6月2日(土)〜6日(火)まで御殿場にてタヤマ学校基本研修に参加している、望○君と山○君の応援に行ってきました。
タヤマ学校基本研修は「気づき」を得る研修。得られる気づきの量は人によってバラバラだけど、一つでも多く気づいたことを実践して持続継続していけば変革することが出来るはず。
「今日が終わりではなく、今日からがスタート」
両側の二人の笑顔が研修を物語っているね(笑)
2006.06.06
6月2日(土)〜6日(火)まで御殿場にてタヤマ学校基本研修に参加している、望○君と山○君の応援に行ってきました。
タヤマ学校基本研修は「気づき」を得る研修。得られる気づきの量は人によってバラバラだけど、一つでも多く気づいたことを実践して持続継続していけば変革することが出来るはず。
「今日が終わりではなく、今日からがスタート」
両側の二人の笑顔が研修を物語っているね(笑)
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2006.06.05
先日、仏壇の引き出しを何気にあけたら祖父の名刺が出てきた。
祖父は僕の産まれる3週間前に初孫を楽しみしていて仲間とのオートバイツーリング中に倒れて亡くなった。
その時にしていたゴーグルなども入っていたので今から 50年前に作った名刺だと思う。
社名が「村田ボーリング工場」となっており、まだ株式にする前の名刺・・・・。
また、紙質も違うし住所も電話番号違う・・・文字も写植・・・・。
でもこの名刺には祖父の「思い」が入っているような気がしてならない。
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2006.06.03
「海猿」を思い出させるウエットスーツ。
爆発物処理班なので常に危険を伴う仕事だと思う!
今日、海上自衛隊掃海艇「つしま」の体験航海に参加した。
「つしま」の主要要目は下記の通り、
基準排水量1000トン 長さ64m 幅11.8m
2400馬力のディーゼルエンジン2個 速力14ノット
乗員60名 20mm機関砲×1 深深度機雷用探知機
59式深深度係維掃海具(S-8) 航海式掃海具(S-7)
就役 平成5年3月
今日は風速15mの風が吹く中、白波が立つような環境だったがわずか排水量
1000tの木造艇「つしま」は意外と揺れが少なく、意外にも「どっしり」した航海だ
った。
掃海艇は機雷を処分するための船なので、仕事は常に危険がつきまとう。
体験航海中のほとんどを艦橋内にいたので館長の命令の元に艦橋内の乗組員
が一糸乱れないで船を操縦する姿に感動。
いつも思うが有事の際は最前線で日本を守ることになる人達だなと思うと考え深いものがある。
乗組員はみんな明るい笑顔で「こんにちは!」と挨拶している。
1時間の体験航海だったがとても参考になる航海だった。
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2006.06.02
静岡県安全運転管理協会より
第二十回交通事故防止コンクール参加して期間中に無事故だったので表彰を受けました。
事故は被害者にも加害者にもなりたくないですね。無事故が一番です。
所で自転車も違反すると罰金を科せられるって知っていました?
ちなみに下記の通りです。
「知らないっておそろしいですよね」
並進走行 2万円以下の罰金または科料
二人乗り 2万円以下の罰金または科料
歩道通行 2万円以下の罰金または科料(自転車マークのあるところはOK)
信号無視 3ヶ月の懲役または5万円以下の罰金
一時不停止 3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金
片手運転 5万円以下の罰金
右側通行 3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金
無灯火 5万円以下の罰金
僕の手元の資料には「
酒気帯び
」運転
が書いてなかったけど当然あるでしょうね。
皆さん、安全運転に心がけましょう!
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2006.06.01
5月20日(土)に行われた五日市剛さんの「ツキを呼ぶ魔法の言葉」静岡講演での収益金の一部を「全国盲導犬施設連合会」に寄付させていただきました。
http://www.gd-rengokai.jp/(全国盲導犬施設連合会)
全国盲導犬施設連合会との係わり合いは弊社では点字名刺を奨励しているという繋がりです。
刷り上った100枚の名刺は下記の所で1000円で点字にしてくれます。
身体障害者通所授産施設「静岡市ワーク春日」
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2006.05.31
数ヶ月前に、ある業界の月刊誌の記者に当社で採用している「点字名刺」のことをお話ししました。
その方がある新聞に「点字名刺」のことを投稿したら「掲載されましたので」と報告をいただいたのでご紹介します。
「感謝・感謝」
点字名刺が開いた心の目
東京都江東区 宝坂健児 先日、仕事先の方から点字名刺をいただきました。なぜ、目が不自由でもない私に点字名刺を渡すのか。その名刺を手に、しばらく名刺談義となり、その方から発せられる使い古された感のある「社会貢献」という言葉が妙に新鮮に感じられました。「その点字名刺は身体障害者の方々が働くワーク施設で加工してもらっています。ですからそうした施設の仕事を作ることにもなりますし、名刺を通じて社会貢献の大切さを伝えることもできます」と語られました。私も刷り上った名刺100枚に点字加工をお願いしました。名刺の点字を指でなぞりながら気が付いたら点字名刺の説明に夢中でした。まさに、百千の言葉よりも一つの実践です。一枚の点字名刺が心の眼を開くことを身をもって感じました。(会社員 39歳)この記事をシェアする
2006.05.30
今日、いつものように総務の勝○君と一緒に名古屋市内で行われた就職ガイダンスに出席した。
勝○君は僕の言うことを隣でいつも聞いているので僕の考えや話し方が自然と頭に入る。写真集もとりあえず話しが出来るので営業も出来るのではないかと思う。
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