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2019_12/14

価格表示「100g・594円」

出張帰りの新幹線でいただくアルコールとおつまみを買いに東京駅大丸百貨店地下食品売場にいくことが多いです。

惣菜売り場でおいしそうな小海老のフライがパックに入って陳列されていました。

値段表示は100g・594円。

低価格感を感じたので「これをください」と注文したところ、

「200グラムなので1,088円です」

「え・・・?」

なんかキツネにつつまれたような・・・・。

「200グラム入り」という表示は無かったように思うなぁ!!

いつもお買い物をする女性は分かっているような単価表示も、男性陣は分かっていない人、多いんじゃぁないかなぁ!

順番を待っている人もいたので後に引けず200グラム入りを購入。

車内でいただきましたが、おいしかったです(笑)

小海老のフライ

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コメント(3)

  • 2019年12月14日07:14

    私もよく行きますが高い物が多いので、眺めて帰ることが多いです(笑)
    ぽち

  • 2019年12月15日03:20

    おはようございます。

    金銭感覚って大切ですね。
    先日、とあるラーメン店で3人で食事の時にです。
    ¥1,000-@1人×3人+瓶ビール1本で¥3,000代だなと思っていたら、¥4,100と言われたので直ぐに「明細書」と返答です。
    すぐに店長が出てきて、誤りを修正です。
    これって故意?・間違い??と思ったが、感覚でも「どこくらいの金額なのか」を把握すべきだなと思った瞬間です。

  • 2019年12月15日07:31

    昔は100gあたり表示が良くありましたね。
    今はないですけど。

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