社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2026.01.31

「日本の大企業から学ぶものはない」・・・サムスン電子の衝撃的な一言

これは2014年頃、私が法政大学大学院の坂本光司研究室で学んでいた時に、先生から伺った忘れられない話です。

当時、社員数30万人を誇っていた韓国のサムスン電子から、坂本先生のもとに「『人を大切にする経営』について教えてほしい」と連絡があったと。

先生が、「私は中小企業が専門なので、大企業のことは分かりません」と伝えたところ、担当者はこう言い放ったそうです。

「今の日本の大企業から学ぶものはありません。だからこそ、先生の提唱する経営を学びたいのです」

その言葉の背景には、リーマンショック(2008年)後の厳しい時代がありました。

下記は2009年からの5年間で、正社員を大幅に減らした日本企業のリストです。(東洋経済オンラインより)

1位:パナソニック ・13.0万人減
2位:NEC・・・・・  4.4万人減
3位:ソニー・・・・  3.6万人減
4位:日立製作所 ・・ 2.3万人減
5位:富士通・・・・  1.4万人減
(東洋経済オンラインより)

世界的に名を知られた企業が、真っ先に「人」を減らすことで危機を乗り越えようとしていた時代。

「そんな会社からは何も学べない」という、サムスン側の痛烈な一言でした。

あれから10年以上が経ちました。 時代が変わっても、私たちは「人を大切にする」という原点を、決して忘れてはいけないと強く思います。

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2026.01.30

「信頼される人が実践していること!」

「『聞く』は『話す』より難しい?

「本当は話を聞いてほしいのに、気づけば相手の話を延々と聞かされる」

上司と部下、あるいは先輩と後輩の間柄では、特によくある光景かもしれません。

人は誰しも、自分の話を「そうだね」「大変だったね」と寄り添って聞いてくれる人に、深い信頼と好意を寄せるもの。

共感してもらえるだけで、心は軽くなり、また明日から頑張ろうと思える。

しかし、「分かっちゃいるけど、つい口が出ちゃう」

役職が上がるほど、意識して「聞き役」に徹する。

そんなリーダーが多い組織は、間違いなく風通しが良く、素晴らしい社風が育っているのではないでしょうか?

相手の言葉に耳を傾ける余裕と寛大さ。

私も自戒を込め、大切にしていきたいと思っています。

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2026.01.29

「心のメンテナンス、足りていますか?」

若い頃に体験した、あの厳しい訓練所「タヤマ学校」。

そこで講師が放った言葉が、今も私の心に刻まれています。

「綺麗なものを見て『綺麗だ』と思えるのは、あなたの心が綺麗だからですよ」

その言葉を聞いた瞬間、「なるほどねぇ・・・!」と深く納得したのを覚えています。

日々の忙しさやストレスに追われ、心が曇ってしまうと、目の前にあるはずの感動を捉えることができなくなります。

「最近、空を見上げていないな」「花の美しさに気づけていないな」と感じたら、それは心がメンテナンスを求めているサインなのでしょう。

気ぜわしい時こそ、あえて立ち止まり、深く深呼吸をする。

そうして心の曇りを丁寧に拭き取れば、ただの青空や白い雲の中にさえ、驚くほどの感動を見出せるようになります。

感性を磨く努力をすること。

68歳になった今、それは人生を豊かにするために、とっても大事なことだと思っています。

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2026.01.28

「愛用の椅子が、まさかの崩壊!?」

15年前に購入し、大切に使ってきたダイニングセット。

4年前にはメーカーに依頼して座面の張り替えも行い、メンテナンスをしながら愛用してきました。

ところが先日、座りながら少し横に移動しようとした瞬間、

「ガクンッ!」

突然足が外れ、そのまま床に尻もちをついてしまいました。

あまりに急な出来事に、そばにいた妻も「何事!?」と、ビックリ。

「最近、少しガタガタするな」とは思っていたのですが、まさか足が根本から抜けてしまうとは予想もしていませんでした。

外れた箇所(写真)を確認してみると、見た目を美しく仕上げるためか、ボルト類は一切使わず接着剤のみで固定されている構造でした。

15年という月日が、接着剤の寿命を物語っています。

さて、ここからが悩みどころ。

自分で接着剤を買ってきてDIY修理。

購入店にお願いし、有料で確実に直してもらう。

愛着がある椅子だけに、中途半端に直してまた転ぶのも怖いし、かといってプロに頼むとそれなりの費用もかかりそう・・・。

皆さんなら、こんな時どうされますか?

