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溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2026.06.18

【W杯2026】イングランドとスコットランドが別々に出場できるのはなぜ?

2026年 FIFA ワールドカップが開催されています。

出場国の中に「イングランド」や「スコットランド」があるのを見て不思議に思いました。

「これって『イギリス』じゃぁないの?」

「日本に例えると、『本州』と『九州』が別々に出場しているようなもの。

「どういうこと・・・?」

気になったので、調べてみました。

サッカーのワールドカップでイギリスが、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドに分かれて出場できるのは、「イギリスがサッカーの発祥の地であり、世界初の国際試合を行った歴史と特権があるから」なのだそうです。

理由は大きく分けて3つ。

1.国際サッカー連盟(FIFA)よりも歴史が古い

国際サッカー連盟(FIFA)が1904年に設立されるよりも遥か昔から、イギリスの4つの地域には世界最古のサッカー協会が独自に活動し、リーグ戦を行っていた。

・イングランドサッカー協会(FA):1863年設立(世界最古)
・スコットランドサッカー協会(SFA):1873年設立
・ウェールズサッカー協会(FAW):1876年設立
・アイリッシュサッカー協会(IFA):1880年設立

世界初の国際試合も、FIFA誕生前の1872年にイングランド対スコットランドの間で行われている。

2.ルールを決める機関(IFAB)での絶対的な地位

サッカーの競技ルールを決定・改正する機関である「国際サッカー評議会(IFAB)」は、1886年にイギリスの4つの協会によって設立された。

後にFIFAが設立された際、ルール決定権はイギリスの4協会が持つという歴史をリスペクトし、このルールを導入することに合意。

現在でもIFABの投票権のうち、半分にあたる4票はイギリスの4協会がそれぞれ1票ずつ持っており、サッカー界において特別なステータスを維持している。

3.イギリス(連合王国)という国家の成り立ち

イギリス(正式名称:グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)は、もともと独立していた4つの「カントリー(国)」が統合してできた連合王国。

そのため、国内においても文化やスポーツの独立性が非常に高く、それぞれが独自のナショナルチームを持つことに違和感がない文化的な背景があり、サッカーだけでなく、ラグビーのワールドカップでも同様に4つの国(地域)に分かれて出場している。

オリンピックではどうなるの?

一方で、オリンピックを統括する国際オリンピック委員会(IOC)は「1国1代表」を厳格に定めているため、サッカーW杯とは異なり、オリンピックでは4つの地域が分かれて出場することはできないので、「イギリス代表」として統一して出場することになっている。

「なるほど・・・」

スポーツの歴史を紐解くと、発祥の地としてのリスペクトや伝統が今も世界中で守られていることが分かりました。

画像:Ai生成

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2026.06.17

「天照大御神とは?」

伊勢の地にお祀りされている神様「天照大御神」は、一体どのような神様なのでしょうか。

私も「神様の中での最高位に位置している」というくらいの知識しかありませんでしたので、調べてみました。

天照大御神は、日本の「八百万」の神様の最高位に位置し、皇室の祖先であり、私たち日本人の「総氏神」として崇敬されている神様です。

その正体は、文字通り「太陽」そのもの。

太陽は、誰に対しても、どこにいても、分け隔てなく等しく光と温もりを注いでくれます。

「良い人だから照らす、悪い人だから照らさない」ということは絶対にありません。

すべての生命を育み、無条件でエネルギーを与え続けてくれる存在です。

神話の「天岩戸」の話でも、天照大御神が隠れてしまうと世界が真っ暗闇になり、様々な災いが起きてしまいましたが、再びお姿を現されたとき、世界は喜びと光に満ち溢れたといいます。

この「太陽の生き方」は、まさに私たちが目指すべき姿ではないでしょうか。

周りの人々に対して、損得や好き嫌いで態度を変えることなく、いつも明るい笑顔と温かい言葉を等しく注ぎ続けること。

自分がいるだけで、その場の空気がパッと明るくなり、周りの人の笑顔を引き出せるような、そんな「心の太陽」であることができたら本当に嬉しいです。

画像:Ai生成

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2026.06.16

「朝の贈り物。グラデーションの朝焼け!」

今日の4時過ぎ、カーテンの色がほんのりと赤みを帯びていたので、窓を開けてみました。

すると、なんとも素敵な朝焼けが広がっているじゃぁないですか!

最初は深い赤色だった朝焼けが、時間が経つにつれてだんだんと鮮やかなオレンジ色へと変化していく。

そんな美しいグラデーションのシーンを、心ゆくまで楽しむことができました。

素敵な朝焼けや夕焼けに出逢えると、それだけで本当に心が洗われます。

今日も一日、清々しい気持ちで、目の前のことに感謝・感謝で向き合っていきたいと思います。

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2026.06.15

「伊勢神宮は誰が建てたの?天照大御神が選んだ理想の地」

昨日、20年ごとに執り行われる「第63回 伊勢神宮式年遷宮」のお木曳行事の記事をupしました。

今まであまり気にしたことがなかったのですが、ふと、「伊勢神宮って、一体誰が創建したのだろう?」という疑問が湧いてきたので、調べてみました。

現在の内宮(皇大神宮)の場所を定め、天照大御神をお祀りされたのは、今から約2000年前の第11代 垂仁(すいにん)天皇の皇女、「倭姫命(やまとひめのみこと)」です。

それよりも前、天照大御神は天皇の宮中(現在の奈良県にあった大和の都)で、天皇と同床共殿(どうしょうきょうでん:同じ部屋で一緒に暮らすこと)としてお祀りされていました。

しかし、第10代 崇神(すじん)天皇の時代に「神様のパワーがあまりにも強すぎるため、宮中からお出しして、もっとふさわしい清らかな場所でお祀りしよう」ということになったのです。

