日本語の「ありがとう」と英語の「サンキュー」は同じ意味の言葉ですよね!! 「ありがとう」は「有り難う」と書きます。 つまりあり得ないことが起きた時に神に向かって感謝の意を唱える言葉! 昔のお年寄りが有り難いことが起きた時に神に向かって手を合わせ「有り難や、有り難や」と言っていたのが「ありがとう」になったそうです。 水が言葉の違いによって色んな結晶を作ることを発見した江本勝さんの写真集「水からの伝言」の写真を見て気がついたことですが、 「ありがとう」と「天照大神」と「須佐之男命」・・(すさのおのみこと・・・天照大神の弟)と「宇宙」と「精神世界の絵画」の水の結晶は酷似しています。 この写真集から判断すると「ありがとう」ん神と繋がっていることが分かります。 「サンキュー」の結晶は「ありがとう」とは全く違う形。 だから相手に感謝の意を言う「ありがとう」の言葉は同時に神に向かって言っているのと同じだと思います。 「サンキューはその相手のみにしか伝わらない言葉」 「ありがとう」を言えば言うほど神様も嬉しいのではないでしょうかヽ(^。^)ノ ありがとうの言葉の結晶 ばかやろうの言葉の結晶
時々、一日に何回「ありがとう」を言っているのだろうかと思う時があります。 何かをしてもらえば必ず「ありがとう」と声に出してはいますが果たして何回なんだろうか??? ・・・・・って思ったことありませんか^^; 僕だけだったりして!!^^; 日本人は海外に行くと気軽に「サンキュー」と言う言葉を使いますが不思議と日本国内では「ありがとう」と言う言葉は使わないような気がします。 いつも「ありがとう」と口に出して言っているつもりでも1日で10回も言っていないかも( 一一) 「ありがとう」と言う言葉を意識していない人は1回も口にだしていないかも知れません^^; 「ありがとう」は相手を元気にする言葉だと思います。 そうですよね!・・・・パンツ屋さんヽ(^。^)ノ 追伸・・・土日と東京出張なので皆様の所にお邪魔することが出来ません・・・・申し訳ありません(-_-) 昨日の日の出・・・一眼レフを忘れてしまいコンデジ撮影です。 このPanasonic LUMIX DMC-LX2は結構能力が高いと思います(^―^)
数年前に、どこかの雑誌で英語の「サンキュー」は現在形のみで過去形はない、と言う記事を読んだ事を思い出しました。 記事を投稿したのは誰だか記憶にないのですが、アナウンサーだったか女優だったような・・・・・・・ その記事の内容は確か、どの国も日本語の「ありがとう」に当たる言葉は「現在形しかない」と言うこと、 仮に過去のことであっても常に「今が感謝しています」の表現を表すことが敬意の表れ、 でも日本人はとにかく「ありがとうございました」と過去形で言う習慣となっているのはおかしいと思うので常に「ありがとうございます」を使うべきではないか? ・・・・・と、言うような内容だったように思います。 確かに言われてみるとそう思ったのでその時からなるべく意識して「ありがとうございます」と現在系で言うようにしています。 それまでは「ありがとうございました」と言うのが習慣になっちゃっているので無意識だとついつい過去形になっちゃうし、そのほうが言いやすい・・(´・_・`) 7月16日に投稿した「毎日の日課」に、いつもコメントを頂く天竜精機の芦部社長さん(ブログ名acbさん)が >でも・・・・おめでとうございます・・・とかありがとう・・・って過去形はあるのでしょうか?変なことを思っちゃいました と言うコメントを頂いたので今日のブログで僕の考えを述べてみました。 色んな意見があると思います・・・皆さんはいかがですか?(∩.∩) 「そんな細かいこと考えなくても・・」と言われそうですが・・・!! ネットで検索するとやっぱり疑問に思っている方が多いようです・・・・・・ こんな投稿記事を見つけたので紹介します。 最近、東京でも「ありがとうございます」より「ありがとうごさいました」という言い方が増えているように思います。 「ありがとうごさいました」と言っている人には、どうも悪気はなさそうなのですが、聞かされる方は不快です。(過去形…さっきまでは感謝してました。現在形…感謝してます)。 いつごろから、このような妙な過去形表現になったんでしょうねぇ。もともと日本語は時制の制約が薄い言語らしいのですが、古い東京人にとっては、過去形で「ありがとう」は、その時点で客との縁を立ちきる言葉なのですが…。 静岡市内の繁華街にある小梳神社(おぐし)境内にある池に青空と建物が綺麗に写っていました 小梳神社は徳川家康と関係がある神社です(∩.∩)
18日に飛び込みで来社した某生命保険会社の2人の女性。 「ツキを呼ぶ魔法の言葉」で有名な「五日市剛さん」をお呼びしての村田ボーリング技研・社員勉強会にも出席してくれたそうです。 ちなみにこの社員勉強会は500人収容の会場!! 五日市剛さんは、 嫌なことがあったら・・・・・・「ありがとう!」 思うことが実現しました・・「感謝します!」 ツキが巡ってきますように・・「ツイてる」 ・・・と言っていれば「ツキが巡って来ます」と話しています(∩.∩) 突然の来社なので立ち話でしたが別れ際に写真のシールを貰いました。 弊社主催の五日市剛さんの話しを聞いて自から作ってもらったそうです。 しかも金色シールはやるところがなく九州(だったかな?)に発注しているのこと!!! このシールはお客さんに大好評だそうです(o^^o) ツキを呼ぶ魔法のシール 講演録「ツキを呼ぶ魔法の言葉」・・・現在の発行部数110万部・・・・興味のあるかたはこちらで販売しています。
ご存知五日市剛さんの講演録「ツキを呼ぶ魔法の言葉」・・書店版場合していないにもかかわらず発行部数100万部! 隠れたベストセラー ツキを呼ぶ方法 は「ありがとう」「感謝します」「ツイてる」 あまりにも簡単なキーワード!!で「本当か?」と疑問を持つ方もいらっしゃるかも知れません。 前にもブロブに載せましたが北京オリンピック男子55kg級レスリングフリースタイル銀メダリストの松永共広選手がインタビューでこう答えています。 インタビュアー:「支えになったのは誰のどんな言葉だったのでしょう」 松永選手:『ツキを呼ぶ魔法の言葉』と言う本。その中で「ありがとう」て言葉があるんですけど、災難とかあっても「ありがとう」って言えば断ち切ることができる、というもの。その言葉がプラスになったと思います。 どうですか? 僕は3つのキーワードは「やったもの勝ち」のように思っているのですが・・・(∩.∩) ツキを呼ぶ魔法の言葉 五日市剛さんを村田ボーリング技研(株)の社員勉強会にお呼びします。 社員勉強会とは「社員とそのご家族、お呼びお声掛けをさせていただいた方と価値観を共有をすること」 それがきっかけで「より良い世の中になればベスト」だと思っています。 もし聞いてみたいと言う方は弊社ホームページのお問い合わせか会社まで(静岡本社)までご連絡ください。 超お勧めの講師だと思います。 開催日時 2009年1月10日(土) 13時〜 会場 静岡グランシップ11F 「風」定員500名 入場料2000円