社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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食べ物

2019_12/14

価格表示「100g・594円」

出張帰りの新幹線でいただくアルコールとおつまみを買いに東京駅大丸百貨店地下食品売場にいくことが多いです。

惣菜売り場でおいしそうな小海老のフライがパックに入って陳列されていました。

値段表示は100g・594円。

低価格感を感じたので「これをください」と注文したところ、

「200グラムなので1,088円です」

「え・・・?」

なんかキツネにつつまれたような・・・・。

「200グラム入り」という表示は無かったように思うなぁ!!

いつもお買い物をする女性は分かっているような単価表示も、男性陣は分かっていない人、多いんじゃぁないかなぁ!

順番を待っている人もいたので後に引けず200グラム入りを購入。

車内でいただきましたが、おいしかったです(笑)

小海老のフライ

2019_09/22

「幕の内」って、何?

テレビで幕の内弁当の紹介がありました。

「幕の内」って何?、・・・ということで、ネットで調べてみました。

幕の内とは、芝居で次の幕のあかない時間をいう。(幕間・まくあい)

江戸時代末期に、それまで握り飯だけだったのが握り飯に副食を添えた弁当のことをいつしか幕の内弁当と呼ばれるようになる。

はじめは芝居見物の際に役者や裏方のために作られたが、やがて観客向けのものが登場し発展した。

「幕の内弁当」を略して「弁当」とか「お弁当」となった。

名前の由来はいくつかあるそうです・・・

当初おにぎりを詰めていた名残りで、幕の内弁当は型押して俵型に見せていることが多いそうですが、地元の東海軒(弁当の製造販売)が昔から販売している幕の内弁当のご飯は確かに型押しされています。

写真は東海軒の幕の内弁当


東海軒 幕の内弁当

2019_08/14

ビールの代わりに炭酸水!

休肝日を作ろうとしていますが、ついビールに手が!

最近ですが、ビールが好きというよりは、炭酸が好きなのではないかと。

「ビールが飲みたい・・・!」と思う時に炭酸水を飲むことで喉の渇きを潤すことができることに気が付きました。

500mlのペットボトルの水はなかなか減りませんが、同じ量の炭酸水だとアッというまに飲み干してしまいます。

以前は「こんなまずいもの」と思っていた炭酸水が「こんなにおいしもの」に。

お気に入りはコンビニなどで手に入る、ウィルキンソンの”最強刺激”。

そういえば通販番組などで炭酸水が体にいいことをPRしているので効果あるといいなぁ!

ウィルキンソン炭酸水

2019_08/13

食事後の後片付け!

つい忘れてしまうこともありますが、

外食時の帰る際に食器類は店員さんが片づけやすいようにしています。

「食べっぱなしが当たり前の中で、片づけやすくしてくれる客さんもいるんだ!」

店員さんがちょっと元気になってくれたら嬉しいなぁ!

2019_06/01

ちんちろりんで1のゾロ目がでました!

昨日、お世話になっているある大学の先生と居酒屋に入店。

生ビールを中心に飲んでいましたが「サイコロを転がしてゾロ目がでればハイボールが無料となる」という張り紙が目に尽きました。

ちなみに、偶数がでると半額、奇数がでると倍の値段でメガサイズとなる。

遊び心で楽しめるし、その場が盛り上がります。

さっそくやってみたところ、見事に「1のぞろ目」となりました。

なんか、ムッチャツイている気分になりますね!

ちんちろりん 1のぞろ目

2019_02/24

そば屋なのにラーメンが有名!

静岡駅徒歩数分程度の場所に、そば屋さんなのにラーメンが有名な「清見そば」

静岡県のラーメンを紹介する雑誌などでは必ずと言っていいほど取り上げられるお店なんです。

腰がある細麺があっさりスープと絡み合ってうまい!!

大盛ラーメンの事を大ラーメンというのですが数量限定なので売れ切れてしまうこともしばしば。

普通盛りだけだとちょっと物足りないので別な食べ物を頼んでしまうのですが、それが目的なのかな。

ラーメン

2019_01/23

叶匠寿庵の包み紙は封筒に!

滋賀県大津市に本社があり全国70カ所に販売店がある「叶匠寿庵」のお菓子。

滅多に食べる機会はないのですが、先日ある方から頂きました。

包装紙をほどき、裏側をみたら封筒として再利用することができじゃぁないですか。

妻に聞いたら以前から知っていたとのこと!

女性は知っている方が多いと思いますが男性は知らない人が多いんじゃぁないかなぁ!

創業が昭和33年とのことなのでちょうど60歳ということですね。

叶匠寿庵 包み紙 裏側

叶匠寿庵包み紙