そこで、神様の「御杖代(みつえしろ:神様の杖の代わりとなって仕える者)」として、最高の地を探す旅に出たのが倭姫命でした。

大和の国(奈良)を出発し、伊賀、近江、美濃、尾張(三重、滋賀、岐阜、愛知)など、気の遠くなるような長い年月をかけて各地を巡られ、最後にたどり着いたのが伊勢の地でした。

伊勢に辿り着いたとき、天照大御神からこのような神託(お告げ)があったと『日本書紀』に記されているそうです。

「この伊勢の国は、美しい波が打ち寄せる国である。常世の国(海の彼方にある理想郷)からの波が帰る国である。素晴らしい国なので、私はここにいたい」

この言葉を受け、倭姫命は五十鈴川の川上(現在の内宮の場所)に社殿を建てたのが伊勢神宮(内宮)の始まりです。

一方、外宮がご鎮座されたのはそれから約500年後、第21代 雄略(ゆうりゃく)天皇の時代。

天照大御神の「食事」を司る神として、丹波の国から豊受大御神(とようけのおおみかみ)を現在の地にお迎えしてお祀りされました。

「なるほど・・・」

2000年もの昔、一人の女性が神様のために一歩一歩歩いて最高の地を見つけ、それが今もなお変わらずに守り続けられている。

そう思うと、伊勢神宮へ参拝したときのあの神聖な空気感や、先人たちが繋いできてくれた歴史の重みに、改めて深い感動と感謝の念が湧いてきます。

壮大な歴史のロマンに思いを馳せながら、今日も目の前の感謝・感謝の歩みを進めていきたいです。

写真:伊勢神宮 内宮

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2026.06.14

伊勢神宮のお木曳(おきひき)「〜550年以上続く伝統の綱を引く!」

伊勢神宮の式年遷宮。

20年に一度、社殿を新たに造営し、装束、神宝をはじめ、全てを新しくして、大御神に新宮へお遷りいただく神宮最大のお祭り。

次の式年遷宮(第63回)は2033年ですが、8年前(昨年)の山口祭から始まっています。

山口祭とは、神聖な木を切り出す特別な山で、用材を切り始める前に、その入り口(山口)の神様に対して、伐採や運搬の安全を祈る重要な儀式のこと。

そして遷宮7年前となる今年、執り行われたのが「お木曳行事(おきひき)」です。

お木曳とは、新しいお社を造るための巨大な御用材(檜の大木)を神域へと運び入れる、550年以上も続く尊い奉祝行事。

昨日、このお木曳行事に参加させていただくという大変有難い機会に恵まれました。

本来は神領民(伊勢市民)のための行事ですが、第60回の式年遷宮から始まった全国崇敬者に「特別神領民」として参加し、綱を曳かせていただくことができました。

お木曳前には二見興玉神社と内宮に正式参拝。

樹齢100年ものの大木が載せられた、美しく飾られた奉曳車(ほうえいしゃ)からは、なんと200mもの長い綱が2本も伸びています。

その綱を、全国から集まった約650名の大勢の参加者と一緒に握り締め、「エンヤ、エンヤ」という掛け声とともに力強く引かせていただきました。

空に響き渡る伝統の「木遣り(きやり)歌」。

「エンヤ」の掛け声のもと、老若男女が立場を超え、ただ一つの目的のために心を一つにして大木を動かしていく・・・。

終了後には外宮に正式参拝。

何百年もの間、伊勢の人々は「大切なものを次の世代へ守り伝える」という誇りと共に、思いのバトンを繋いできたのだと、肌で実感させていただきました。

素晴らしいご縁と、すべての出逢いに心から感謝・感謝です。

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2026.06.13

さて、自分はどのタイプなのでしょうか?

職場や組織の中の行動のタイプとして、以下の3つのパターンがあるのではないでしょうか?

(1)言われていないのに行動する人

(2)言われたことしかやらない人

(3)言われても行動しない人

もちろん、組織において最も評価が高く、これからの時代に求められるのは(1)の「言われなくても先を読んで動く自立型の人」です。

では、どうすればそんな「自立型」が増えるのでしょうか?

それはきっと、指示を出す側が「次は何をすればいいと思う?」と問いかけ、本人が気づいて動く一歩を温かく見守ることから始まるのかもしれません。

さて、ひるがえって自分自身はどうなのでしょうか?

体を動かすことに関しては先を読んで動いているつもりですが、苦手な分野になると、ついつい(2)や(3)になってしまうことも・・・(汗)。

まずは私自身が、どんなことでも「言われる前に楽しんで動く背中」を周りに見せていきたいものです。

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2026.06.12

「坂本光司先生に学ぶ、決断する時の正しいモノサシ!」

 「決断は、経営者の使命と責任であり、極めて重要である」

「人を大切にする経営学」の提唱者である坂本光司先生は、経営者が進むべき道に迷ったとき、何を基準に判断すべきかを教えてくれています。

何かを決める際、私たちはつい以下のようなモノサシで考えてしまいがち。

坂本先生は、

「損か、得か」

「勝つか、負けるか」 

ではなく、

「正しいか、正しくないか」

「自然か、不自然か」

「お天道様に顔向けのできる決断なのかどうか」

 で、判断することだと言います。

「どうすることが人間として、社会として自然なのか」をモノサシにして決めることが何よりも大事であり、「自社あるいは自分の都合をモノサシに決断をしてはならない」という強い戒めです。

目先の利益や自社の都合に囚われず、常に大局を見て、天に対して恥じない選択を重ねていくこと。

経営者としてのブレない軸を保つために、この「自然か、不自然か」というモノサシをいつも心に掲げておきたいです。

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