけて難を逃れよ」と教えたという伝説に基づいている。
蘇民将来がその教えを守ったことで疫病から逃れられたことから、茅の輪には厄除けや魔除けの力があると信じられるようになった。
静岡護国神社「輪くぐり」
この記事をシェアする