真剣に話しをしている?僕です。
今回の説明会に参加してくれた学生の中に「当社の仕事にとても感心があるので会社説明会に参加したい」とメール送ってくれた既卒者の方も参加してくた。
今回参加してくれた中に「将来の村田の柱になってくれる人」が居てくれたらいいと思う!
僕のくだらない?ジョークに全く反応してくれない人、ちょっとは反応してくれる人いろいろだが、やっぱりちょっとは反応してくれるほうが場の雰囲気も良くなるんだけどな・・・!
「お前がもっと上手にしゃべれって・・・・・?」
「その通りです!(笑)」
2006.04.25
会社説明会 イン 渋谷フォーラム8
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2006.04.24
あなたのゴルフボール
ある友人から表記の題の文章を貰いました。
とても考えさせられる内容だと思いましたのでご紹介します。
「あなたのゴルフボール」
ある大学の授業で、教授がおもむろに大きなガラスの花瓶を卓上に出した。
そして、その花瓶の中に無言でゴルフボールを入れて行き、花瓶を一杯にした。
教授は学生に尋ねた「この花瓶は、いっぱいか?」
学生たちは、うなずいた。
次に教授は小石がたくさん入ったバケツを卓上い出し、
花瓶の中に小石を入れ始めた。
やがて小石はいっぱいになった。
教授は尋ねた「さて、この花瓶の中はいっぱいか?」
一人の学生が「たぶん違うでしょう」と答えた。
教授は「そうだ」と笑い、砂袋を取り出し、
花瓶の中に砂を全部流し込んだ。
砂はゴルフボールと小石の隙間をぎっしりと埋めた。
教授は「これでいっぱいになったか?」と尋ねると、学生達は声をそろえて「いいえ」と答えた。
最後に教授は水を花瓶に流し込んだ。
水は見る見るうち砂の中に流れ込んでいった。
「さて・・・」教授は花瓶をみながら話し始めた。
「この花瓶はあなたたちの人生です。
ゴルフボールは『人生の中で最も大切なこと』を意味します。
いいですか、ゴルフボールを先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないんです。
砂や水でいっぱいになっている花瓶に、
あとからゴルフボールを入れるスペースは無いんです。
あなたにとってのゴルフボールは何ですか?
たとえこのゴルフボール以外のすべてを失っても、そでれも『自分の人生は十分に幸せだった』と思えるものです。
家族、愛する人、志、・・・・・・。
そういった人生で最も 重要なことです。
そのゴルフボールを最初に花瓶に入れなさい。
さもないと、あなたた達は、それを永遠に失うことになる。
失ってからでは後悔のしようもない。
次にいれるのは小石です。
これは、ゴルフボールの次に重要なもの。
あとの砂はそれ以外の日常的なことです。
多くの人が、最初に砂で花瓶をいっぱいにし、
小石やゴルフボールを人生で失っています」
・・・・あなたのゴルフボールは何ですか?
とても考えさせられる内容だと思いましたのでご紹介します。
「あなたのゴルフボール」
ある大学の授業で、教授がおもむろに大きなガラスの花瓶を卓上に出した。
そして、その花瓶の中に無言でゴルフボールを入れて行き、花瓶を一杯にした。
教授は学生に尋ねた「この花瓶は、いっぱいか?」
学生たちは、うなずいた。
次に教授は小石がたくさん入ったバケツを卓上い出し、
花瓶の中に小石を入れ始めた。
やがて小石はいっぱいになった。
教授は尋ねた「さて、この花瓶の中はいっぱいか?」
一人の学生が「たぶん違うでしょう」と答えた。
教授は「そうだ」と笑い、砂袋を取り出し、
花瓶の中に砂を全部流し込んだ。
砂はゴルフボールと小石の隙間をぎっしりと埋めた。
教授は「これでいっぱいになったか?」と尋ねると、学生達は声をそろえて「いいえ」と答えた。
最後に教授は水を花瓶に流し込んだ。
水は見る見るうち砂の中に流れ込んでいった。
「さて・・・」教授は花瓶をみながら話し始めた。
「この花瓶はあなたたちの人生です。
ゴルフボールは『人生の中で最も大切なこと』を意味します。
いいですか、ゴルフボールを先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないんです。
砂や水でいっぱいになっている花瓶に、
あとからゴルフボールを入れるスペースは無いんです。
あなたにとってのゴルフボールは何ですか?
たとえこのゴルフボール以外のすべてを失っても、そでれも『自分の人生は十分に幸せだった』と思えるものです。
家族、愛する人、志、・・・・・・。
そういった人生で最も 重要なことです。
そのゴルフボールを最初に花瓶に入れなさい。
さもないと、あなたた達は、それを永遠に失うことになる。
失ってからでは後悔のしようもない。
次にいれるのは小石です。
これは、ゴルフボールの次に重要なもの。
あとの砂はそれ以外の日常的なことです。
多くの人が、最初に砂で花瓶をいっぱいにし、
小石やゴルフボールを人生で失っています」
・・・・あなたのゴルフボールは何ですか?
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2006.04.21
日刊工業新聞に掲載(3) 「勝つ」オンリーワンに挑戦-溶射技術

