社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2025.09.26

「久しぶりの“どこも悪くない”診断!」

数年前から内科クリニックに通い、3種類の薬を服用しています。

先月、「血液検査をしてみましょう」と言われ、採血をしました。

その結果を先日の診察で伺ったところ、先生から「村田さん、どこも悪いところはありませんよ」とのお言葉。

これまでは必ずいくつかの数値が悪く、長い間気になっていたので、本当に驚きました。

この状態をしっかり維持していきたいものです。

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2025.09.25

「小さな芽の成長が楽しみです!」

2週間ほど前に「コスモス」「菜の花」「パンジー」の種をまきました。

今では写真のように小さな芽が顔を出し、日々の成長を眺めながら水をあげるのが楽しみのひとつになっています。

これからどんなふうに育っていくのか、そしてきれいな花を咲かせてくれるのか…そんな期待を胸に、毎日の観察を楽しんでいます。

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2025.09.24

「切り替え上手がツキを呼ぶ!」

どんなに受け入れがたいことが起きた時に、直ぐに「解決できること」と「解決できないこと」があります。

解決できる問題であれば、前向きに努力することで道は開ける。

どうにもならない問題は、早めに受け入れられることができれば、次の一歩を踏み出すことができますが、

逆に受け入れられないまま悩み続けていると、心が消耗するだけで何も進展しません。

「ツイている人」とは、起きた出来事をすぐに受け入れ、さらには「災い転じて福となす」ことができるんだろうなぁ!!

素敵な空模様

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2025.09.23

「あるかも知れない」と考えることで視野が広がるのでは?

「指導先の7割近くの経営者が、スピリチャル系の方に会社の決断が正しいかの意見を聞いていた」と、船井総合研究所創業者の故船井幸雄氏

興味を持った船井氏は1,000人以上と実際に面会したそうです。

大きなリスクを伴う経営判断においては、論理を超えた直感や「目に見えない力」に頼りたくなるもの。

「見えないもの」否定するのではなく、「もしかしたら、存在するかもしれない」と柔軟に考えることが必要なことかもしれません。

柔軟な思考こそが、新しい可能性を広げる鍵となるんでしょうね!

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2025.09.22

「人間関係の基本は、まず家族から!」

「家族や身近な人に対しては、あれもしてほしい、これもしてほしいと、どうしても要求度が高くなりがち」と福島正伸さんは言います。

確かに、親しくない人には気を使って丁寧に接するのに、家族にはつい甘えてしまうことがありますよね。

我が家では「おはよう」の挨拶は当たり前ですが、「今さら奥さんに挨拶なんて…」といった声を耳にすることもあり、実際に挨拶すら交わさない家庭もあるようです。

福島さんは、「身近な人にこそ自ら行動できる人は、外の人間関係でも実践できる」とも話されています。

やはり、まずは家族を大切にすること。そこからすべての人間関係が広がっていくのだと思います。

写真:福島正伸 日めくりカレンダー

福島正伸 日めくりカレンダー

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2025.09.21

「未来の自分は、今の積み重ね!」

「人はなりたいようにしかならない」と福島正伸さん。

目標を立てても、成功するかどうかを決めるのは環境や方法ではなく、自分自身の「本気度」。

心から「変わりたい」と願い、行動を積み重ねる人には結果がついてくるし、そうでなければ成果は生まれません。

今の自分は、これまでの行動の積み重ねの結果。

そう考えると、未来の自分は「今日の行動」でつくられていく。

さて、自分は「なりたい自分」に向かって歩んでいるのかしら・・・。

早朝の空模様

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2025.09.20

「知っていましたか?『おやつ』の由来!」

今朝のNHK BSで「江戸のおやつ」という番組を放送していました。

「おやつの語源って何?」

ということで調べてみました。

江戸時代の時刻制度では、一日を「十二刻(子・丑・寅…)」で区切っており、今の時刻に当てはめると、午後2時ごろが「八つ時」と呼ばれていた。

当時の人々は一日二食(朝と夕方)が基本だったため、午後2時ごろに小腹を満たすために軽く食べる習慣があり、この風習が「お八つ」(おやつ)の語源となる。

やがて「八つ時に食べる軽い食事」が省略されて「おやつ」となり、現在では時間に関係なく子どもが食べるお菓子や軽食・間食全般を意味する言葉として使われるようになった。

「なるほどねぇ~!!!」

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