社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2026.03.04

【2025年出生数】過去最少70万人更新。13年前、法政大学院での学びが予見した未来

3月1日、厚生労働省から衝撃的な発表がありました。

「2025年の出生数は70万5809人。前年より2.1%減り、10年連続で過去最少を更新」

このニュースを聞き、私の時計は13年前へと一気に巻き戻りました。

■ 2013年、学びの門を叩いたあの日

「人を大切にする経営」を提唱される坂本光司先生のもとで学びたいと、2013年法政大学大学院 政策創造研究科に入学。

そこで受けた、少子化に関する授業の講師、小峰隆夫先生による「将来人口推計」が衝撃的でした。

■ 「政府が何とかしてくれる」という甘えを捨てた瞬間

それまでの私は、「少子化といっても、最後は日本政府が何とかしてくれるだろう」と他人事のように考えていました。

しかし、示された現実はあまりに過酷なものでした。

人口を維持するのに必要な子供の数は2.07(合計特殊出生率)ですが、

当時は1.41しかなく、50年先の予想が1.35 前後。

自分で調べれば調べるほど、日本の人口減少は最低でも100年以上は止まらないという事実。

「このまま何もしなければ、企業は人を採用できなくなる」

13年前、武道館の熱気の中にいながら、私はこの未来を真剣に、そして強く確信したのです。

「選ばれる企業でないと生き残れない」

あれから13年。

予測は現実となり、採用の現場はかつてない厳しさを迎えています。

今こそ「選ばれる企業」への変革が問われているのだと、改めて身が引き締まる思いです。

写真上:2013年4月、日本武道館で行われた法政大学入学式。ここから私の新たな挑戦が始まりました。私は学生席ではなく、父兄席で見ていました(笑)

写真下:式典を盛り上げる応援団とチアガールの皆さん。彼らのエネルギーに負けないよう、学びを深めた日々が懐かしいです。

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2026.03.03

静岡開催!スーツ不要の就活フェス「合同企業文化祭」が3日後となりました!

「就活しなきゃ……」という義務感、捨ててみませんか?

今、学生の皆さんの「モヤモヤ」から生まれた、新しいカタチの野外フェス型イベントが注目を集めています。

その名も、「合同企業文化祭 -Career Vision Fes in Shizuoka-」!

「企業と学生が、もっと気軽に出会える場を作りたい」

「一方的な説明ではなく、お互いの本音で響き合いたい」

そんな熱い想いから生まれたこのイベントが、いよいよ3日後の**36日(金)**に開催されます。

今朝の時点で、高校生以上の学生さんの事前登録が200人に達しました!

実はこのイベント、事前登録するだけで「ハンバーガー+ワンドリンク」がゲットできちゃうんです(笑)

 「退屈禁止」!五感で楽しむ仕掛けが満載

出展する30数社も、ただの説明会にするつもりはありません。

クイズに正解してお菓子をゲット!

ゲームをクリアして豪華賞品をゲット!

など、各社が趣向を凝らしたブースを用意しています。

さらに、静岡市の難波市長もこの取り組みを後押ししてくださっており、当日は視察にお越しいただく予定です。

人事担当者の本音トークセッションや、美味しいキッチンカーも集結。

「働く」ことに少しでも興味がある学生さんなら、全学年大歓迎です!

静岡の企業の「素顔」を、ぜひ肌で感じに来てください。

【イベント概要】

名称: 合同企業文化祭 -Career Vision Fes in Shizuoka
日時: 202636日(金) 11:0016:00(雨天中止)
場所: グランシップ前広場(JR東静岡駅 南口すぐ)
対象: 大学・短大・専門・高専・高校生(全学年対象)

 参加企業: 静岡県内企業 30数社(村田ボーリング技研も参加します!)

【豪華!参加特典】
事前申込特典: 1ドリンク + ハンバーガー1個の無料チケット
事後アンケート特典: 回答者全員に「さわやか商品券500円分」をプレゼント!

