2006.10.22
中学生が社会勉強の為に見学に来ました
20日の金曜日に長泉中学校の生徒さん3人が社会勉強の為に来社。
私が出張の為、総務課の勝○君が応対してくれました。
何でもインターネットで検索して当社を決めたようで、なんで当社を決めたのかの理由は聞いてはいませんが嬉しい限りです。
熱心に説明をしているのは研削担当の宮○さん
こちらは山○さんです。
勝○さん、村田ボーリング技研を見学した理由は何か言っていましたか?
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2006.10.21
御殿場アウトレット
今日、御殿場アウトレットに行って来ました。
元々おしゃれなほうでは無いのでブランドも分からず、特に買うものも無いのだけれど”何か参考になるようなことがあるかもしれない”と思って来てしまうんです。
この場所は”ブランド”にこだわっている人だとブランドばっかりなのでだまらないんでしょうね。
それにしても若いカップルや家族連れが多い!
構内はハロウィンモード 。
それと何故かしらないが犬を連れている人が多いのは何故?
犬を連れてくるのがスティタスなの???ここはドックショウの会場ではではないのに・・・・・?
犬を飼っている僕はあまり気にならないが、犬だってウンチをしたりおしっこをしたりするのであれだけの犬がいたら通路にかなりのおしっこが垂れ流しになっているのではないかと心配しまう。
それに犬を連れている人は当然店に入れない!
一人でゴールデンラブラドールに引きずられながら(人間が犬に散歩させられている状態)散歩している人がいたが一人なので店にも入れないし何の為にここに連れてきているのか理解に苦しみます。
一人で犬を連れてあっちこっちとウロウロしていた中年のオジサン! この写真は犬に人間が散歩させられている状態
季節がら秋だけど半そでの人もいるし、コートを来ている人もいるし「人それぞれだな」と新ためて感じながら疲れて(笑)帰ってきました。
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2006.10.20
フラットパネルディスプレイ展
今日はフラットパネルディスプレイインターナショナル(FDP)の視察にパシフィコ横浜に行って来ました。
半導体とフラットパネルの製造工程の中で溶射加工された部品が使われている。
分かっているだけでも70億円の市場があり1社がほとんどのシェアを独占!
「我が社にも応用できるものがないかな」と目を皿のようにチェック。ぷらず
液晶パネル製造の途中に我が社の溶射車加工製品が使われているんですよ!
下記の写真はナショナルの世界最大の103インチのプラズマディスプレイ」
「103インチ、ちょー迫力あった!」
縦型プラズマディスプレイ
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2006.10.19
安全運転コンクール表彰 & 静岡市民の運転マナー
(社)静岡県自家用自動車協会より4月1日から6月30日までの間に実施した第46回安全運転コンクールで良好な成績(無事故無違反)だったので賞状をいただきました。
この賞状は小さい賞かも知れないけど当社にとっては価値のある賞だと思っています。
テレビや新聞で報道されているにもかかわらず平気で酒気帯び運転をするような人間がいると思うと情けなくなるのは僕だけでしょうか?
話しは変わるけど、静岡市民の運転はゴーイングマイウエイの人が多いと思う!特にハンドルを持つと”自分さえ良ければそれでいいというような考え”の人が多い(ような気がする)
通勤時に国道1号線を名古屋方面に走っていて駿河大橋の手前で右側車線が左側車線に入り込み2車線が1車線になるところがある。
僕はいつも右車線から左車線に入っていくのだけれど通常は交互スムーズに入って行く!
だけど時々前の車に張り付いて”絶対に入れてやらない”というヤツがいる・・・・・ことが本当に情けない市民性だと思う!
都心などを走ると殆どの人が道を空けてくれるのはやっぱり都会人なのだろうか??
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2006.10.19
日本溶射工業会 関東支部総会
溶射工業会関東支部総会が椿山荘で開催された。
北は青森県から西は静岡県までが関東支部で二十数名が参加。
椿山荘庭園は、山口県萩市出身の明治・大正の陸軍(大将)であり政治家(総理大臣経験)でもある山縣有朋が1878年に着手した日本で最も天然趣味に優れた名園だそうです。
隣接しているフォーシーズンズホテルはシングルルームが一泊5万円の超高級ホテル。
こんな有名な場所が今年新入会したZ社のグループ会社なのでちょっと割安で申し込みが出来たとのこと。
総会終了後の懇親会の食事は美味しかったし、ウエイターの対応も違ってちょっとリッチな思いをするとができました(笑)
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2006.10.18
タヤマ学校 トレーナー
タヤマ学校、トレーナー塩○さんです。
10月度に基本研修に参加した赤○さんの報告に見えました。
タヤマ学校・基本研修は”気づき”の訓練。
この研修を受講することによって例えば”自分は一人で生きているのでは無く回りの人達によって支えられて生かされている”というような従来の生活環境では思ったこともないような沢山の事に”気づく”ことができます。
色んな事に”気づく”事によってそれを修正しようとし、それを持続継続することによって変革して行く。
受講する前は今の環境を帰るのは回りが悪いと人のせいにしている人が”自分が変わることによって環境を変えることができるんだ”というようなことも”気づく”。
当社は5年間をかけて70人を受講しました。
http://www.tayama.co.jp/index1.html(タヤマ学校 ホームページ)
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