本当は当社が国内で一貫生産できる最初の工場となるはずだったが同じ事を考えている会社が2社あり、結局半年位の間で当社を入れて3社が立ち上がることとなる。
このロールに関して私も積極的に新規開拓を行ったが、お客様へのPRが面白くてしょうがなかった(笑)
でも新規のアポイントを取るのが大変で1日4件のアポイントを取るのに1日がかり。
今ではエキスパートのようなコンピュータソフトがあるので簡単に時間が調べられるが当時はそんなものは無く時刻表を見ながらなので当然時間が掛かる。
大阪への日帰り出張の場合、静岡駅06時00分発のこだまに乗車すると新大阪には8時30分に着く。
午前中2件、午後2の新規訪問して新大阪に戻るのが5時30分前後。
特に自分のペースで話しが進んで見積もりを貰った日などの新幹線の中で飲むビールが特にうまかった

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2006.04.21
日刊工業新聞に掲載 「勝つ」オンリーワンに挑戦-溶射技術

小さくても世界的に知名度のある会社にしたいと思っている。
夢は「まず紙に書くこと」そして
「声に出して言ってみる」、
「毎日それを見てニヤニヤする」と夢に近づくと誰かが言っていた。
そして「ツキは待っているもの」ではなく
「自分から掴みにいくもの」だとも思っている。
今日、日刊工業新聞の谷口支局長が会社に寄ってくれた。
「忌野清志郎」さん似の方でご自身も以前友人とバンドを組んでCDも出したことがあるそうだ。
今日は特に気合が入った顔つきをしている。
「あ!すみません。いつもでした・・・(笑)」
色んな話しをしていてこちらも元気を貰う。
ちなみに取材記事を書いて頂いたのは同じく静岡支局の伊藤さんです。

僕の要領を得ない話しを上手にまとめていただいて感謝しています。
二日目の記事で手しか写っていなかった私ですが、実はこんな顔をしています(笑)
皆さんこれからも宜しくお願いします


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2006.04.20
103インチ世界最大 プラズマディスプレイ
会場は雨風が強いにもかかわらず混んでいた。
ちなみに昨年の入場者数は約53000名とのこと。
いつもながら中国後や韓国語が飛び交っている。
当社のお客様も出展しており、今後の動向も聞くと、
ぼちぼちと出てくるような話しだった。
会場に同業者のP社が出展していた。
営業の方と情報交換、アジア系の会社からのコンタクトがあると言っていた。
写真はパナソニックの103インチ世界最大のプラズマディスプレイ、
さすがに大きく見ごたえがある。
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2006.04.20
駅構内に設置されていたコンピュータ
「こんな人通りの多い所に設置してあったら使いにくいんじゃないのかな」と思うが、きっと忙しいビジネスマンが利用するのだろう。
100円で10分使える、もう公衆電話器を使う感覚なんだろうね。
静岡駅ではありえない?
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2006.04.19
日刊工業新聞に掲載(2) 「勝つ」 オンリーワンに挑戦-溶射技術

写真に写っているのは手前左が中途採用のO君(東京営業所勤務)
手前右がK君(東京営業所勤務・謹慎中?)
向かい左側は我が社の「営業職人」S課長
食い付いたら離れないガッツがあります。
向かい右側に手しか移っていないのが私(笑)
(手だけでも写っていれば上等!!)
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