【参加予定企業(順不同)】
アイ・テック / アオイネオン / 秋山機械 / 大川原製作所 / 今泉鋳造 / 共立アイコム / 栗田静電 / 小池弥太郎商店 / 小林製作所 / サカイ引越センター / 薩川組 / 佐藤精工 / 静岡ガスグループ / 静岡市経済局 / 静岡市消防局 / 静岡鉄道 / 大興金属 / 知久 / 土橋電気 / 長坂養蜂場 / 永田部品製造 / ナナクレマ / 浜名梱包運輸 / 平金産業 / Myu / 山福水産 / 吉村 / 理研軽金属工業 / 村田ボーリング技研 

(写真:静岡市役所にて。左から2番目が難波市長です)

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2026.03.02

徳川家康公の原点は静岡市にあり!

静岡駅北口に歴史を感じさせる二つの像が立っています。

戦国大名・今川義元公と、若き日の徳川家康公(竹千代)です。

家康は、幼少期の約13年と晩年の約9年の22年間を駿府で過ごしており、73歳の生涯のうち22年間を駿府で過ごしました。

特に8歳から19歳までの多感な青春期を人質として過ごしたのが室町幕府時代の今川義元の元でした。

「人質」と聞くと、暗く辛い生活を想像しがちですが、当時の駿府は「東国の都」と称されるほど文化と教育が盛んな場所。

義元公は、竹千代を単なる捕虜としてではなく、将来ある一国の主として扱い、超一流の教育を授けました。

軍師・太原雪斎(たいげんせっさい)から学んだ政治や兵法、そして駿府で触れた高い文化水準。

この地で培われた深い教養と忍耐強さこそが、後に260年も続く平和な江戸幕府を開く礎となりました。

今川家がこの地で大切に育んだ文化や治水、町割りの知恵は、家康公へと引き継がれ、今の静岡市の街並みの原型となったのではないでしょうか?

今川義元公が愛し、家康公が礎を築いたのが我が静岡市です。

写真:静岡駅前にある今川義元公と竹千代像。奥側に晩年の徳川家康像が設置されています。

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2026.03.01

「感性を磨き続けていきたいものです」

「過去と他人は変えられないが、自分と未来は変えることはできる」

この言葉を耳にしたことがある方は多いでしょう。

今の自分の行動を変えれば、その積み重ねが必ず新しい未来を創り出します。

しかし、私たちはつい「他人を変えよう」と躍起になってしまいがち。

職場の上司と部下、先輩と後輩という関係であれば、指示や命令で人を動かすことはできるかもしれません。

けれど、強制されて動く心はどこか「イヤイヤ」になり、結果として生産性も士気も上がりません。

結局のところ、人は自分自身で「気づき」を得て、「こう変わっていこう!」と決意し、実践するまでは変わらない生き物。

ここで大切になるのが、感性の豊かさ。

ピカピカに磨かれた感性を持っている人は、日常の何気ない出来事からも、数多くの学びや気づきを拾い上げることができ、その気づきが自分をアップデートする原動力となり、どんどん成長していける。

一方で、もし感性が曇っていれば、どんなに素晴らしい教えも素通りしてしまい、成長のチャンスを逃してしまう。

「自分をどう変えていくか」 その鍵を握っているのは、他人の言葉ではなく、自分が持っている感性だと思っています。

今日も、素敵な空模様や、綺麗に咲いている花を愛でながら、多くの「気づき」を集めていきたいものです。

素敵な空模様

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2026.02.28

「指先は自分に!」

大久保寛司さん、福島正伸さん、木下晴弘さんをはじめ、私が尊敬する多くの方々が共通して説いている言葉があります。

それは、「問題が起きたとき、他人や環境のせいにしているうちは、何も解決しない」ということです。

トラブルに直面したとき、つい「景気が悪いから」「誰かがミスをしたから」と、外側に原因を求めたくなるのが人間の弱さかもしれません。

しかし、原因を外に置いている限り、自分自身の行動が変わることはありません。行動が変わらなければ、状況が好転することもないのです。

物事を「自分事」と捉える人は、解決のために自ら一歩を踏み出す勇気を持っているのではないでしょうか。

「今の自分にできることは何か・・・?」

その覚悟と試行錯誤のプロセスこそが道を切り拓くと共に人間としての大きな成長をもたらしてくれるのは間違いありません。

逆に、問題を「他人事」と切り捨ててしまう人は、解決の糸口を見失うだけでなく、自分を磨く貴重なチャンスまでも逃してしまっていることになる。

さて、今の自分はどちらの姿勢で問題に向き合っているのか・・・。

常に指先を自分に向け、問い続けたいです。

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2026.02.27

第16回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞企業が発表されました!