 

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2026.01.27

「働くって、思っているよりも面白いらしいよ?」

両親が夢を語る家庭で育った子どもは、将来に夢を持つようになる。

逆に、仕事の愚痴ばかりが聞こえる家庭で育った子どもは、働くことや就職に対して強い不安を抱くようになる。その結果、今の学生さんの中には、社会に出ることに「怖さ」や「不安」を感じている方が非常に多いように見受けられます。

村田ボーリング技研では、そのような不安を抱える学生さんを対象に、以下の就職相談会を開催しています。

最近のインターンや説明会は「採用に直結させること」が主な目的となりがちですが、私たちの開催する3つのプログラムは、「自社への採用」を目的としていません。 学生の皆さんが、自分自身で納得のいく就職先を見つけられるよう、本気で応援するための場です。

① WARM UP(ウォームアップ)
【1dayプログラム】就活の準備運動に最適! 「働くこと」を難しく考えすぎなくて大丈夫。ゲームやワークを通じて、社会で活きる考え方や、チームで働く楽しさに気づける1日です。 (不定期開催)

② MEET UP(ミートアップ)
【静岡就職相談会】未来のヒントは、雑談の中にある。 社会人と学生が少人数で対話する交流イベント。仕事内容やキャリア、働く価値観を直接聞くことで、将来の具体的なイメージを広げることができます。 (月1回開催)

③ Manabiba(マナビバ)
【長期インターンシップ】「やってみたい」をカタチにする。 「やってみたい」を持ち寄り、形にしていく学びの場。企業や社会人と関わりながら、企画・挑戦・振り返りを重ねることで、実践を通じた確かな成長を実感できます。 (通年・月1回開催)

「働くって、思っているより面白そうだ・・・!」

学生の皆さんに、そんな風に思ってもらいたい。私たちは心からそう願っています。

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2026.01.26

「希望を叶えるには、神社のご利益?」

神社に行くと、「商売繁盛」「家内安全」「合格祈願」など、さまざまな「ご利益」が掲げられています。

調べると「神仏が人間に与えるお恵み」と出てきますが、これは現世を生きる人間が作り出した概念だと思います。

この世にいない神さまが、「私に祈れば、こういう結果が得られますよ」と具体的に語っているとは考えにくい。

神社の広大な境内や社殿を維持するには、多額の費用がかかるので、「ご利益」は、人々が参拝するきっかけとなる入口の役割を果たしているように感じます。

願いが叶うかどうかは、神社に通う回数よりも、その後にどれだけ努力を重ねるか。

神社は結果を与える場所ではなく、覚悟を整え、背中を押してもらう場所なのではないでしょうか?

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2026.01.25

「先手を打てる人」・・・わかっちゃいるけど難しい?

目の前の苦難や、どうしても気が進まない仕事に直面した時、つい「ああでもない、こうでもない」と言い訳を探してしまいます。

拒絶する言葉が口に出るほど、意識は停滞し、状況はどんどん後手に回ることになる。

一方で、どんな困難な状況でも、いち早く受け入れられる人は、常に先手を打って事態を好転させていきく。

不満を並べる時間を、即座に「行動」へ変換できるかどうかが、大きな差を生むのではないでしょうか。

・・・と、偉そうなことを言いながらも、いまだに受け入れられずに、後手に回ることが多い私です。

日々反省の連続ですが、まずは「よし、そうきたね・・。」と直ぐに受け入れる心の瞬発力を、磨き続けていきたいです。

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