一昨日、第16回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞の発表がありました。

「人を大切にする経営」がますます注目を浴びる中、受賞された全19社の皆様、本当におめでとうございます!

この賞が定義する「大切にすべき人」とは、以下の5者です。

1、従業員とその家族
2、外注先・仕入先
3、顧客
4、地域社会
5、株主

「人を幸せにしていれば、結果的に業績も上がる」という信念のもと、坂本光司会長が主催するこの顕彰制度は、日本を元気にするための非常に重要な指針となっています。

最高の栄誉「内閣総理大臣賞」

今回の最高賞に輝いたのは、福井県の清川メッキ工業株式会社様です。

平成27年度の受賞に続き、再度の申請でついに最高の栄誉を手にされました。

清川メッキ工業様が掲げる「人を、ものを、活き活きさせるめっき」という言葉、そして1997年から続く「めっき教室」の取り組みには深く感銘を受けます。

子どもたちに仕事を教えることを通じて、社員自身が自らの仕事に誇りと使命感を再認識する。

これまでに1万人以上が参加しているというこの活動は、まさに産業立国日本の未来を支える種まきです。

同じ製造業に携わる者として、その姿勢に襟を正す思いです。

また、私個人としても嬉しい受賞企業がありました。

「経営人財塾」7期生の同期である永嶋さんが理事長を務める、「社会福祉法人永寿荘」さんが厚生労働大臣賞を受賞されました!

永嶋さん、本当におめでとうございます!

受賞された企業の皆様の「人を大切にする経営」が、これからも日本中に、そして世界へと広がっていくことを切に願っております。

第16回 受賞企業一覧

●内閣総理大臣賞
清川メッキ工業株式会社(福井県)

●厚生労働大臣賞
社会福祉法人永寿荘(埼玉県)

●地方創生大臣賞
株式会社アップルファーム

●中小企業庁長官賞
トップ保険サービス株式会社(福岡県)

●中小企業基盤整備機構理事長賞
株式会社隅田鋲螺製作所(大阪府)

●審査委員会特別賞
株式会社葵製作所
東工業株式会社
株式会社板通
株式会社オーザック
船場化成株式会社
藤和乾物株式会社
株式会社永田屋
福井経編興業株式会社
豊和工業株式会社
有限会社ますいいリビングカンパニー
ユニオンシステム株式会社
株式会社ローラン
株式会社和興計測
社会福祉法人愛和会

写真:昨年開催された、第15回「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」表彰式。

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2026.02.26

孫たちからの呼び名!「みっちゃん・さっちゃん」

世間一般では、孫が生まれると自然に「おじいちゃん」「おばあちゃん」と呼ばれるようになります。

しかし、我が家ではちょっと違います。

孫たちは、私と妻のことをそれぞれの名前の、「みっちゃん」「さっちゃん」と呼んでもらってます。

実はこれ、私の両親からの伝統(?)。

私の両親も、9人の孫たちには自分のことを「おじいちゃん・おばあちゃん」ではなく、「大(おお)パパ」「大(おお)ママ」と呼ばせていました。

面白いのは、孫たちの順応性で、家では「大パパ!」「大ママ!」と呼んでいるのに、学校の作文や友達との会話では、ちゃんと「おじいちゃん」「おばあちゃん」と使い分けていました。

 呼び名ひとつで、ぐっと距離が近く感じられる。

これからも「みっちゃん・さっちゃん」は、孫たちの良き理解者であり、一番の応援団であり続けたいと思っています。

写真:10年前の2016年に撮影。
この時の「大パパ・大ママ」のように、私も孫たちと笑顔の絶えない時間を過ごしていきたいものです。

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